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謎の名前『ライシェン』は謎のままで……でも敵側に敵とは思えないホンシュアが居ることも謎。うーん……
そして二人の再開! いやーん、もっと濃厚にぶちゅーっとキスするとか出来ないかなあ、ルイフォン! メイシア、いつのまにかすっかりイーレオ陣営の一人として迎え入れられてますね。なんだか微笑ましい。けれど、身分差の恋を成就するためには、まだまだ困難が待ち受けているのでしょうね……頑張れ、ルイフォン!
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
ホンシュアに関しては、すべて謎のままでした。すみません。
(ファンルゥのチョコ事件の真犯人、ということを白状しただけでした)
メイシア、すっかり馴染んでいました。
第五章で、皆の前でキスした効果でしょうか。あのときは演技だったんですけど、細かいことは誰も気にしてない(笑)。
(作中時間では数時間前のことなのに、あのシーンを投稿したのはいったいいつだっけ?)
ルイフォン、なんで、ただいまのキスをしなかったんでしょう?
言われてみれば不思議です。人目を気にするタイプじゃないのに(むしろ見せつけたいほう?)。
ハオリュウがいたからかなぁ?
そして、実はここからがルイフォンの正念場?
ハオリュウの態度が軟化しても、メイシアのお父さんに認めてもらわないといけないし、メイシアを愛人にする取引をしているイーレオとも話をつけないといけません。
そんなわけで、ここからメイシアの所在を巡っての波乱の幕開け? ……になるかもしれません。
(その前に、次回は第七章のエピローグ的なエピソード&第八章への引きです)
無事に帰ってきたー!よかったです本当に。
ひとまずほっとしました。これから宴会になるのでしょうか(楽しそうです♥)(*´ω`*)
最後の言葉にぐっときました。
つくられた運命の先を切り開き、己の手で創っていく――その気概がかっこいいです。ルイフォンさんの勇姿に、さすがのハオリュウくんも空気を読むしかなかったのでしょうか(笑
これからも成長する彼らの進む先を、楽しみに見守りたいです……!
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
無事に帰ってきました!
これで一段落。本当に長かったです。
ルイフォン、たぶん、睡眠不足でフラフラです。食べ物だけかっさらって、寝ちゃう?
あ、報告書を書くんだっけ?
最後のところ、ぐっときてくださってありがとうございます。
書きながら、ちょっと(かなり?)クサイなと思っていました。でも、ここはこうしたかったのです。(読み直すとき、直視できないくらい、恥ずかしかった!)
さて、この先、どう成長してくれるんでしょう? 来週のエピローグ的なエピソードでその片鱗が……見える、か……?
ハオリュウは若いですが、できる男です。ルイフォンたちが戻ってきたので、舞台は屋敷に移り、ハオリュウの出番も増えます。
今後の彼の活躍に期待してください!(これって、ろくな目に遭わないフラグ?)
ああ、ようやくここまでこられてよかった!
でも、謎や問題がたくさん。戦いはこれからだ、ですね。
ファンルゥちゃんの記憶にまで。本当に、あらゆる出来事が綿密に仕組まれていて、「こうなるかな、こうかな」と思いながら拝読しています。
皆が去ったあとのホンシュアの様子、言葉も気になります。
でも、出逢いが仕組まれたものでも、背後になにがあろうと、ルイフォンの腕のなかのぬくもりは本物ですもの、この先のふたりに幸せな道が続いていますように✨
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
事件を解決しに行って、謎を増やして帰ってきた感じです。
そして、戦いはこれからだ!
――というわけで、続きます。(ここで終わっちゃったら残念なヤツだもん)
やっとファンルゥのパパ(=タオロン)の疑惑を晴らすことができました。
種明かしをすれば、チョコの約束はしていないのです。だから、「パパが約束を守ってくれない」は濡れ衣だったのです。タオロンには可哀想なことをしてしまいました。(なんか必死だったのに、結果としてはリュイセンにボコボコにされたり……)
けど、第七章の救いって、ファンルゥの可愛らしさくらいなので、「パパが悪いの!」には力を入れました。満足です。
ルイフォンとメイシアに温かいお言葉ありがとうございます。
出逢いは仕組まれていても、その先は本人たち次第。仕組まれでもしなければ、立場上、出逢わなかったふたりなので、ルイフォンなら「ラッキーだったなぁ!」くらいのことは言ってのけてくれるかと。そのしぶとく、逞しいところが彼の魅力なのです(主人公の魅力として、そこを推すのでいいのか!?)。
ようやくの帰還ですね!
これからも色々あるでしょうが、ひとまずはおめでとうございます!(*´▽`*)
そしてどこまでも謎を深めていくホンシュアさん……。
コウレンさんに何をしたのか、次回も楽しみにしています!
作者からの返信
綾束さん
コメントありがとうございます。
やっと帰れました!
お迎えのお言葉、ありがとうございます!
(やっとですぅ。やっと帰ってきたんです……。と、私が感涙……)
物凄く腑に落ちない感じですが、ともかく無事に戻ってきました。
(全然、解決した感じがない……)
ホンシュアは謎を引きずったまま(すみません)。
次回は(たぶん)何も明かされず、ほわんとした(?)第七章最終話、エピローグです。
また、近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054886720143
ホンシュアがアシスト(寄り道だけどね?)してくれたおかげですんなり脱出できましたね!(いや、すんなりではないか)
まぁまぁ今はまだその時ではないわけですから、また会う時まで……(知ったようなことを言う一読者)
ファンルゥ頑張りましたね~いろいろとファインプレーを連発してた気がします!斑目さん家も気になるな~
無事戻っては来れましたが、解決した気がしないんですよね!!色々あったからねルイフォン!!
こ、今回のところはこれで!帰ってこれたんだし、メイシアと再会です!(二人がそろっているのを久方ぶりに見た気がします)
ちゃんとほめるし労うリュイセン、ルイフォンだから出る態度のような気がします。ひとまず安心!のはず……です、よね?
作者からの返信
宿理さん
コメントありがとうございます。
寄り道したのはホンシュアのせいではあるのですが、ホンシュアのお陰で無事脱出。
謎が、謎のままで、スッキリしないのですが、今はまだ、ここまで。
何しろ、背中にメイシア父を背負っている! 早く会わせてあげなきゃです。
ファンルゥは頑張りましたよー!
ここだけの話ですが、第二部でも超重要な大活躍をします。
どう考えても、「心情的には味方」のタオロンも、これきりではありませんので。
頭の片隅にでも、覚えていてくださると嬉しいです。
全然、解決した気にはなりませんが、無事にお父さんを救出して、メイシアと再会できたので、とりあえず良いのです!
リュイセンが、兄貴をしてます。頭脳担当のルイフォンのほうが偉そうな態度のことも多いのですが、こういうときは、やはり年長のリュイセンがビシっと決めるようです