最後の最後で全部もってかれてヒューッ!しか言えませんでした() 短絡的な頭ですみません。
作者からの返信
有澤さん
たくさんお読みくださり、たくさんの応援♡、そして、コメントありがとうございます!
今までの話は何だったんだー!
というような、いきなりのウェディングドレスです。
メイシアの異母弟ハオリュウが、こっそり注文していたのでした。
「ヒューッ!」をありがとうございます!
このシーンは「ヒューッ!」こそが正しいのです。
前フリなしの、これですから!
何故こうなったかは、あとで語ります。
さすがに、これで放置はありません。
次回で、さらっと解説。幕間で、ねっとり説明します。
それから。
書評、お疲れさまです!
(ツイッターでは、ほとんど呟きませんが、たまには見るのです)
有澤さんの真剣な取り組み方が、大好きです。惚れます。
思わず、いいね! を押してしまいます。(うるさかったらすみません。でも押す)
無理はなさらずに、ご自分がこれだ! と思うように進んでください。
(変なことを言った気がする。でも後悔しない)
リュイセンとチャオラウが呆れて見ている様子がすごく面白かったです(笑
「あー……(来たのか)」って感じでしょうか。(*´ω`)
メイシアの純白ドレスが美しい……っ!
階段の先にいるっていうのがまた、ドラマチックで素敵でした♥
ドレスはハオリュウの依頼だったんですね!? かってにイーレオ様の依頼だと思っていました。ハオリュウなら大々々納得です!!
クーティエもシャンリーさんも、ルイフォンの扱いが上手そうですね(笑
後々まで語り継がれてそう(ルイフォン駆けつけ事件とか)で、それもちょっと面白かったです。
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
リュイセンとチャオラウは、「あー……(来たのか。あんなに慌てて、アホだなぁ。簡単に引っかかりやがったよ、コイツ。どう考えても、かつがれているって分かるだろう、普通)」という感じだと思います。
面白かったとのお言葉、嬉しいです。
そして、いかにも、ですが、階段からドレス姿のメイシアです。
勿論、私が狙ったわけではありますが、この演出は、クーティエが噛んでいるのではないかと思います。乙女の憧れということで。
本編には出てきていませんが、ハオリュウは、しっかりと暗躍しております。
彼の行動を書いてしまうと、ドレスの件がネタバレなので書けませんでしたが、第一部と第二部の間のときから、ちゃんと動いていました。働き者です。
(彼の行動は幕間にて……)
「ルイフォン駆けつけ事件」いいですね!
のちのちまで語られ、からかわれそうです。――が、ルイフォンのことなので「そのくらい、俺がメイシアを愛しているという証拠だろう」と、堂々と威張りそうです。
むしろ、真っ赤になるメイシアのほうがからかわれているような感じかも……。
そして、クーティエの憧れを象徴するような意味合いの事件に変化……?
クーティエとシャンリー。確かに、ルイフォンの扱いがうまそう……。乗せられまくっていましたもんねぇ(笑)
キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚
美しい、美しいですっ、メイシア!(←「め」で予測変換)
前半のルイフォンの必死な様子から、ぱあっと光が射すようなかんじが、凄く劇的です!
こう来るかなあという、ふわっとしたものはあったのですが、それでもぶわぁーっと感情が溢れてきました!
ここに至るまでのルイフォンのまっすぐな愛情が、素敵です♪
本当に大切で大切で、愛しているのですね。
クーティエちゃん、憧れてしまうよね♪
でも、オーダーしたのが……。
今、どういう気持ちかなあ……。
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
来ました!
美しいですか!
ありがとうございます!
写真を集めて、模写(?)して、苦労して書きましたぁ!
たぶん、眞実さんの予測通りだったと思います!
ぶわぁーって、ありがとうございます。嬉しいです!
ルイフォン、大慌てです。
テンプレかもしれないけど、ここは滅茶苦茶、慌てるところだよなぁ、っと。
(大げさだったかなぁ)
クーティエ、憧れちゃいます。
「乙女の夢」ですよね(笑)
そして。「め」で予測変換してしまうって……うわぁぁ。ありがとうございます。
でも、それ、すごく不便だと思います……。すみませんっ!
(たまに、スマホで執筆(というか、ちょこっとした修正?)をする私のスマホ、「メイシア」は3番目でした。1番目は「めぐり」? ??? たぶん、文章の途中を直した影響だろうなぁ)
ハオリュウへの温かいお言葉、ありがとうございます。嬉しいです。
彼については語りきれないことがいっぱい出てきてしまったので、そういうときは「幕間」っ!
というわけで、第一章終了後の幕間は、第1編目が「ユイランが鷹刀を出た理由」、第2編目が「ハオリュウの話」しかも全3話! で、いきます。
(本当はハオリュウの件は本編で入れたかったのです。けど、メイシアがドレスを着るまではでハオリュウの暗躍(?)を隠しておきたかったので、時系列ぐちゃぐちゃを避けるために幕間になってしまったのでした)
また近況ノートへのコメントもありがとうございました。
寝落ちして、こちらのお返事が遅くなってしまったので、既にお読みかもしれませんが、近況ノートのページのURLを書いておきます。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054891230409
ハオリュウ―――っ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
すみません、たぶんここで叫ぶべき名前はルイフォンとメイシアだと思うんですけれど、ハオリュウの心情を思うとどうしても……っ!。・゚・(´^`*)・゚・。
きっとハオリュウは見たくなくて、でも見たくて仕方がないと勝手に思っているんですけれど、ハオリュウにも見る機会があればいいなぁ……(祈)
ルイフォン、久々の登場でした、しっかり「主人公」してますねっ!(≧▽≦)
メイシアが絡んだとたん、人が変わるルイフォンが好きです( *´艸`)
この二人にとっては、お互いが唯一無二なんだなぁと……(*´▽`*)
そして、リュイセンとチャオラウの呆れ顔にはくすりとさせていただきました!(≧▽≦)
でも、ウエディングドレス姿のメイシア。ほんと、想像するだけでうっとりしちゃいます……っ!(*´▽`*)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
ハオリュウ名を叫んでくださり、ありがとうございます!
ここで、ハオリュウのことを思ってくださるなんて、感動です!
(……実は、ハオリュウの名前が出てくるのが、だいぶ久しぶりなので、
「ハオリュウ? 誰だっけ?」と言われるのではないかとヒヤヒヤ……恐れていました。
いつもなら、地の文で「異母弟のハオリュウ」と入れるところなのです。
けど、ここだけはメイシアの叫びでハオリュウの名前を出したくて、どうしようもなくて。
さすがに、姉の台詞で「異母弟の~」はナイでしょう……と思った、という……ウラ話)
ハオリュウも、いずれ必ず見に来るはずです! せっかく頼んだのですから。
こんなに綾束さんに気にかけてもらって、ハオリュウは果報者です。
ルイフォン、本当に久しぶりでした。(二ヶ月くらい?)
えっ!? 「主人公」していました!? 嬉しいです。
派手に人格が変わりました(笑)。好きと言ってくださり、ありがとうございます!
唯一無二、なんて素敵なお言葉をありがとうございます。
リュイセンとチャオラウは、普段から甘々な彼らを見ているのでゲンナリですねぇ。
くすりとしてくださり、ありがとうございます!
メイシアのウェディングドレス姿は、とにかく綺麗なのです。(ああ、表現力不足……)
ルイフォンはキリッとしていれば、それなりのはず(?)なので、頑張って大真面目な顔をして、猫背を伸ばさないと釣り合いません。(でも、それこそ「借りてきた猫」状態に?)
うっとりをありがとうございます!
また近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054891230409
まさかの「ウェディング・ドレスでどっきり」とは……ハオリュウ、出来る男! さすがは 貴族の子息!
大好きな姉上に着せてあげたかったんでしょうね。優しい子だ……などと思いつつ、ルイフォンの胸中は複雑でしょうね。
「俺の女が、俺じゃない他の男に作ってもらったドレス着て、泣いて喜んでる……うきーっ(怒)」
……みたいな?
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
そう。ドッキリだったのでした。
約2ヶ月の間、ルイフォンには出番がなかったのですが、それはすべて、このドッキリのためでした。
ルイフォンの胸中、そうなのかも!?
しかし、ルイフォンが「メイド服だ、わーい」と喜んでいる間に、ハオリュウは先に動いたのです。
ルイフォンの完敗なので、そのくらいは我慢してもらいましょう!
しかも、(次話を読まれているので、ご存知だと思いますが)今、着ているドレスはサンプルなのです。
(採寸をするとき、おそらく、クーティエに「試しに着てみるべきよ!」と強引に着せられた)
ハオリュウは「最高のデザイナーを頼んでおいたから、姉様の好きな衣装を作ってね。(支払いは勿論、僕)」なのです。
ハオリュウは、イーレオに「俺が今、一番敵に回したくない男」と言われております。
イーレオに認められた、できる男なのです。