王子君は私にだけ冷たい

作者 花果 唯

70

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★★★ Excellent!!!

実を言うと、最初は少し引っかかりを感じる点が一つありました。
この作品の主人公はぼっちという設定なのに、幼馴染の男の子とだけは異常に仲がいい、という点です。ぶっちゃけ「ご都合主義か‥‥」などと思ってしまいました。
ですが、その点も最後の方になって解消しました。いや、解消どころか「そういうことだったのか!」と感嘆し、僕にとってのこの作品の魅力の一つに変わりました。

登場人物の魅力はもちろん、彼らの心情を表す言葉の一つ一つが僕の心に響いてくる素晴らしい作品でした。

★★★ Excellent!!!

深夜だというのに爆笑してしまいました。いえ、もちろんニヤニヤもしたんですけれど。
とにかく皆さんのキャラがとっても素敵で、司君の心の声は本当にツボでした!
ありがとうございました!

★★★ Excellent!!!

ほんと「皆可愛い!!」の一言です。
あとめちゃくちゃ面白かった。
笑ってしまうのを堪えても堪えても口角が勝手に上がってしまうのは我慢できませんでした。
電車や学校、会社など外で読むときはマスクが必要。ご注意下さい。
作者さまへ。楽しい一時をありがとうございました☆

★★★ Excellent!!!

容姿端麗、成績優秀、学校の人気者の王子君はなぜだか自分にだけ冷たい。

「何か悪いことをしたのだろうか? 」
いくら考えてみても理由が見当たらない。

自称「空気」の一花ちゃんが自分にいきなり降って湧いたような状況にあたふたしながらも一生懸命に進んでいく様が可愛らしい。
王子君を始め、登場してくるキャラもそれぞれがいい味を出していて物語を盛り上げている。

視点が変わるのも面白いところで。それぞれの心の声がそのままで語られているから入り込みやすい。王子君のパートが特にオススメです。

果たして王子君が冷たい理由とは何なのか?「がんばれ、花ちゃん!」なんだかずっとそんな感じで読んでました。