応援コメント

1.暗礁の日々-1」への応援コメント

  • イーレオ様、『魅惑の低音』で由海にも優しくささやいて下さいな♡

    ……などと言っている間に、黒幕が判明!? いつの間に!?!? 私、また何か読み落としてますかね? 


    それにしても、リュイセンはミンウェイが心配。ルイフォンはメイシアが心配。愛する女性のこととなると、『恋する青少年』の顔になるこの二人。なんとかムスカを追い詰めて欲しいところです。頑張れ、リュイセン! 頑張れ、ルイフォン! 

    作者からの返信

    由海さん
    コメントありがとうございます。

    「ガラスの靴のお姫様役は、サスケくんよりも、あなたのほうがお似合いでしょう?」
    と、イーレオが。どうやら、ツイッターを見たようです。

    黒幕判明! は、今回、いきなり出てきました。
    読み落としていません、ご安心ください。

    タオロンが持ち帰った発信機によって、〈蝿(ムスカ)〉の潜伏先が判明
    →そこは、「摂政」が管理している庭園だった。

    ということで、「摂政が、〈蝿(ムスカ)〉を匿っていた」→黒幕
    という流れです。

    ルイフォンとリュイセン、ふたりとも辛い日々が続いております。
    応援、ありがとうございます。
    力づくで押し入るわけにはいかないこの状況。
    ここから先、どうやって〈蝿(ムスカ)〉を追い詰めていくのか……!
    見守ってくだされば幸いです。

  • 〈蝿〉、見えているのに触れられない。ルイフォンは焦るだろうし、もどかしいだろうし、つらいなあ。
    メイシアが添い寝してくれても(  ̄▽ ̄)、そのメイシアを思うと眠れない、ですよね……。

    (今のリュイセンには、なかなかつらい言葉かな、添い寝、笑)

    リュイセンの所在なげな上腕筋肉に、彼の気持ちがにじんでいます。

    物語の速度がぐっと高まる前夜のような雰囲気。
    これからが楽しみです!

    作者からの返信

    眞実さん
    コメントありがとうございます。

    ルイフォン、もともと不健康な生活習慣ではありましたが、更に磨きがかかっております。
    リュイセンからすると、「ありえねー」って感じです。

    精神的に追い詰められたルイフォン。体調が悪いのは分かっていても、寝ていられるか!
    ――ってわけで、心配してくれたリュイセンの言葉もはねのけて……。
    で、「うるせーなー」と……今のリュイセンに向かって、「添い寝」。
    ……酷い奴です。

    リュイセンの筋肉、伝わりましたか!?(って、なんか変?)
    彼は、いつも何故か、損な役回りな気がします……。(リュイセン、ごめん)

    あ、そうなのです! 第四章は、まさに「前夜」です。
    (眞実さん、鋭くて嬉しいです!)
    楽しみと言ってくださり、ありがとうございます。
    よろしくお願いします!

  • 《蠅》、かなり厄介なところに潜んでいますね……(><)
    鷹刀の力をもってしても、今のところ糸口が見つからないとは……(><)

    メイシアが添い寝……っ!Σ( ゚Д゚)
    二人の間にいったい何があったんでしょう!?(≧▽≦)

    ……すみません、黒幕が摂政だったということよりも、そこに盛り上がってしまいました……(*ノωノ)

    作者からの返信

    綾束さん
    コメントありがとうございます。

    そうなのです。
    バッタバッタとなぎ倒し……と、できないのが辛いところです。
    さて、困りました。

    あ、あああ……。えっと。そこですか!?
    いえ、そ、それは、ただ、らぶらぶなだけです……。
    (第一部で、出逢ったばかりのころから、ルイフォンは「膝枕」だの「添い寝」だのを所望しておりましたし……)
    あと、リュイセンをからかっている……。
    (ミンウェイからの返事待ちのリュイセンに対して、ヒドイ……)

    摂政は、会議の中でしか出てきたことがなかったので、その扱いで正しいです。
    (って、作者が言う?(笑))

    ――というわけで、第三章で初めての喧嘩をした、ルイフォン&メイシアは、今まで以上に、らぶらぶになりました。めでたし、めでたし。
    (新章開始なのに、これじゃ、「おしまい」みたい……)

    また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
    お暇なときにお越しください。
    https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054921686105