シュアン! これはおいしい!
なんかかっこいい! 頭ぼさぼさだけど。三白眼だけど。
理由……。
うーん、なるほど。細かい経緯はわからないけれど、そういう理由は、確かに考えられますね。
リュイセン推しとしては、今は悲しい状況ではありますが、そうかー、と。(あくまでシュアンの推測ですけど)
ところで、ミンウェイとシュアンって、絵になりますね。
いや、「美しい絵」かどうかはアレですが(アレな犯人はシュアン笑)、なんというか、「合う」なあって思うのです。なんでだろう。
作者からの返信
李奈さん
コメントありがとうございます。
シュアン、おいしいです。
かなり、ズルいと思います。
しかも、李奈さんに「かっこいい」と言ってもらっています!?
こ、これは、予想外……。
頭ぼさぼさなのに。三白眼なのに……。
リュイセンをいつも応援してくださっている李奈さんには、かなり申し訳ない状況ですが、リュイセンが、なんの事情もなしに裏切ることはない(はずな)のです!
それは、仲の悪いシュアンでさえ、認めているのです。
シュアンの話は推測にすぎないので、なんともいえないのですが、ミンウェイが動き出す決意をしましたし、これからルイフォンも動き出す(はず)!
だから、これで、真実に一歩近づいた……はず(?)
え? ええっ? 絵!?
絵になりますぅ? ミンウェイとシュアン……?
アレな犯人は、文字なら許せるけど、絵にしたら許されないような気が……。
あ、そうか、アレです。『美女と野獣』(でも、実は読んだことない)。
メリハリがあると、きっと互いを引き立てるのです。……たぶん。
(けど、アレを引き立てても、ダメじゃん……。更にアレなんだから……)
美人を助ける悪人相、このシチュエーション好きです! シュアン、美味しい役どころですね。やり取りにニヤニヤしてしまいました。
そしてリュイセンが裏切った理由……なるほど。シュアンの推測に過ぎませんが、個人的には納得でした。
作者からの返信
星太さん
コメントありがとうございます。
このシチュエーション、好きと言ってくださり、ありがとうございます!
やはり、ここはこうでないと! と、絶対に外せないと思った、渾身のシーンでした。
胡散臭いヤツが、ひときわ映える場面(だと思うの)です!
シュアン、美味しいところを持っていきました。
リュイセンには非常に申し訳ない……。
ですが、ちゃんと、リュイセンのフォローをしている(はずな)ので、大目に見てくれないかと。
シュアンの推測ではありますが、リュイセンが何もなしに裏切ることはない(はずな)のです!
シュアン――っ!(≧▽≦)
滅茶苦茶おいしいところをごっそり持って行きましたね!( *´艸`)
「どうして? どうして?」が頭の中を渦巻いている時は、動き出せないと思うので、シュアンがミンウェイの背中を押してくれてよかったです(*´▽`*)
リュイセンへの推測もなるほど、と……(*´▽`*)
……でも、リュイセンの不器用なところはちょっとエルファン似ですね(笑)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
シュアン、おいしすぎました。
ちょっと、リュイセンに申し訳ないです……。
(でも、リュイセンのフォローなんですよね。いや、むしろ、「シュアンに」フォローされることこそが、リュイセンにとって屈辱なのかも……)
シュアンの目から見れば、「……おいおい。何、見栄と意地の張り合いやってんだ?」だったのです。
ルイフォンはリュイセンを許せるわけがないし、イーレオやエルファンも弁護できない。
シュアンは、「ハオリュウの怒りを鎮めるために」、使い走りにされているところだったわけで、この状況をなんとかしないと……と、いうわけです。
(おいしすぎる役回りだし、やらない理由がない!)
推測でしかありませんが、とにかく、リュイセンを信じて、ミンウェイが動き出しました。
これで、一歩前進……のはず、です!
ああああ! 確かに、不器用さが似てますね、リュイセンとエルファン。
(作者が今ごろ、驚いてどうする!?)
嬉しいことを言ってくださり、ありがとうございます。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816700426602415346