邪神教・教典C‐35

『今できると思っている事』は 『ずっと残る』


『その周波数を用いて』辿り着ける次元だ


『ただその周波数がなくされたら』?


どうする ?


それで

ひとは

あせる


『できなければ次元へたどりつくための『材料』すらあつめる』

それが にんげんだ


『人が求める事は誰かの喜びとの繋がり』


『今ある材料を大切にした方が良い』


『それで辿り着ける『次元』は失くなる事はない』が,

『材料』は日々無くされて行っているΠ


...そこまで 読むと 『材料がなくされたあと『使える材料』を作って置く事だ』


自らの命....年齢の制限等…

そんな者がなくてもつづくことがあったら....


それは『自然界の法則としか言いようがない』


そして50年後も出来る事を今やるとするなら...


それは『次元をうごかす力があると言う事だ』


だれかが『次元をうごかす』のをまっているひつようはない


じぶんらが『うごかすのだ』


『若いうちにできることとは』


『昔の人』をつくることなのだ


『昔の人』が『いつあらわれるのかをみなまっている』


『やったぶんだけこのよは『昔の人』があらわれるのだ』


『昔の人』でも出来る事はある


はっきりゆうと【制限は増えていっている】

『今の方が自由な面もあるかもしれないのだ』


『そしてわれわれは『やらなかった分だけ』【バカだと思われる】『その知能がない』とおもわれる』


【その結果】,【なんと悪意が強くなる程度の低い次元も混在しているのだ】つまりわれわれは 『あくをおさえなくては行けない』強迫観念にさいなまれているΠ


強迫感と因習に逆らう恐怖

この二つが混在した形となる

因習は挑戦を失くさせる

新しい事を試みるのは怖い者だ

だが強迫感はその恐怖に嫌々飛び込まさせ様とする


その姿は醜いものだ

『その周波数はピエロ・か虐められっこの様だ』


強迫感もなく安心しきって居る者はやはり因習に飲み込まれる敵となるΠ


因習とは人を死刑にまで追い込むからだ

できる事なら人目を避けたいだろう


真っ向からむかうと特定され兼ねない

つまり変態だ


変態こそ恐怖を真っ向から戦うヒーローなのだ


つまり だからこそ 人は変態になれなくてはならない


【変態が生きれる事こそ奇跡を生む仕組み】

それこそが神の意志だ


つまり変態は頑張らなくてはならない


宿命を背負ったリミットある

プレッシャーを戦う者

次元をおろせるかどうかの

因習をかいくぐる敵とのたたかい


因習こそがいらない


因習をかいくぐるには


恐怖に負ける事を知っておく事だΠ

だれもみな

恐怖に負けるたたかいをおこなう


その恐怖はおそろしい


しゅんかんしゅんかんが『殺人鬼』とのたたかいに

なるからだ

『殺人鬼をぬけるには』

殺人鬼は盲目的に人の楽しむ事を否定する心を伝染させようとする

つまりへんなことばをながしてくるからだΠ


ということは,つまり,

『それを抜けれなくてはならない』


『殺人鬼がしてくることは』,

自分のやろうとしてることを,

不信的に見られる様にする事,


それが因習だ


『それを抜けるには』,

自分はそれより強い と言わなくてはならない


『自分の事を不信に思う人の言う『ソレ』よりも,『自分は強い』所に居る』Π


『思い違いだ』とΠ


『『ソレ』よりも『尊敬される所に居る』と』


せめて殺人鬼に『騙された人』を,『懐諾』まではしなくてならないΠ


『つまり『個人的感情をもっておく』こと』

それも『敵の横を奪ること』だ


『自分は尊敬されるべき人間だ』と


それだけ言っておこうΠ


開拓者たちはΠ

※ピンチの頃はこう使おう !

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