応援コメント

4.錯綜にざわめく葉擦れの音-3」への応援コメント

  • ルイリンさん(笑)
    いいなぁ、私もその写真ほしいです。スーリンさん私にも送ってくれないでしょうか( ´艸`)

    作者からの返信

    花音さん
    コメントありがとうございます。

    ルイリンの写真ですね! スーリンに連絡しておきます!(笑)

    ルイフォンは、写真を撮られたことに気づいていたのに、スーリンが持っているデータをすぐに消去しなかったのが敗因です♪
    スーリンに言ったところで、彼女は素直に消したりはしないでしょうけれど、そこは『天才クラッカー』なら、なんか方法があったはずなのにねぇ?
    こうして、写真は拡散されていくのでした(笑)

  • おおおおおおお……。
    遂に第八章ですよ……。
    興奮して震えが止まりませんね……!

    こういう、決戦前の会議みたいなのってわくわくしますね!
    決戦前夜も好きですが!
    でも、確かに人数が少なくなって淋しくなってきました……。
    最後に残っているのは、一体誰なのか。
    第三部もありますからね……。戦々恐々としております。

    メイシアと連絡が取れた時は本当にホッとしましたよ……。
    メイシアも頑張っているし、ルイフォンも絶対に彼女を取り戻さねば!
    ネックはリュイセンでしょうか……。本当、どうなるのか。
    月ノ瀬さんは、立てた作戦を引っ繰り返してきたりしますから(笑)。

    ミンウェイの秘密って、本当に何でしょう。クローンとか想像してしまいましたが、うーん。
    リュイセンが動くかどうかは、その秘密次第なのでしょうが、ムスカですからね。
    一筋縄ではいかなさそうですよね。むしろムスカ殴りたいですね。早く殴りたいです。ええ。殴りたいです(強調)。

    ですが、ここでミンウェイ置いてけぼり……すなわち読者も!置いてけぼり(笑)。
    いや、リュイセンが裏切るくらいの話ですから、根拠がない間は話したくないという気持ちは分かりますが、これはミンウェイには堪ったものではないですよね。
    どれほどの秘密だとしても、教えないなら最初から言わない、教えるなら最後までの方が良いはずです。ミンウェイに同情します……。

    そして、そんな空気の時にシュアン!ですよ!

    最近、彼の見せ場が格段に増えておりませんか!?
    く、リュイセンがいないことを良いことに……か、……くっ。カッコ良いではありませんか!
    リュイセンの立場がどんどん危うくなっていく……(笑)。

    そして、ミンウェイを尊重するシュアン。

    何をしてくれるのですか……。
    こんなことされたら、……応援したくなるじゃあないですか!(笑)
    ミンウェイもかなり縋っているし。これはいよいよ分からなくなってきましたね……。服掴むの、何回目です!?(笑)
    いや、駄目だ。私はリュイセンを応援しているのです。
    シュアンがいくら最近株を上げまくっているからって!騙されてはいけません!(?)

    秘密を知った後の、ミンウェイの気丈な宣言。良かったです。
    その後のシュアンの上着ばさあっ!も!(笑)
    く、やはりシュアン、侮れない男……。
    この話の一連の流れは本当に好きですね。

    しかし、秘密は果たしてそれだけなのか?
    それだと、本当に母親のクローンとなりますが、果たして?
    何だかだんだん疑り深くなってきてしまいましたよ。だって、月ノ瀬さんですからね!(笑)

    ファンルゥの幸せな夢が良い方向へのフラグになることを祈って。
    というか、彼女は本当に癒し。天使です。

    ルイフォンとメイシアが普通に会話しているのは嬉しいですが。
    メイシアが、セレイエやホンシュアの記憶で苦しむのを見るのは辛いですね。
    というか、前世の記憶とかならともかく、全く別の人の記憶を自分が持っていて、知らない内に口にしている……というのは軽くホラーです。
    混乱したり恐怖に襲われたりする中、よくぞ耐えてくれています。
    しかも、悪魔の契約に縛られてしまうなんて……!

    セレイエさんは出会ったら、少しお灸を据えないと駄目ですね。

    ルイフォンに心配されて、幸せになるメイシアが切ない……。可愛い(……)。
    「何を引き起こすかなど微塵も考えること」が不穏だったので、この後何か起こるのかと思った矢先のことでした。
    ……更に先の話のことではないですよね?(笑)

    しかし、ムスカを見るたびにむかむかするので、早く決着がついて欲しい……。
    一方で、メイシアには彼に対する情が芽生えてきてしまっていますね。
    これは……まずいのでは?
    と思いつつ、この物語は思いも寄らぬ方向に感情を持って行かれるので、油断が出来ませぬ。
    うーぎゃー。
    この第八章を読み終わるのが……恐い!ですよ!

    リュイセンは、ムスカを殺そうとしているのですね。
    そして、やっぱりミンウェイの秘密は、ルイフォンが考えている以上のものがあるのか無いのか。
    というか、そうか、まだリュイセンは毒の腕輪について知らないのですね。
    あの毒!嘘ですよ!腕輪、何ともありませんから!
    あと、死ねば秘密が知れ渡る様にははったりなのでは……とか思ってしまう自分がいます。だって、ムスカですから。

    語られた秘密は、ルイフォンの推測と同じでしたね!
    リュイセンは、ミンウェイの弱いところばかり見ていましたからね……。
    シュアンによって、その辺りがだんだん変えられていったり、支えられていったりしているのです……。
    まずいですよ。
    リュイセン!早く戻ってきて!もうミンウェイはその秘密を知っている!

    しかし、オリジナルが自殺するほどの出来事というのは、妻の体で別の人間が生きていっているから、ということで良いのでしょうか?
    語ってくれた通り、妻なのに、妻じゃなくて、苛立って、悲しんで、憎んで、妻に託されたのにこんな感情になって、ぐちゃぐちゃになって、疲れた……という。
    それに、妻の最後の言葉を守れていることにはならないでしょうしね。挙句の果てには暗殺者として育ててしまっているし……。
    こういう末路を見ていると、やはりクローンというのはあまり良いものじゃないな、と思ってしまいます。
    やはり、人は己の体と命でもって、どれだけ脆くても精一杯生きて、死んでいく。
    それが自然であり、一番良い道なのだな、と。

    って、おおおお!?
    ルイフォンとメイシアの熱くてラブラブな語りの後に!
    スーリンからのメッセージ!
    もうなかなか良い友達なのではないでしょうか。微笑ましいです。
    とか思ってい た ら。


    添付!(笑)


    添付ファイルって、絶対「あれ」ですよね(笑)。
    今からメイシアとルイフォンの反応が楽しみです!
    そして、タオロン。
    スーリンに気に入られた様で(笑)。この先、この二人の絡みもまたあるのでしょうか。
    この前はなかなか良い連携だったので、にまにましてしまったのですよね。
    希望します!

    エルファンは、すっかりルイフォンのお父さん(笑)。
    やっぱり、愛した人との子供だと分かって嬉しいのでしょうか。
    良いですよね。ルイフォンの方もその内意識して欲しいものです(ないですかね?)。

    エルファン様!カッコ良い!

    その前のミンウェイのカッコ良い女性の一面に惚れ惚れしていたのに、その後のエルファン様ですよ!
    く、やはりエルファンは強いしカッコ良いなあ。惚れます。
    ところで、ミンウェイはあれから、シュアンと温室で語り合ったりしたのでしょうか。
    今のミンウェイは、結構シュアンに支えられて前を向いて立っている感じがするので……。
    ……。
    まずいですよ!リュイセン!早く!早くカムバック!

    そして、空振り!残念!
    けれど、ここに来た意味はありましたね。空振りというのが、一つの可能性の場所を潰せたわけですから。
    それに、ミンウェイがきちんとオリジナルからどんな思いを向けられていたのかの想像も出来ましたし。
    しかし、花の鍔ですか……。
    かなり複雑ではありますが、やはりここに来て、そしてエルファンの言葉があって良かったと思います。
    ミンウェイが、少しずつ過去に向き合い、ムスカに向き合っていく様が素敵です。
    この二人もどんな決着がつくのか楽しみにしています。恐いですけど……。

    どうでも良いですが、やはりエルファン様素敵。
    そして、ルイフォンのために頑張るのが本当に良いです。父親万歳!

    その後の、ルイフォンとメイシアの会話!
    いやあ、良いですよね!ルイリン!(爆笑)
    しかも、物凄くメイシアが気に入ってしまいました。
    これはもう消去不可ですね!何なら、もう一度女装ですよね!?
    というより、最初にメイシアが出てきた時に、予感はしていましたが……ルイフォンの女装姿!生で見たいです!

    そして、最後のリュイセン。
    ムスカはムスカで、まだリュイセンのことが分かっていませんね。
    リュイセンも色々探っている様子。
    目的を果たし終え、いよいよ……でしょうか。
    三日、というのは案外短いのか長いのか……。

    もう本編は「8」に突入していますね。
    今からもう、どきどきしております……!

    作者からの返信

    和泉さん
    コメントどうもありがとうございます。
    ついに、第八章です。
    長い話にお付き合いくださり、本当にありがとうございます。

    人数が少なくなって寂しくなってしまいました――が!
    いやいや、最後に残っているのは誰なのかって、誰も死んでませんから!!
    取り戻すんですよっ! メイシアも! リュイセンも!
    というわけで、ルイフォンは頑張ります。
    ネックはリュイセンですねぇ。
    ……あー。立てた作戦をひっくり返しー……やりましたねぇ……(すみません)。

    ミンウェイの秘密は!
    和泉さんが、ずっと言っていたとおりです…………(バレバレじゃん……)。
    メイシアがさらわれるってのも、ずっと言われていましたねぇ……(ミエミエじゃん……)。
    ミンウェイは、『母親』のクローン……でした。
    鷹刀一族は、「みんなそっくり」なので、似ていても誰も疑問に思わなかったんです……。

    ミンウェイの秘密を明かすシーンは、ごちゃごちゃしたくないけれど、ちょっとくらいは勿体つけたいということで、1話分、焦らしました。
    そして、決まりかけていた空気をぶち壊すのは、一族ではないシュアン。
    ……ちょっと、ワンパターンになりつつありますが、一族ではないシュアンは、いろいろズバズバ言えるので…………。

    カッコイイですか? え? 応援?
    嬉しいですが、リュイセンに悪いなぁ……。

    ああ、そこで私を疑います!? 何故っ!
    いやいや、単純な秘密ですよ! 〈蝿《ムスカ》〉の脅し方が、「ミンウェイ本人にバラされたくなければ従え」という、ひねくれた脅し方だってくらいです。
    (普通は、「秘密をばらされたくなければ」という脅し文句は、本人に言うものだと思う)

    ファンルゥは、本当に良い子です。
    それに、彼女がいなければ、メイシアが外部と連絡を取ることはできないままで、事件は解決しなかったのです。超重要人物なのです!

    他人の記憶に支配されたら、確かにホラーですね。
    セレイエが取り憑いているっぽい……。
    メイシアも〈悪魔〉に、なってしまっているわけなんですよね。
    (冷静に考えると、かなり嫌な状態……)
    セレイエの記憶があるので、〈蝿《ムスカ》〉に同情っぽい気持ちまで出てきてしまっているメイシアです。
    え? 「思いもよらぬ方向に感情を持っていかれる」!?
    第八章が終わるとき…………? どきどき。びくびく。
    (実は、もともと、第八章と第九章は、ひとつの章だったので、第九章が終わるとき、かも)

    リュイセンは、情報から取り残されてしまっています。
    (この話は、ルイフォンが主役なので、「情報」を持っている者が強い、という傾向があります……。ごめんね、リュイセン)

    「オリジナルが自殺するほどの出来ごと」は、〈蝿《ムスカ》〉にも分かっていません。
    彼の持っている記憶は、自殺を考えるようになるよりも「前」に、保存されたものだから、です。
    ただ、仰る通り、オリジナルは疲れ切っていたとは思います。
    まともだったら、『娘』を暗殺者にしたり、妻の代わりにしたりしないのです。
    亡くなった妻のミンウェイは生き返ることを望まなかった――これが自然だと思います。
    (ただ、彼女が、夫であるオリジナルのヘイシャオに後追い自殺をしてほしくなかったために、自分のクローンの肉体を娘として育てて、ふたりで生きて、と言ったのが、原因とも言える……)

    ルイフォンとメイシアは、安定のラブラブです。
    スーリンは、「仲良しの女友達」です。
    スーリンは、とても良い子です。
    ええ、添付ファイルは当然!

    タオロンとスーリンが再会するネタは、ふわっと浮かんだことがあるのですが、あまりにも本編と掛け離れて、ほのぼのとしていたので、どこに入れるかが問題になりそうで……書かないかも。

    エルファンは、ルイフォンに関わりたくてたまらないようです。
    でも、素直に何かを言ったりしませんねぇ……。エルファンですから。
    ルイフォンは、異母兄レイウェンに、さんざん、「君は、俺の異母弟!!」と言い寄られて(?)いるので、その可能性があることには気づいているはずなのですが、「母の愛した相手」とは思っても、「自分の父親」という意識は薄そうです。独立心が強いからか、メイシアという「自分の家族」を既に持っているからか……単にルイフォンだから? 「親父」であるイーレオとも、一緒に暮らしていたわけではないので(ルイフォンが屋敷に来たのは、母が亡くなってからなので)、そのへんの感覚も影響していそうです。

    ミンウェイは、シュアンと語り合ったりしたか、否か。
    語り合うというよりも、ミンウェイが、ぼそぼそ何か言うのを、シュアンが聞いていたと思われます。
    「座りたい椅子」のくだり、「あの温室にいるから、言いたいことがあれば、なんでも聞いてやる」という意思表示だったので。前に、あの温室で、ミンウェイの話を聞いたように、また話を聞いてやる、と。

    そして、空振り。
    何しろ、このエピソードのタイトルは、『錯綜にざわめく葉擦れの音』ですから。
    つまり、ですね。『葉擦れ=ハズレ』の音、なのです。(しょーもないことを、すみません)
    ですが、花の鍔飾り、です。エルファンが付き合ってくれて、これを見つけることができてよかったはず、です。
    ミンウェイの出生の秘密を知ることは、〈蝿《ムスカ》〉=オリジナルのヘイシャオの思いを知ることに繋がっていました。
    本当の娘ではなく、「妻のために、自分が作った肉体」だったミンウェイに対し、ヘイシャオは何を思っていたのか。(……って、この書き方だと、ミンウェイが凄く可哀想……)
    ミンウェイの決着、楽しみにしていてください。恐くないです……たぶん。

    ――と、しんみりしてたところの、添付ファイルです!
    メイシアが気に入っていまいました。ルイフォンとしては……これは、ショックを受けるべきなのか、それとも喜ぶべきなのか。
    って、「もう一度女装」!? 和泉さん、鬼ですか?
    ……私も見たいですけどね。

    そして、リュイセン。
    彼もじっとしているわけではありませんでした。
    メイシアやルイフォンたちと違って、彼はたったひとり、孤独に戦っています。
    さてさて……。

    はい、本編は「8」です。
    あと3話で、第八章が完結します。
    第八章のラストのほうと、第九章の初めのほうは、特に大きく状況が動きます。
    どきどきに応えられると良いのですが……。

    いつも、本当にどうもありがとうございます!

  • ルイリンの写真、こっそり持っていればいいのに、ルイフォンに正直に話しちゃうのはやはりメイシアですね。
    「消さなくていい」って言ったルイフォン、えらいです。消すなんてもったいない!
    ところで、スーリンもまだ持ってるんじゃ……

    リュイセンもリュイセンで、なにやら進めているようですね。メイシアに「必ずルイフォンの所へ戻す」と言っていましたから、彼なりに考えがありそう。
    果たして良い方に転ぶかどうか……

    作者からの返信

    ナマオさん
    コメントありがとうございます。

    そうなのです。バカ正直に言わなくてもいいのに、きちんと報告するのがメイシアです。
    気に入っているならなおのこと、こっそり持っていればいいのに……。
    (とはいえ、電話が繋がった瞬間に、明らかにメイシアの様子が不審だったので、何かあったことはルイフォンにはバレバレ……(笑))

    「消さなくていい」と言ったの、偉いんでしょうか???
    (単に、たとえ『ルイリン』でも、自分が褒められたことにかわりはないので、ご機嫌になっただけという気が……)
    でも、消すのはもったいないですよね。きっと、スーリンも、「何かに使えそう!」と、大事にとっていると思います。(ルイフォン、気づけ!)

    そして、打って変わって、リュイセンのほうは、大真面目で真剣な状態です。
    有言実行、やるべきことをやるだけだ! のリュイセンは、口先だけではなく、行動する男です。
    ……果たしてそれが、良い方向に進むのかは……?
    (次回、とその次は、メイシアの視点です。リュイセンの行動の理由は3話先で、はっきりします)


  • 編集済

    ルイリン、キタ!
    恋は盲目カップルの、かわいいらぶらぶ会話に和みます。
    状況はなかなか困ったことになっていますけれど、だからこそ、ルイフォンにはこんな会話が必要なのかな、と、思いました。

    他の奴には見せるなよー、は、フラグかなあ( ̄ー ̄)ニヤリ

    ラストのリュイセンの行動に??です。
    どうしたのかな……。どきどきしながら判明するときを待っています♪

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    ルイリン、来ました!
    ちゃんと、登場人物紹介に入れておきましたから!
    お約束です!

    状況は、かなり悪いのに、何故か、バカップル全開です(笑)。
    こんな会話が必要、と言ってくださり、ありがとうございます!
    自分自身(で、良いはず)に嫉妬するルイフォンは書いていて楽しかったです。
    (でも、ちょっと、分かりにくい文章だったかな、と反省)

    さすがに、このネタを引っ張り続けると、ルイフォンが可哀想なので、フラグはない……はず。
    (でも、写真はなくても、『美少女ルイリン』の噂は、自然と広まっていくはず。何しろ、シャオリエに目撃されているわけで……)

    ラストのリュイセン。
    彼なりに、いろいろ頑張っている感じです。
    待っています、のお言葉、ありがとうございます!

  • やっぱりルイフォンの腕をもってしても、〈七つの大罪〉への侵入は難しいですよね……(><)
    そしてまさか『ルイリン』がここで出てくるとは!(笑)
    ルイフォンの赤面、メイシアにもぜひ見せてあげたかったです……っ!( *´艸`)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    自信過剰のルイフォンですが、今回ばかりは手こずっております。
    何しろ、相手は〈七つの大罪〉のデータベース。
    ひょっとしたら、母のキリファや、異父姉のセレイエという、ルイフォンにとっては『難敵』が関わっているかもしれないという、シロモノ。
    さて、どうなる……? です。

    『ルイリン』のネタ。
    ちょっと分かりにくくて申し訳ないのですが、2話前のラスト(4.錯綜にざわめく葉擦れの音-1 https://kakuyomu.jp/works/1177354054881135517/episodes/16816700429401030106#end )、スーリンの「見せたい写真があるから添付するわね」の顛末でした。

    間に1話挟むと分かりにくいだろうなぁ、と思いつつ、ルイフォンの味わった「不意打ち感」が出るかなぁ? と、こんな構成になりました。

    ルイフォンの赤面、私もメイシアに見せたかったです。
    メイシアは、とても喜んだと思います。(そして、「そういう顔も格好いい」と言う……。恋は盲目の乙女心)

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816927860021100851