映画での銃の扱いその4(2丁拳銃について)
今回は2丁拳銃についてです。
これは、現実よりも映画で見る機会の方が圧倒的に多いですね。
現代の実戦で役に立つ場面は、まったくとは言えませんがあまりないです。
2丁拳銃にすれば確かに、一度に撃てる数は増え、一時的にですがサブマシンガンの様に弾幕を張ることも可能になります。
また、左右で別々の目標に対処出来たり、射撃中に別方向から奇襲を受けても対応ができますね。
しかし、両手がふさがり、再装填はどちらかの銃をどこかに置くかしまわない限りすることはできませんし、バックアップ程度にしか使えない拳銃を2つ携行しないといけません。
また、片手撃ちになる為、銃の保持も甘くなりますし、当然命中率も落ちます。
ほとんどの銃は右利き用に作ってあるので、左手で持つ銃は操作がし辛いというのもありますね。
弾幕に関しても、サブマシンガンやマシンピストルといったものがあるので、あえて2丁拳銃ですることもないでしょう。
現実のガンマンが2つ以上の銃を携行していたのは、あの頃はリボルバーなどが主流で、装填に時間がかかったので、再装填するよりも銃を持ちかえた方が早いというのが理由ですね。2丁拳銃をするためではなく、予備の銃として持っていました。
このやり方は、前に紹介したニューヨークリロードと同じものです。あれも、警官の持つ銃がリボルバー主流だったこ頃の話なので。
ですが、創作の中では、2丁拳銃の弱点を特殊な能力や技能などでカバーすることも出来ますし、絵的にも映えますので、それを使うキャラクターを作っても問題はないと思いますよ。
現実でも、使うだけのメリットが無いだけで出来ないものではありません。
キャラクターの個性を作る材料の1つとして、使ってみてもいいかもしれませんね。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます