わあぁぁ……。+゚(゚´Д`゚)゚+。
よかった。本当に、よかった。
二人が、やっと、やっと……。
これだけ心から想いあう二人なら、きっとなにがあっても大丈夫。きっとなんでも乗り越えられる。
でも、今は、二人の時間を抱き締めてほしい。
ああ、どうしよう。
気持ちはたくさんあるのに。
この、溢れる気持ちを伝えきれない自分の表現力がかなしい。
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
素直な祝福のお言葉、とても嬉しいです。
眞実さんの温かいお気持ちが、凄く伝わってきました。
前回のラストから考えて、これでうまくいかないなんてことはないと、バレバレだったと思いますが……お約束って、いいですよね!(きっと眞実さんなら、そう言ってくださるはず!)
とりあえず、今は二人の時間です。
その先のことは、これから……。
第一部完結まで、あと8話もあるのです。もう少しだけ、「その先」にお付き合いくださると嬉しいです。
よかった……!(இдஇ ) 本当によかったです!
メイシアとルイフォンが結ばれたことで、メイシアのお父さんも喜んでいるだろうと思います。
ふたりとももっと我儘でいいのに、優しいから抑えこんでしまって、それがようやく報われて――ここまで頑張ってきたふたりに幸多からんことを祈ります!
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
メイシアの父へのお気遣い、ありがとうございます。
きっと、おっしゃる通りだと思います。
ルイフォンとメイシアの父は、言葉を交わせないまま、父はルイフォンのことを知らないまま……ということにしてしまったのを、実は私が気にしていました。
あの最期のタイミングだったら、ルイフォンが出張る場合じゃなくて、とにかくメイシアとハオリュウが言葉をかわすので精一杯。ルイフォンは放心状態であるし……と。状況的に仕方なかったのですが……。
だから、冷世さんのお言葉が凄く嬉しかったです。
どうもありがとうございました。
…………っ‼‼‼
感動に、言葉が出ません……っ‼‼‼
ようやく、ようやく……っ‼(感涙)
と叫びたい(けれども邪魔たいくないので頑張って我慢して、代わりにパソコン前で悶えています)
メイシアのしなやかな強さ、彼女を想うゆえのルイフォンのためらい、そして二人の想いを十分に味あわせていただきました……っ!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
ありがとうございます!
本当にありがとうございます!
このエピソードは、こういうエピソードなので、そう言ってくださるのが一番嬉しいです!
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054887749461
絶望からの! 逆襲!
メイシア強かったぁ! いい女ぁ!
とりあえず感想を述べる適切な語句が出てきませんので、手元にある『イイネ!』ボタン(なんだそれは)を百万回連打するので許してください。
愛ってなんだ ためらわないことさ!
作者からの返信
式見さん
コメントありがとうございます。
メイシアを「強い」と言ってくださり、ありがとうございます!
そうなんです、彼女は強いんです!
戦闘能力の意味での「強さ」は、まったくない彼女ですが、彼女だけの強さがある!
ルイフォンを手に入れるため、あの状況から、強引に押し切りました。
ためらいなく突っ込んで行くって、強いです! ――つまり、愛!
『イイネ!』が、押し寄せてくるのを感じます。
凄く嬉しいです。どうもありがとうございます!