スーリンかっこいい! こういう強さ、良いですね。タオロンも(というかタオロンだから余計に)たじたじ。
ル、ルイフォ……ルイリン!まさかの女装(笑)
作者からの返信
星太さん
コメントありがとうございます。
スーリンへのお褒めのお言葉、ありがとうございます!
何しろ、スーリンは大女優(の卵)ですから!
おそらく、飯屋の看板を掛けた情報屋トンツァイから回ってきた、メイシアの手紙には、タオロンの性格も書かれていたものと思われます。
その情報をもとに、タオロンがたじたじになることを前提に、一芝居打ったと。
どうやら、スーリンには脚本家の才能もあるようです(笑)。
禁断のネタを使ってしまったような気もしますが、ルイリンは、たいそうな美少女です!(笑)
なにやってんのタオロン(笑)
作者からの返信
悠木さん
コメントありがとうございます。
なにやってんでしょうねぇ(笑)
どうしようもない大根役者でも、天才女優と共演すれば、一流の役者になる――って感じのことを、大昔に『ガラスの仮面』か何かで読んだような気がします。
――って、ぜんぜん、一流じゃない(笑)
「di;vine+sin;fonia」は性格や武芸などなど、強いキャラが多いですが、間違いなくスーリンも強い一人ですよね!(≧▽≦)
今回の主役はまさしくスーリンでした!(*´▽`*)
そして、「ルイリン」の辺りからもしやと思っていましたが……。思わず吹き出してしまいました!( *´艸`)
きっと、ルイフォンからは口が裂けてもメイシアに言わないでしょうから、いつか、スーリンが滅茶苦茶イイ笑顔でメイシアに話そうとして、ルイフォンを焦らすんじゃないかとか、そんな想像まで広がってしまいました~!( *´艸`)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
戦う系の話(かなぁ? うーん。微妙に違うような……?)なので、強くないと盛り上がらない → だから、強いキャラがたくさん。
――ということになったのだと思いますが、どうやら、スーリンはタオロンよりも強かったようです(なんか違う!)。
はい。今回の主役はスーリンです!
吹き出してくださり、ありがとうございます!
いきなり「ルイリン」が出てきて、タオロンがボロを出さないようにと、あらかじめ予告する親切なスーリンでした。
果たして、メイシアは「ルイリン」の存在を知ることができるのか!?
その際には、スーリンは滅茶苦茶、いい笑顔ですよね~。
ルイフォンは、この章が始まったあたりから、ずっとツイていませんね~(いい笑顔♪)。
また近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816700428624775463
〉猪突猛進の馬鹿の同僚のために、危険を犯して手助けをしたら、その男気に極上の女が惚れ込んできた。
あああ、モブ氏のチョロさがいとおしいっ! 笑
スーリン、かっこいいです!
状況やタオロンの反応を読み取り、自然に舞台を回している。さすが大女優の卵。いつか、彼女の夢が叶うといいなあ。
と、思っていたら。
新人美少女女優(笑)が!
そうそう。周りの美貌偏差値がレベチなだけで、彼は美しいのですものね。
タオロンとツーショット写真とか、撮らないかなあ……。
作者からの返信
李奈さん
コメントありがとうございます。
モブ氏、イイ奴なんです!
これぞ、ザ☆モブ氏という、素晴らしい人材なのです!
スーリンへのお言葉、ありがとうございます。
デキる大女優(の卵)らしさを、これでもか、これでもかと見せつけてくれました!
ほんと、いつか彼女の夢が叶うといいな、と思います。
ええ。デキる先輩スーリンは、新人美少女女優をフォローしつつ、見事に舞台を展開してくれました。
この新人、周りが美形ばかりなので、ちょっとすねていますが、本当はなかなかの美人なのです。表情とか笑い方に気を遣えば、かなり違うはずなのです。
タオロンとのツーショット。巨漢のタオロンとなら、猫背を伸ばしても小柄に見えるはずなので、とても良い感じに……(って、いい加減にしないと、可哀想かな)。