編集済
こんにちは!! 第六章まで読了しましたよー!!
(・∀・)ノ〈まいどっ!!
メイシアの父親の救出作戦の準備が着々と進んでゆく感じ……祭りの前みたいでワクワクしました。
ミンウェイとムスカの因縁も気になるし……
と思っていたら、最後のルイフォンとメイシアよ……何だこりゃ!?(褒め言葉)
(;・Д・)〈あ……甘ァァァァァイッッッ!!
……私のような無骨者には刺激が強過ぎますぜ!! 何かもう糖度が500%くらいあるやないすか!! 日本の平均的な成人男性が一日に摂取して良い糖分を大幅に超えてますよ!?
(・Д・)〈糖尿病なるわ!!(笑)
救出作戦の方も楽しみに読み進めます!!
作者からの返信
通さん
第六章も、お読みくださり、本当にどうもありがとうございます。
第六章は、今まで、あっちこっちにいたり、いまいちの仲だったりしたキャラたちが、団結する章でした。
メイシアの父の問題に、ミンウェイの件もありますよね。
いろいろあるけれど、みんな気持ちをひとつに、祭りの前、です。
ワクワクしてくださり、ありがとうございます!
そして……。
ルイフォンとメイシアの……。
私も書いていて、これはいったい……と思いました。何故、私はこんな物を書いている!? 正気に戻れ、と思いました。
こういうのは、「作戦が成功したら、大切なことを言うから」とフラグを立てて出かけるのがセオリーであるはずなのに、どうして、このタイミングで? しかも、青い……。
ルイフォンとしては、「メイシアの父が救出されたら、メイシアは実家に帰ってしまうだろうから、今のうちに先手を打った」なのですが……キマらない。
生暖かい目でスルーしてください。
このふたりは、恥ずかしいことを真顔でできる、似た者同士です。
第七章では、ふたりは別行動ですから、ご安心ください。
いよいよ救出作戦なので、第七章は長くなってしまいました。
そして、新たな要素が加わり、また変な方向になります。
いつもありがとうございます。よろしくお願いいたします。
今回、登場人物紹介の年齢に注目してみたところ……
ええっ!? 私のイーレオ様って、還暦とっくに過ぎてたのね(汗)
ルイフォンってメイシアよりも年下だったのね(汗)
……と新たな発見がありました。読み返すって大事。
やっと恋人になれたルイフォンとメイシア。でも、身分差&イーレオ様という敵が待ち構えている二人……更新を心待ちにしております。
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
イーレオとルイフォンの年齢、実はそうなのでした。
イーレオは若く設定したかったのですが、ミンウェイが孫娘なので、これ以上、若くできなかったのです。(ミンウェイの年齢を明記してないのは……成人女性の年齢は書いちゃダメということで)
ルイフォンのほうが年下ってことに「えーっ!? なんで?」と言われたこと、実は何回かあります(笑)
自分でも、なんでそうしたかなぁ? と思うことがあります。でも、なんとなくこれがいいや、という気がしたんですよね(あら、いいかげん?)。
ルイフォンの我儘な強さと、メイシアの理屈を無視した包容力は、この年齢設定じゃないといけなかった――ということに表向きはしています(笑)。
(ロマンチックな大人の恋愛は、絶対にできないふたり)
毎週連続更新でも、途中であらすじと人物紹介がありますと、頭が整理できてありがたいです(*´ω`*)
恋人。うん、いい響き♪
いよいよ次回から、ですね!
わくわくとお待ちしております!
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
あらすじを、ありがたいと言ってくださって、嬉しいです。短く分かりやすくまとめるのが難しくて、いつも苦しんで書いているので報われました!
あらすじ苦手なんですが、ややこしい話なので、書いておかないと不安なんですよね。
そして、あらすじにすると実はこの話、中身薄いの? と思ったりします。
第六章の1話目でリュイセンが「ウダウダ文句→協力的」になるという6000文字以上あるエピソードが、たった一文になったりします……。
あ、しまった。登場人物紹介のところ、家(組織)単位で書いていたら、ルイフォンとメイシアが並んでない。恋人なのに。
……とはいえ、家(組織)ごとじゃないとややこしいし。仕方ない、このままで……。
次回から第七章です。5話目辺りから、かくっと曲がっていきます(?)
こんばんは~です~月ノ瀬さん~!
……前回のコメントを見たら、近いうちに来ると書いてあり、大ほら吹いてしまいました現在スライディング土下座中の宿理です(お納めください)
ですが!内容はばっちり覚えています!!ガチ考察ノートがあるので!(きっとあっていると信じたい)
いよいよ救出作戦だー!というところで、まさかの二人が結ばれたという展開でしたね。肩透かしを食らった後に大量の砂糖をまぶされた心地だったのを鮮明に覚えています!(確か、めいっぱい叫んでいた)
正真正銘、今回から作戦開始でしょうか……読み進めていきますよ~!
(今回は一気読みじゃなくて毎日ちょっとずつ読んでいきます!)
作者からの返信
宿理さん
コメントありがとうございます。
こんばんはー!
いやいや、宿理さん、忙しかったんですし。
え、ガチ考察ノート? そ、そんなものが!(ありがとうございます!)
(私の『身代わり姫~』メモは、ついこの前、「ルチル様の髪の色が間違って記載されている!」という、とんでもないミスが発見されるという、穴だらけのものです……)
はい、いよいよ救出作戦! というところで……。
(コメントのお返事で弁解した通り、お父さん救出=事件解決になる前に、ルイフォンは、メイシアに唾を付けておかないといけなかったわけなんですよぉ……)
次からは、「お父さんが捕まっている別荘の隣の敷地」からスタートします。
もう、ちゃんと、そこまで到着しているので大丈夫!
あ、宿理さん、絶対に無理はせずに、お読みくださいねー。
そして――。
「エピローグⅠ ポードレッタとおじいさん」のコメントのお返事を読みました。
え……。
それって、つまり。「ポードレッタ」って、エスティーのこと(だけ)では、ない――って、こと……?
裏で、暗躍していた……と?
ビアンカを送った件と、薬がそこにある件、「あれ? 私、なんか読み落としていたかなー?」と思ったんですよね。
………………さすが、伏線の宿理さん……。(その思考のキレに、恐ろしさすら覚える……)