魔法少女になりたい

近年のアニメの中で少女を魔法少女に帰るときのセリフ。

「僕と契約して魔法少女に」

ああ、労働契約。

内容はともかく社会から必要とされているっていいですよね。

誰かのための祈りが呪いとなって積もっていくなんて怖いこともいっていますが。

こっちは、祈られすぎてもう心が折れかけているというのに。

「私、魔法少女になる!」

友人にそういったところ、年齢的にダメだろうとのこと。

ね、社会って若い女に有利なようにできてるんですよ。

ちなみにもし魔法少女になれたとしてもおそらくその瞬間に魔女になってしまうでしょうね。

この蒸し暑い中、毎日ブラウスとかスカートとか身に着ける身にもなってほしい。

ああ、薄くて柔らかい生地で作られたワンピースでもきて、のんびり中野ブロードウェイに遊びにいったりしたい。

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