編集済
こんばんは!! 第七章まで読了しましたよー!!
(・∀・)ノ〈まいどっ!!
いやー、第七章も面白かったです!!
救出作戦もスリリングでワクワクしましたし、タイトルにもなっている『デヴァイン・シンフォニア』の謎やら蠅《ムスカ》の謎やらホンシュアの謎やら、ホンシュアがルイフォンを『ライシェン』と呼んだり……ここに来て更なる謎が!!
第八章も楽しみです!! あ、あと『何の報告やねん……』という感じですが……
リュイセンがカッコイイなって……(*´∀`*)
双刀アクションがカッコイイなって……(*´∀`*)
なので再現してみようかなって……( ゚д゚)!?
①まずリュイセンの双剣に近い形状の刀を用意します。(手元に作りかけの忍者刀が二振りあったのでこれを使います)
②作者様曰く、リュイセンの双剣は『一つの鞘に二振り収まっているタイプ』との事なので鞘同士をビニテで固定します。
③そのままだと鍔(つば)同士が干渉して納刀出来ないので二振り共に鍔を外します。→二振り共に納刀します!!
(・∀・)〈リュイセンの双剣(もどき)が出来たぞーーーぅ!! ヒャッホーゥ!!
傘で牙突をしていた少年時代からまるで成長してねぇ……『小人閑居して不善を為す』『見た目は大人、頭脳は子供』を地で行く男……それがこのオレ!!(アホや・笑)
で……実際に使ってみたんスけどね。
(;´д`)〈使いづれぇぇぇぇぇ!! 抜刀が想像以上に難しーーーぃ(苦笑)
アレか!? これは俺の腕の問題なのか!? でも『使いづれぇ……』だけで終わるのは、端くれとはいえ、時代劇俳優として癪ですし、月乃瀬先生の為にも何とかならんやろか……と試行錯誤した結果……
スマホリング!! これ!!
柄の側面中央にスマホリングを付ければいいんですよ、抜刀の時に右足を踏み込みつつ、手を開いて中指を “ガッ” とリングに突っ込んでそのまま抜刀しつつ、抜くと同時に手首を返して持ち変える!! コレ!!
成功した時のスピードはなかなかでした。
……突き指率驚異の95%超えでしたけど(笑)
(・∀・)〈それでも……それでもリュイセンならやってくれる!!
以上、感想&謎報告でした!!
作者からの返信
通さん
さらなる謎展開の第七章をお読みくださり、ありがとうございます。
この章に入ったときに、タグに「ダークファンタジー」を付け加えたという、いわくつき(?)の章でした。
そして、タイトルがやっと出てきました。
気づいてくださり、ありがとうございます!
今まで、まったく意味不明のタイトルだったんですよね。でも、出てきたところで、やはり謎のままでした……。
そして!
なんと!
双刀を作ってくださったとは!!!
感激です!
「作りかけ」の忍者刀!?
手作り!? 手作り! 凄いです!
(初めにコメントを読んだときには、市販(?)の刀を二振りビニテで固定したのかと思い、「ん?」と思って、読み直したら、「手作り」とあって、驚きました。さすが、プロだぁ~)
そして、抜刀。
――は、やはり難しいんですね!?
どう考えて、あの形状って柄を握りにくそうだし……。
と、思ったら、さらに改良版が!?
引っ掛けるために、スマホリング!
そんな発想が、パッと浮かぶなんて……。
凄い、凄い、プロだ、プロの御業だ……。
そして、スピードもなかなかと!
ありがとうございます!
リュイセンの双刀、実在したんだーーー!
(写真は見たわけですが、抜刀動画は見つからなかったので、実は儀式用とかいうオチもあったのでした)
突き指……なさいませんでしたか?
突き指しそうだな、ってことで、本当にお怪我されたわけではないですよね……?
もし、お怪我されていたら、申し訳ございません!
双刀の見た目を再現するだけではなく、カッコよく抜刀するところまでを再現してくださるとは……。
本当に感服いたしました。
どうもありがとうございます!!
あらすじを読んで、またもや「先輩ーっ!(涙)」となってしまいました(><)
8章はどうなるのか……。
まだまだ広がっていきそうな物語を、わくわくしながら待っています!(≧▽≦)
作者からの返信
綾束さん
お忙しい中、どうもありがとうございます。
今回はあらすじで、展開が進むわけではないのに、コメント嬉しいです!
先輩のことをここまで思ってくださり、ありがとうございます。
先輩はシュアンの中に…………です、ね……。
第八章の1話目で、主役より先に、先輩を思うシュアンが出ているのは、私の「先輩ごめんなさい」の気持ちだったりします。
第八章、ご期待に添えるといいのですが……。
シャオリエの紹介文の「年齢不詳《若くはないはず》」に思わず上手い!と叫んでしまいました。
次章、いよいよ「シンフォニア」の謎が動き出す……のか!? 楽しみにしています。
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
あ、あの、シャオリエの紹介文、気づいてくださいましたか!
あそこ、ルビになっているの、実は偶然なんです。
『年齢不詳』と書いてから、「あー、でも、イーレオに対して、あの態度だから、『若くはない』を強調しておいたほうがいいなぁ」と思って、補足のつもりで【カッコ書き】して、『若くはないはず』を書き加えたのでした。
私は、自分のPCのテキストエディタで小説を書いています。
そのときは、ルビは (カッコ) で書いています。
だから、シャオリエの説明で (カッコ) を使ったことなんて、すっかり忘れて、いつも通りに、( ) を 《 》 に変換して投稿したら……
――あれ? 『年齢不詳』の上に、『若くはないはず』が、ルビになって、乗っかっている!?
なんか、凄い!
面白いので、そのままにしたのでした。
漢字も、ルビになるんですね。
それまで、ひらがなとカタカナだけがルビになると思っていたので、びっくりしました。
次章、いよいよ……。
と言って、期待を裏切るのが私のパターン(?)
さて…………(なんか、ドキドキしてきました。あれでいいんだろうか……。でも、もう大きく書き換えることは考えられないし……。ドキドキ、ドキドキ……)。
編集済
いよいよ次回から、ですね♪
楽しみです!
いろいろな謎がありますが、どんなふうにまとまっていくのか、ひっくりかえるのか、わくわくします。
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
次回からです!
ちゃんと、まとまっていくのか。まとまったように見えるのか。
「第一部」完と明言しているので、それはつまり、謎のままのところが残るということなのです。それで、納得してもらえるのか……(ドキドキ)。
こんばんは~です月ノ瀬さん!
ついに第一部最終章までやってきました……!本日も長々コメントをお送りいたします宿理です!!
ちょっと長めということで何日かに分けてゆったりと読んでいきたいと思います。
さて、無事にコウレンさんを救出することはできたものの……シャオリエさんからまずい情報をゲットしたところで七章終了でしたからね……他にも物語の根幹にかかわる(はずの)あんなことやこんなことも出てきちゃって、ルイフォン&メイシアそして鷹刀家&藤咲家のみなさんどうなるんでしょうかー!!
作者からの返信
宿理さん
こんばんはー!
コメントありがとうございます。
第一部最終章までたどり着いてくださり、本当にどうもありがとうございます!
はい、この章は、最終章だけあって長いので、どうか無理をなさらず、のんびりお願いいたします。
前の章では作戦成功! って帰ってきたのですが、シャオリエが押しかけてきて、あれれ? でした。
さてさて~!