二人だけの空間で、何だかドキドキしてしまいました。でもルイフォンさんがメイシアさんを連れて来た本当の目的が素敵過ぎて!このカップルやっぱり好きだわぁ。
まだまだ解決することはいっぱいあるのかもしれませんが、彼らしく進んでほしいなと思います。
物語の再開を心待ちにしてます。
これから本格的に寒くなってきて、まだコロナも油断ならない状況。ご自愛くださいませ!
作者からの返信
花音さん
コメントありがとうございます。
また、第二部ラストまでお付き合いくださり、本当に嬉しいです。
ルイフォンがメイシアを連れてきた目的を素敵と言ってくださり、ありがとうございます!
「皆に囲まれた『ふたり』」がいいと言いつつ、やはり、特別なときには『ふたりきり』。
でも、行き先は、『ふたりきり』ではないような……?
いつもよりも真面目な雰囲気のルイフォンですが、結局のところ、挨拶という名の自慢に来たようです。
こんな素晴らしい伴侶(!)を得たんぞ! と。
第二部の途中では、「メイシアの恋心は操られたもの」なんて言葉に惑わされた彼なので、ラストで、しっかり自慢できるようになったのは、成長かもしれません(?)
メイシアも、おとなしそうでいながら、嫉妬深かったり、独占欲が強かったりします(そして、彼女のそういうところも、ルイフォンは好き)。
第一部では遠慮がちだった彼女ですが、第二部ではしっかり自己主張をしまくるように(これも成長!)。
ふたりへのエールをありがとうございます!
第三部も、ふたりらしく、頑張っていってもらいます!
また、再開を心待ちに、とのお言葉、本当に嬉しいです。
寒い季節になります。
花音さんも、どうか、ご自愛ください。
(第三部は、寒い盛りの2月開始予定です。
寒い寒い中、『第一章 夏嵐の襲来から』という、季節外れの章タイトルでスタートします(苦笑))
第二部完結、おめでとうございます!
さまざまなできごとを乗り越え、第二部でルイフォンの「母さん」に紹介。
この流れが凄く好きです。
二人は第一部で結ばれたけれど、そこが終着点ではなく、ここまで(そしてたぶん、これからも)愛を深め前に進んでいる感じが。
最後の鈴にともる光が、美しく印象的です。
じーんとしました。
ここまでお疲れ様でした。毎週、楽しみな時間をくださり、ありがとうございました。
第三部も追いかけますよー!
どうぞマイペースで無理はされませんように……。
これからも、のんびり待ちつつわくわく楽しみにしています!
作者からの返信
李奈さん
コメントありがとうございます。
ついに、第二部が完結いたしました!
長かった。本当に、長かったです。
思えば、第一部のメイシアは、ルイフォンに対して「敬語ヒロイン」だったんですよね。
第二部開始直後、「敬語なしで、ルイフォンに話しかけるメイシア」を書くのに苦労した日々が懐かしいです。(しかし! 作中では、まだ四ヶ月くらいしか経過していません!)
「母さん」に紹介。流れを好きと言ってくださり、ありがとうございます!
どんなラストがいいか、結構、悩んだのです。
ひとつ前のエピソードで「完」でも、悪くはない。けど、何か物足りなぁ、って。
それで、はっ! 第一部のラストに合わせてみよう! と。
ルイフォンとメイシアは、『ふたり』だけれど、『ふたりきり』じゃなくて、『皆に囲まれた、ふたり』でいたい、と思っているのだから。
(『ふたりきり』で出掛けたいなぁ、と言いつつ、『ふたりきり』じゃないという)
結ばれて終わり、じゃないんですよね。むしろ、それからのほうが、ずっと長い。
でも……、小説にしたら、「それから」って、映えないんですよねぇぇぇ……。
――と、半泣きになりながら始めた第二部。
李奈さんの「そこが終着点ではなく~」というお言葉、凄く嬉しいです!
鈴は、キリファや『〈猫《フェレース》〉』を象徴するもの。
というわけで、ラストを飾ってもらいました。
そうそう、鈴の件も、第二部で明らかになったんでしたっけ。
(ネタの段階では、秘密の通信装置とか、秘密のデータが入っているとか、いろいろ考えたこともあるのですが、あまりにも……なので、なんの秘密もない鈴になりました(笑)。
一応、ルイフォンの記憶から『キリファの死』が消えずに済んだ理由、になりましたが。
なんの仕掛けもないけど、大事なもの、というほうが、重い感じがする!)
こちらこそ、お忙しい中、毎週お付き合いくださり、本当にありがとうございました。
たくさんのコメントに、いつも励まされました。感謝しております。
第三部へのエールもありがとうございます。
無理せず、頑張っていきたいと思います。
また、近況ノートへのコメントも、ありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16817330649473696973
第二部完結、おめでとうございます~っ!ヾ(*´∀`*)ノ
とってもルイフォンとメイシアらしい第二部のラストだなぁと感じました~(*´▽`*)
ちゃんと完結まで追いかけていく所存ですので、どうぞ月ノ瀬様の納得のいくものをお書きくださいませ~!(*´▽`*)
リアルもお忙しとのこと。どうぞ、ご無理はなさらないでくださいね~(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
第二部のラストは、第一部のラストと揃えたような感じになりました。
ふたりらしいと言ってくださり、ありがとうございます! 嬉しいです。
前回のエピソードも「第二部 完」にできそうな内容だったのですが、あと一声、欲しいな……、というわけで、こうなりました。
完結まで追いかけてくださるとのお言葉、感激です!
どうもありがとうございます。
無茶苦茶やる気が出ました! 頑張って書いていきます!
また、お気遣いありがとうございます。
無理はダメですよねぇ。(歳だし!(苦笑))
そんなわけで、第二部の確か第二章から、お休みなしで、ここまで来ましたが、第三部は休み休み、マイペースで行こうと思います。
本当に長い間、お付き合いくださり、ありがとうございます。
綾束さんからいただいた、お優しくて、元気の出るコメントの数々は、宝物です。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16817330649440287818
第二部、読了です! 追いついた~!
長編好きではあるのですが、さすがに100万字を越えたもの(てか150万字ですね)に手を出したことはなく、「さすがにこれは最後まで読めるのか?」と思いながら、第1話を開いたことが本当に昨日のことのようです。
第二部は「理解の章」だったと、先にコメントさせてもらいましたが、「変化の章」でもありました。
「出会いと始まり」があり、そこから「理解と変化」、そして──。最終章である第三部は、どのような未来を見せてくれるのでしょう。楽しみです!
これだけの長編をブレずに書き続けるのは余程の胆力がいるなと、そこはもう尊敬です。
ほんと、よく手にしたよ、私。これも一つの奇跡の出会いだな~と感じました。
では、再開楽しみにしています。
ごちそうさまでした! (。-人-。)
作者からの返信
すなさとさん
第二部、読了どうもありがとうございます!
なんて感謝申し上げたらよいのか……。
嬉しいです。本当に嬉しいです! ありがとうございます。
150万字は、とてつもなく長かったと思います。
拙作に、たくさんのお時間をくださり、小躍りしたくなるような嬉しいコメントもたくさんくださり、本当にありがとうございます。
150万字……引きますよねぇ。私だって、手を出すのは躊躇います!
なのに、読み始めてくださって、しかも、最新話まで追いついてくださるなんて、感激です。
第二部は、理解、そして、変化。
第三部は、結論、でしょうか……?
第二部で、謎が(ほぼ)すべて明かされた→知らなかったことを理解した。
じゃあ、理解した上で、どんな未来を選び取る?
第三部は、こんな感じ、かな……?
楽しみとのお言葉、嬉しいです。ありがとうございます。
これだけの長編になるとは、私も思っていませんでした。
おかしいなぁ。どうしてこんなに長くなった?
ブレずに……? 結構、ブレちゃったなぁ、と、反省することが多いので、なんとか誤魔化した、んでしょうか……?
奇跡の出会い、本当に感謝いたします!
気合い入れて、第三部を書かないと!
ここまで頑張ってきたキャラクターたちが選ぶ「未来」。
きちんと記していきたいです。
本当に、どうもありがとうございました!
追記
ああああ!
レビューが更新されています!!
どうもありがとうございます!
嬉しいです!!