第70話 吾輩は嬉しい楽しい♪
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「ふふふ♪にぱ~♪」
「・・・キモイっす・・・超キモイっす・・・にぱ~って・・・」
「グルゥウウウ」
「・・・お仕事どうぞ」
吾輩は嬉しい、楽しい。
ラムダミューさんが感想書いてくれた。
ありがたい・・・。指摘もちゃんと意図したものが伝わっているのは嬉しい。
そうなのだ。
デットエンドは感情移入型主人公ではなく、こういう人物なんだね系なのであろう。
一般常識とは無縁の男。それが涼宮強。
地の文で書いてあることもでたらめ。全てがでたらめ。
何故なら、本心が見えてないから。
全てがでたらめな男それが涼宮強である。鬼畜・外道だけど、優しいところもある。
矛盾だらけの男。
いやはや伝わって嬉しい。ちゃんと読みとれてるのはラムダミューさんの読書能力のおかげかもしれないが・・・。
それでもうれしい。こういうのって、いいよね♪
吾輩は考える。
主人公は大きく分けて2つのタイプに分けられる。
上で書いた感情移入系。そして、キャラとしての主人公。
ジャンプ系主人公はキャラ系が多いと思います。
異世界転生系やラノベ系だと・・・感情移入系が多いかもしれません。
これを使い分けるのは2通りから選ぶんだと勝手に思ってます。
それは、読者を視聴者を物語の登場人物とシンクロさせたい場合、感情移入系。
もう、ストーリだけを楽しんで見てもらいたい場合、キャラ系。キャラ系って書き方であてるのかは不明ですが・・・。
感情移入系の最たるものは、RPGです。昔のタイプのかな・・・。
これは、もう完全に感情移入系。
自分で動かし、無駄なセリフを吐かせない。これは感情移入なのです。
他のキャラは良くしゃべるが、主人公は無難な発言を繰り返す。そして、現代設定を元に考察したりする。これは読者も一体になってね♪という作品である。おそらく・・・小説もこっちが多いのかと思う。特に文芸となれば。常識人であり、普通であること。まぁ、職業などはあるが・・・それは職業知識なので、一般的な部類に入るだろう。
まぁ、あんばいで・・・混ざることもよくありますが。
どっちがいいかの結論は毎度同じくありません♪使い分けでしょうね♪
吾輩は考える。
夏にも慣れてきたな・・・暑さになれるというのいいことである。
海は潮風が吹いてちょうどいい気候である。ガジュマルは・・・・。
鬼の様に元気です。
やはり、高温多湿で本領を発揮するみたいです。
吾輩は考える。
レビュー減ってくけど・・・なんだろう・・・。作品消してるのかな・・・。
それと・・・漫コンも・・・上位の作品が消えたりする・・・。
どうした・・・100位以内なのに・・・消しちゃうの?
一応、編集の選考も今回は・・・10作品ありますが・・・。まぁ、何かの判断があってのことだろう。しょうがない。
吾輩は考える。
デットエンド・・・最終回PV。
32PV。・・・あいだはどうした?まぁ、そういうこともありますよね♪
今は機嫌がいいので気にならない♪
飛ばし読みが主流なのであれば、逆らってもしょうがない。
どうぞ、どうぞ♪
吾輩は眠りにつく。
≪つづく?≫
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