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うわあー、来た来た来た!
ハオリュウたちの鼓動が合わさるようす、二人の感情がこちらにも流れ込んでくるようでした。
>高温すぎる星の光が凍れる青白さを持つように、熱く冷たい
これ、好きー!
美しく、激しいです。
『デヴァイン・シンフォニア』の魅力は、物語そのものや、人の心の動きのほかに、この華麗な表現もあるんだよねえ……(*´ω`*)と、うっとりです。
……で、出ましたね、次代の王……
名前ー! お義兄ちゃん、ダブルで衝撃ですね……。
(*近況ノート、読みました。コメントお返事とかは、ご無理なさらないでくださいね。
想っています)
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
いろいろ(〈蝿(ムスカ)〉、摂政カイウォル、そしてライシェン)、出てきました!
ハオリュウ&シュアンの怒りの感情。
……こ、これ……、時間を置いて読み返したら、ものすごいノリノリ(=厨二)表現だな……と。
でも、勢いも大切だし……ということで、結局、そのままになりました。
え、好き、ですか? 本当ですか!? 嬉しいです! すご~く、嬉しいです!
日常生活で、こういう表現を使うことは、まずないんですよね。
だから、小説では思いっきり……。
うわぁ……、恥ずかしい……。けど、褒められた!?
どうもありがとうございます!
出ました、次代の王。
そう、彼の名前は「ライシェン」なのです。
お義兄ちゃん、愕然。
でも、摂政の話は、まだまだこれから! つづく!
(近況ノートの件、温かいお言葉、ありがとうございます。
まだ、なぁんにも分からない状態なので、これからちゃんと頑張るぞ!
でも、趣味もやりながらだよ! と、そんな感じです。
無理になったら、「今、ちょっと無理ぃ」と弱音を吐くことにするのでご安心ください!
寂しいので、変わらずに絡んでくださいねー)
>シュアンが腰から綺麗に一礼し、ハオリュウを抱き上げた。
シュアンがハオリュウをお姫様抱っこ――っ!(≧▽≦)
と、思わず大興奮してしまい、自分で「落ち着け」とツッコミが入りました……っ(*ノωノ)
違う……。今回のメインはここじゃない……。けど、妙に「きゃ――っ!」っとなってしまいました(*ノωノ)
ハオリュウとシュアンのコンビが、私は本当に好きみたいです……(*´▽`*)
もちろん、ルイフォンとメイシアも大好きですけれども!(≧▽≦)
そして、名前にびっくりしました!Σ( ゚Д゚)
ほんと、セレイエさんは何を目論んでらっしゃるのか……(((((; ゚Д゚)))))
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
はい、お姫様抱っこです。
けど、そのまま、そう書いたら、ハオリュウに、やんわりと、しかし、冷た~くたしなめられそうな気がしたので、「抱き上げた」としておきました。(でも、お姫様抱っこです。断言)
大興奮をありがとうございます! ハオリュウの目を気にしながらも、書いてよかった!
このふたりのコンビ、初めは「組ませてみたいけど、でも、うまくいくかなー」と心配だったのですが、予想外に相性が良かった気がします。しかも、「好き」と言ってもらえて感激です!
そして、ここで「ライシェン」です。
リュイセンが思いっきり解説してはいますが、名前を覚えていてくださり、ありがとうございます!
第一部で、一度だけ出てきた名前を、ここまで放置しましたー!(……うう、長かった)
驚いてもらえなかったらどうしようかと心配だったので、「びっくり」のお言葉、嬉しいです。
さて、セレイエは、いったい……(すみません。セレイエが出てきていないので、セレイエの目論見は当分、放置に……)。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354055210382140