こんにちは!! 第五章まで読みましたよー!!
(・∀・)ノ〈まいどっ!!
状況が目まぐるしく変化した章でしたね!!
メイシアの策には度肝を抜かれてました。
(//∇//)〈これは確かに言えんわな……何ちゅう大胆な!!(照)
こ、虹彩認証のシーンで感じた違和感の正体はこれかーーー!!
それにしてもベロに人工知能が仕込まれていたとは……新たな謎ですね。楽しみ!!
(・∀・)〈六章も楽しみに読み進めさせて頂きます!!
作者からの返信
通さん
第五章もお読みくださり、ありがとうございます!
コメント、嬉しいです。
メイシアの策、驚いてくださいましたか!
ありがとうございます。
渾身の秘策(?)でした!
(メイシアにはとても口にできない、秘密の作戦。だから、秘策でよし?)
虹彩認証のところで、違和感ありました? それは嬉しいです。
ルイフォン(=オタク)が、何かやっているなぁ、程度でスルーされると思いながら書いていたので、予想外の喜びです。
かなり、いい加減な名前の付け方をされた〈ベロ〉ですが、実は凄いもの……であるはず、です。(しかし、「もう手出ししない」と言い切ったので、今後の出番は……)
いつもどうもありがとうございます!
(ええと、すみません。これをお尋ねするのも、何か失礼な気がするのですが……
「3.冥府の守護者-3」だけ、♡の通知がなくて、気になってしまいました。
ただ押していないだけなら構わないのですが、もし読み飛ばしたのでしたら……と。
このエピソードはストーリー展開上は読み飛ばしても話が繋がるので問題ないのですが、心情的には読み飛ばすと、この先で「あれ?」となるかも、という内容なのです……。
なんか、催促しているみたいですみません)
こう振り返ると実に大きな物語になってますね。
どのキャラクターも見せ場があり、印象深いものがあります。
いまはこの広がった舞台で誰がどんな活躍をするのか楽しみにしております。
作者からの返信
関川さん
お忙しい中、コメントありがとうございます!
あらすじも長いですが、登場人物紹介がかなり長くなってきました。
これだけの大人数を、「○○って、どこで出てきた奴だっけ?」と言われないように書けているか、ドキドキしています。
せっかく、たくさん出したので、主人公と××、主人公と△△という関係だけでなく、複雑に絡み合った人間関係を書けたらいいな、と思っています。
いよいよ、と噂を聞きつけはせ参じました。
(来週からひとつ楽しみが増える……!)
続きがずっと気になっていたので、すごくうれしいです!
ハオリュウくんがまた見られると思うと胸熱です!
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
楽しみと言っていただけて嬉しいです!
ハオリュウは、初めは年長者に遠慮しておとなしくしていますが、徐々に正体を表し、最後には、影の主役として立派に物語を牛耳ります。(……あれ?)
よろしくお願いします!
お待ちしていました。
やっと楽しめます(*^-^*)
作者からの返信
佐月さん
コメントありがとうございます。
待っていてくださって本当に嬉しいです。
この先の展開って、……微妙?
先の読めなさでは、佐月さんの足元にも及びませんが(『ノヴァ』は、まったく想像もつかない展開でした!)、ご期待を外してしまう展開になりそうな……?
よろしくお願いします!
ついにはじまりましたね!
これから一気に駆け抜けるのですね。
わくわくとお待ちしています♪
作者からの返信
眞実さん
コメントありがとうございます。
なんとか、ギリギリ3月の第一土曜日スタートできました。(あらすじだけど)
これから一気にいきます。ケチな私ですが、大放出します。
…………ええと。溜めた中には「我ながらよくできた!(自画自賛)」というエピソードもありますが、「……この回は投稿したくないなぁ……(かと言って、省いたら話が繋がらないし)」というエピソードもあるので……。
温かい目で、よろしくお願いします!
編集済
イーレオ様、ちょっとお見かけしないうちに、枝毛増えてませんか? 艶も無いし……やっぱり私がいないとダメですね。もう、イーレオ様ったら、よい歳してブラッシングもまともに出来ないんだから。困った子ちゃん♡
……あ、スミマセン。イーレオ愛がダダ漏れでした。
あれっ、ルイフォンのくせ毛、くるんくるんの、あっちこっち向いちゃってますね(汗)メイシア、お嬢さまだからなぁ……ブラッシングの特訓が必要かしら?←しつこい!
何はともあれ、静流さん、お帰りなさーい。 新章、楽しみです!
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
やはり、うちの子たちには、由海さんのお手入れが必要なようです。
由海さんに、またお会い出来るようになって一安心です。
帰ってきました!
新章……、実は個人的には微妙……。
でも、この章も最後まで行けば……。(と、あおっておきます!)
近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇な時に、お越しください。(↓近況ノート)
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054885296202
こんばんは〜です!月ノ瀬さん!
実は夕方からお邪魔させていただいて、おさらいして、真面目な考察を用意してきました宿理です!(いつか月ノ瀬さんにもお見せしたいですねぇ……)(いや、違う。何で序盤なのに考察し終えてんだ宿理さん)
さてさてどれだけ通用するかとかそういうのは置いといて……気になる章始め!まずは誰から入るのでしょうか〜
前回は謎の多い幕引きでしたから色々と気になりますね〜警察の謎とか……ムスカさんの謎とか……
とりあえず久々にキャラ達を見るのが楽しみです……っ!
明日の朝から、楽しく丁寧に読み進めたいと思います!
ではでは〜!また明日〜です〜
作者からの返信
宿理さん
おはようございまーす!(の時間になってしまいました)
コメントありがとうございます。
わざわざ、おさらいを!?
どうもありがとうございます!
長い話ですからね、わけが分からなくなってしまったときは、私に訊いてくだされば大丈夫ですので!(「あのキャラ、どうなっていたんだっけ?」とか)
真面目な考察!?
それは、非常に気になります!
よく考えたら、この話、ここまでのところ、ファンタジーのくせに「不思議要素」がないんですよね。舞台が「架空の東洋の国」(なんですって)って、だけで。
ふふふ。ちゃんと、不思議要素が出ますよ。魔法じゃなくて、技術で。
次の第六章はですね。
「おいおい、ここで、その展開か!?」
という感じの短めの章です。
第七章から、「不思議要素」が入ります。
むちゃくちゃ長い話なので、どうか無理はなさらずに!
(体調を崩されていたんですよね。具合はいかがですか)
宿理さんがカクヨムにいるってのは、なんか嬉しいです。テンションが上がります。
拙作を読んでくださるのは勿論嬉しいですが、宿理さんの活動の気配を感じられる、ってのが、素直に嬉しいです。