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  • 完読しました。

    作品から「乗り鉄愛」が刻々と感じられて楽しい「文鉄旅」でした。

    そこはかとなくかつての宮脇俊三氏の文章を彷彿とさせる作品のように思いました。

    旅の終わりに、新幹線を大宮で降りて上野東京ラインで横浜に向かうところが、いかにも「乗り鉄」さんですね。

    この作品を拝読出来たことに感謝します。


    では。


  • 編集済

    森緒 源です。
    ここまで拝読しました。

    初めて北海道に旅した時は青函連絡船で渡り、札幌から臨時急行「天売」キハ40に乗って羽幌線を通って幌延まで行きましたね。

    その後、天北線などにも乗りました。
    北海道ワイド周遊券を使って行ったので、道内の国鉄線には出来る限り乗って回りました。
    過酷だったけど楽しい旅でした。

    現在は北海道の旅を鉄道メインでまわるのはかなり難しいことと思います。
    文面からそれが伝わって来ますね。

    この先も拝読します。


    では。

  • 森緒 源です。
    ここまで拝読しました。

    まさかカクヨム内で乗り鉄紀行文が読めるとは思わなかったので、大変喜んでおります。

    私も20代の頃は鉄道旅が大好きで、国内あちこち行きました。
    もちろん当時はまだ国鉄でした。

    奥羽本線は過去に急行津軽や特急あけぼの、山形新幹線つばさなど乗りました。

    宮脇俊三氏の著書もいろいろ読んでいました。

    それにしても横浜から鈍行乗り継ぎでその日の内に秋田に行くとは素晴らしいですね。
    今は地方路線もほとんどロングシート車輌になってしまって鉄道旅も寛ぎづらい感じでちょっと残念です。

    私もカクヨム内では「お正月、自由なサダジと出たとこ旅」などの鉄道紀行文作品があるので興味持って頂けたなら覗いてみて下さい。

    この先も拝読します。


    では。