応援コメント

4.菖蒲の館に挑む方策-3」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    とりあえずリュイセンさんが無事であることにホッとしました。情報がいろいろ飛び交っていて不安でしたが、これで安心ですね。
    ただ状況があまり分からないのは変わらず……
    これからどうなっていくのでしょう。メイシアさんたちが乗り込む流れのようですが、心配でなりません。
    どうか、今度は作戦通りに進むといいなと思います。

    作者からの返信

    花音さん
    お忙しい中、お読みくださり、たくさんの♡とコメント、本当にありがとうございます。

    リュイセンの無事にホッとしてくださり、ありがとうございます。
    逃げてきたときのルイフォンは、「リュイセンが死んだかも」なんて言っていたんですよね。
    あのときに比べれば、現状は、ずっとよいはず……。
    でも、そう……、メイシアたちが乗り込む!? という、とんでもない作戦に!
    ご心配は、もっともだと思います!
    そして、温かい応援のお言葉、ありがとうございます。
    さて、さて…………続く! です。

  • ルイフォンとメイシア、イーレオを説き伏せましたね~!(≧▽≦)
    なんだか、親戚の子が自立していくのを見守るような気持ちです……(*´▽`*)

    >『大切な姉さんが、泣きながら訴えていた』
    でもこれ、シュアンがハオリュウに伝えたとしても、ハオリュウは絶対に言葉通りに受け取ってくれないですよね……(苦笑)

    そして、ミンウェイとシュアンのやりとり、いいですね~(*´▽`*)
    イーレオ様に突っ込んでいくシュアン、素敵です!(≧▽≦)
    最後の「……」がちょっと気になりましたけれども……(;´∀`)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    はい、説き伏せました!
    ルイフォンは、この第六章の初めのあたりで、イーレオに甘やかされているのを感じたので、「きっちり、自立してやるぜ!」というわけです。
    しかも、メイシアが「ふたりで」と言ってくれたので、気合いが入っています。

    綾束さんには、もう【何年も】彼らを見守っていただいているんですよね。
    本当にありがとうございます!(感慨&感激)
    (しかし、作中では、まだ【二、三ヶ月】しか、時間が経っていない……)

    シュアンが言うと、なんでも嘘っぽく聞こえますから……(苦笑)。
    ハオリュウは、とりあえず、「(泣いているかどうかはさておき)姉様が反対しているのか(さて、どうしようか?)」という感じになるんじゃないかと。

    ミンウェイとシュアンのやりとり、いいですか!? 嬉しいです。
    この二人のやり取りは、どうにも、ビミョー(カタカナで、微妙。このへんが、微妙)。
    勿論、仲が悪いわけではない。たぶん、仲は良い……かもしれない。でも、なんかビミョーです。
    シュアンはちょっかいを出すくせに、深入りしません。そのくせ、イーレオに突っ込んでいきます。(素敵と言ってくださり、ありがとうございます!)
    ミンウェイに向かって「お節介」というシュアンですが、彼も相当、お節介だと思います。もともとは、熱血正義バカだったので、その名残かと……。(なんのかんのといって、曲がったことは嫌いらしい。外見と激しく似合わないけど)
    「……」←これもビミョーな感じです。

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/16816452220572787721

  • ルイフォン、かっこいいです。
    なんというか、大きくなりました。
    そしてそうなれたのは、メイシアがいるから、なのかな。

    人目をはばからないらぶらぶ(笑)も、深い愛情と信頼が見えました。

    自白剤をめぐるシュアンとミンウェイのやりとりに潜む、なんともいえない間というか空気が、きになります。

    リュイセン、ひとまずよかったです♪
    でもでも、本当、「ひとまず」、ですね。
    さて……。

    作者からの返信

    李奈さん
    コメントありがとうございます。

    ルイフォン、かっこいいですか!?
    ありがとうございます!

    「等身大の主人公」として書いていたら、あるとき、はっと気づいたのです。
    主人公なのに、ルイフォンって、「かっこいいキャラ」じゃない! って。
    だから、「かっこいい」は、感動的に嬉しいです。
    (ルイフォン、切ないよね、ごめんね……。
     たまに、数ヶ月も出番がないような主役なのにね……(笑))

    はい! 成長しました! かっこよくなりました!
    メイシアがいるからです!!
    人目は関係ありません。だって、そこにメイシアがいるからです!
    (温かく見守ってくださり、ありがとうございます!
     私は読み直すときに、ななめ読みになりました! 恥ずかしい!)

    シュアンとミンウェイは、なんとなく、あんなふうになりました。
    (たぶん、このふたりなら、こんなやり取りにしかならないだろうなぁ、と)

    リュイセンへのお言葉、ありがとうございます。
    そして、次回はリュイセンの出番です!
    時間をちょっと、さかのぼって、重傷を負った彼が目覚めたあたりの回想を……。