第13話 吾輩は決意を達成する2
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「エイドリアンーーーー!!」
「終わったみたいですね」
「蜂の様に書き、蝶の様に眠る」
吾輩は決意を達成した。
小さなことからコツコツと。
見事デットエンド1章は書き終わりました!!
目標を達成すると気持ちいいものです。そして、1章だけれど最終回はやはり気持ちがいい。
まぁ、本当にやるとしたら3章構成なので・・・一つ目のピークというべきなのか・・・。
2章と3章は・・・最終回的なものを考えていますが、中身はまだゼロです。
書くかどうかは・・・わかりません!!
とりあえず、書こうと思ったら書こうと思います。
吾輩は色んな書き方をした。
この作品を書いて・・・いいのか悪いのかわかりませんが。
一人称がコロコロ変わるものと、3人称も少し練習になりました。
特に最終回あたりは、いろんな書き方をしました。
いいことなのかは、わかりませんが表現の自由というものかもしれません。
基礎がないのに自由というのもいけないかもしれませんが・・・。
吾輩は考える。
更新をどうやって行こうかな・・・?
マンガ原作コンに出そうかなと・・・ちょっと思う。
あとは、キャラデザとか少し考えますか。音楽は考えついてるので。
まぁ、丁寧さは・・・いずれ追加しよう。
吾輩は考える。
作品がブームになるのってファンの存在が大きいのかもしれないと・・・・。
最近、やはり好きな人たちがネットで書き込み、こうじゃない。あぁじゃないとか言ってるのを見てるとおもしろそうだな・・・って思ってみてしまう。
そうやって、作品がドンドン押し上げられていくものもある気がする。
まぁ、元がいいってものあるだろうけど・・・。
ブームは作者一人では作れないものかもしれない。
吾輩は考える。
文章での伏線を作るのがうまくなりたいな~と。
何か小道具系を使ってもいいけど・・・今はセリフに頼ることが多い。
地の文に組み込むにはどうしたらいいか・・・。ちょっと技法を検索、研究した方がいいかもしれない。
吾輩は考える。
もうすぐ、夏です。というか、もう夏かもしれません。
感覚的には7月から夏だな~。なんて、思ったりもします。暦は違うと思いますが・・・。
夏と言えば、ひまわりとか。
そういう季語的なものを花で表すのもいいのかもしれません。
とりあえず、アサガオを使ってみましたが。色々花というのも季節感を出すのに使えるのかもしれません。知名度が高いのがいいですけど・・・
≪つづく?≫
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