ルイフォンとメイシア、イーレオを説き伏せましたね~!(≧▽≦)
なんだか、親戚の子が自立していくのを見守るような気持ちです……(*´▽`*)
>『大切な姉さんが、泣きながら訴えていた』
でもこれ、シュアンがハオリュウに伝えたとしても、ハオリュウは絶対に言葉通りに受け取ってくれないですよね……(苦笑)
そして、ミンウェイとシュアンのやりとり、いいですね~(*´▽`*)
イーレオ様に突っ込んでいくシュアン、素敵です!(≧▽≦)
最後の「……」がちょっと気になりましたけれども……(;´∀`)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
はい、説き伏せました!
ルイフォンは、この第六章の初めのあたりで、イーレオに甘やかされているのを感じたので、「きっちり、自立してやるぜ!」というわけです。
しかも、メイシアが「ふたりで」と言ってくれたので、気合いが入っています。
綾束さんには、もう【何年も】彼らを見守っていただいているんですよね。
本当にありがとうございます!(感慨&感激)
(しかし、作中では、まだ【二、三ヶ月】しか、時間が経っていない……)
シュアンが言うと、なんでも嘘っぽく聞こえますから……(苦笑)。
ハオリュウは、とりあえず、「(泣いているかどうかはさておき)姉様が反対しているのか(さて、どうしようか?)」という感じになるんじゃないかと。
ミンウェイとシュアンのやりとり、いいですか!? 嬉しいです。
この二人のやり取りは、どうにも、ビミョー(カタカナで、微妙。このへんが、微妙)。
勿論、仲が悪いわけではない。たぶん、仲は良い……かもしれない。でも、なんかビミョーです。
シュアンはちょっかいを出すくせに、深入りしません。そのくせ、イーレオに突っ込んでいきます。(素敵と言ってくださり、ありがとうございます!)
ミンウェイに向かって「お節介」というシュアンですが、彼も相当、お節介だと思います。もともとは、熱血正義バカだったので、その名残かと……。(なんのかんのといって、曲がったことは嫌いらしい。外見と激しく似合わないけど)
「……」←これもビミョーな感じです。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816452220572787721
ルイフォン、かっこいいです。
なんというか、大きくなりました。
そしてそうなれたのは、メイシアがいるから、なのかな。
人目をはばからないらぶらぶ(笑)も、深い愛情と信頼が見えました。
自白剤をめぐるシュアンとミンウェイのやりとりに潜む、なんともいえない間というか空気が、きになります。
リュイセン、ひとまずよかったです♪
でもでも、本当、「ひとまず」、ですね。
さて……。
作者からの返信
李奈さん
コメントありがとうございます。
ルイフォン、かっこいいですか!?
ありがとうございます!
「等身大の主人公」として書いていたら、あるとき、はっと気づいたのです。
主人公なのに、ルイフォンって、「かっこいいキャラ」じゃない! って。
だから、「かっこいい」は、感動的に嬉しいです。
(ルイフォン、切ないよね、ごめんね……。
たまに、数ヶ月も出番がないような主役なのにね……(笑))
はい! 成長しました! かっこよくなりました!
メイシアがいるからです!!
人目は関係ありません。だって、そこにメイシアがいるからです!
(温かく見守ってくださり、ありがとうございます!
私は読み直すときに、ななめ読みになりました! 恥ずかしい!)
シュアンとミンウェイは、なんとなく、あんなふうになりました。
(たぶん、このふたりなら、こんなやり取りにしかならないだろうなぁ、と)
リュイセンへのお言葉、ありがとうございます。
そして、次回はリュイセンの出番です!
時間をちょっと、さかのぼって、重傷を負った彼が目覚めたあたりの回想を……。
コメント失礼します。
とりあえずリュイセンさんが無事であることにホッとしました。情報がいろいろ飛び交っていて不安でしたが、これで安心ですね。
ただ状況があまり分からないのは変わらず……
これからどうなっていくのでしょう。メイシアさんたちが乗り込む流れのようですが、心配でなりません。
どうか、今度は作戦通りに進むといいなと思います。
作者からの返信
花音さん
お忙しい中、お読みくださり、たくさんの♡とコメント、本当にありがとうございます。
リュイセンの無事にホッとしてくださり、ありがとうございます。
逃げてきたときのルイフォンは、「リュイセンが死んだかも」なんて言っていたんですよね。
あのときに比べれば、現状は、ずっとよいはず……。
でも、そう……、メイシアたちが乗り込む!? という、とんでもない作戦に!
ご心配は、もっともだと思います!
そして、温かい応援のお言葉、ありがとうございます。
さて、さて…………続く! です。