応援コメント

1.真白き夜明け-1」への応援コメント

  • あらすじと人物紹介はいいですね。
    久しぶりでもすんなり世界に戻れました。

    作者からの返信

    関川さん
    コメントありがとうございます。

    お久しぶりです!
    関川さんのお声をまた聞く(?)ことができて、嬉しいです! ありがとうございます!
    リアルの生活がガラッと変わられたのは存じ上げているのですが、その後、落ち着かれたのでしょうか。
    関川さんのイメージは、『キッチリしていて、面倒見の良い方』なのですが、キッチリしすぎて無理はなさらないでくださいね。(って、余計なことを、すみません!)

    あらすじと人物紹介、良いですか?
    そう言ってくださると嬉しいです!
    あらすじをまとめるのは、面倒くさい上に、どこをどうまとめるか、悩みまくる作業なのです。
    いつも半泣き状態で書いているのですが、関川さんのお褒めのお言葉で報われました!
    ありがとうございます!

  • 不穏な前半と、心がひりつくような中盤と、甘々な後半のバランスが絶妙ですね!(≧▽≦)

    ルイフォンとメイシアに癒されました……(*´▽`*)
    もっと甘くったって大丈夫ですよ!(≧▽≦)

    ルイフォンがどんな台詞を言うのか……まだ先のようですが、楽しみにしています!

    作者からの返信

    綾束さん
     コメントありがとうございます。

     バランス、絶妙ですか!?
    (書きたい順に書いただけなのに、褒められた。どうしよう)
     ありがとうございます!
     シュアンは、どうしても入れたかったんです。
     本筋から考えて、どうなのよ? という気はするのですが、これは外せなかったのです。

     甘々です。
     ……恥ずかしいです。
     頑張ってきたルイフォンへのご褒美シーンなのでした。
    (でも、いい目に遭っているとは言い難い……)


     また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
     お暇なときに起こしください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054886902830#comment-1177354054887007296

  • なにやら不穏な気配があちこちに……( ゚Д゚;)
    <蠅(ムスカ)>問題の根が深そうですね。昔の因縁とか、業が深そうです。色々とドロドロとしてきて、肉親同士の争いがすごく好きな私は今からワクワクしております。
    イーレオさんが原因で藤咲家が巻きこまれたと知ったら、ハオリュウくんめっちゃ怒りそうですね!(怒るハオリュウくんも素敵なのですが!)
    イーレオさんだけが原因じゃないのでしょうけど、そのへんも気になります。
    あ、そして――ルイフォンさんの修羅場は明日(翌々週掲載分?)なのですね!? うわー、大変ですね。覚悟をきめるルイフォンさん、ファイトです! 手は出さないって、やさしい紳士だー(メイシアのガードが無防備すぎて、ルイフォンさんの理性とハオリュウくんセコムに頑張ってもらうしか)ふたりの甘いエピソードはいつ見てもほっこりします。癒されました(*´ω`*)

    作者からの返信

    冷世さん
     コメントありがとうございます。

     不穏な気配が漂いまくっています。
     このあと、あーなって、こーなって……(ネタバレ防止)。

     舞台が屋敷メインに戻った第八章、いよいよ、ハオリュウの出番です。
     そして、ハオリュウが、心の内を吐き出し……(ネタバレ防止……すみません)

     ルイフォンの修羅場は、夜が明けているから、第八章冒頭の時点では「今日」になります。
    (第七章ラストの夜の時点で「明日」だったので)

    「どうしよう、緊張する……」ではなくて、「残念じゃない台詞って、なんだ? 困ったな」であるあたり、ルイフォン、余裕です(?)。
    (そもそも「手を出しても嫌われない自信がある」と言い切れるところが、余裕の自信家……)

     甘いエピソード……うわ、照れます。このふたりは直球すぎるほど直球なので、台詞が恥ずかしすぎます……。
     癒やされたとのお言葉、嬉しいです……というか、悶絶しながら恥ずかしい台詞を書いていたりするので、報われました。ありがとうございます!
     そして、直球の台詞は、まだまだ出てくるのでした……。

  • 蛇に睨まれたカエルのようなイーレオ様も可愛い♡ あとで頭撫で撫でしながらブラッシングして差し上げますね〜。

    ……とアホなことを言ってる状況ではないです。イーレオ様が狙いだったとは。ムスカの狙いはミンウェイだったんじゃあ……ううっ、混乱。


    一方、ルイフォン。ここだけ別世界のようなベッドの中で、メイシアへの愛があふれ出して止められそうにないのに……よくぞ堪えた! 年頃の男の子なのに、エライぞ、ルイフォン!

    彼がメイシアの父に何と言うのか、ワクワクしながら待ってます。やっぱり「お嬢さんを俺に下さい」かなあ。あ、でも「下さい、じゃあメイシアをモノ扱いしてるみたいで嫌だ!」とか言いそうだし……

    作者からの返信

    由海さん
     コメントありがとうございます。

     普段は余裕たっぷりのイーレオも、シャオリエを前にすると、こうなってしまうのです。
     このあと、由海さんのブラッシングで癒やしの時間ですね。良かったね、イーレオ。

     シャオリエは「私の一意見」と言いながら、思いっきり不安を煽っちゃっていますね。
     本当のところ、どうなのかは不明ですが、不穏な動きがあることだけは事実のようです。

     ルイフォン、今まで頑張ったので、いい目にあわせてあげて……ないですね♪ 
     正々堂々、格好よく、キメるためには、今は我慢したほうが懸命なのです(意地悪?)。
     さて、なんて言うか……。頭の痛い問題のようです(がんばれー)。

     そして、次回は……すみません。主役不在です。別の人にちょっとスポットを……。

  • シャオリエ、こわい(褒め言葉)です。
    美しく艶かしく、謎に切り込んでくる。
    イーレオパパとのやりとりも、迫力がありますね。

    シュアン、心の痛みがひりひりします。
    これから生きていくつらさ、覚悟……。
    弾の重みを抱えていくのですね。

    ルイフォン、凄く誠実♪
    メイシアを本当に愛しているから、丁寧に向き合っているのですね。
    (今この瞬間はつらいかもだけど・笑)
    普通の人だって彼女の父親と向き合うのは緊張するのに、頑張って!

    作者からの返信

    眞実さん
     コメントありがとうございます。

     シャオリエへの褒め言葉、嬉しいです。
     イーレオですら敬語を使う、シャオリエです。
     はるか昔(注:作中では1日しか経ってない……)の第二章で、メイシアに言いたいことを一方的に言いまくった彼女が再登場して大暴れです(?)。

     シュアンのほうは、辛いです。とても辛いです。
     このシーンは、あの幕間をひっぱっているわけで……辛いです。

     同じ屋敷内で、ルイフォンは幸せ者なんですよね。
     贅沢な悩みです。
     そして、「俺(たち?)の戦いはこれからだ!」(←気に入っている)
     彼女の父親との対決、そして自分の父イーレオとの決戦……(なんか違う)です。

    (でも、第八章冒頭は、ゆっくり展開なので、来週は別の人にスポットを当てます。すみません)