オジサンたちの大活躍の回でしたね。
まるでこれまでのうっ憤を晴らすかのような大立ち回りとアクションシーン。
勢いがあって面白かった!
作者からの返信
関川さん
コメントありがとうございます。
ああっ! 言われてみれば、オジサンばかりがでしゃばる回でした。
華がないです。
登場人物が多くて、誰が居るのか把握しにくいから、漫画やテレビみたいに絵がほしいと思っていたのですが、ここばかりは絵がない方が良いのかもしれない……。
アクションシーン、苦労しました。関川さんに面白かったと言ってもらえて報われました!
ありがとうございました。
近況ノートへのコメントもありがとうございました。
お暇なときにお越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054884150128#comment-1177354054884161780
冒頭の、桜の花びらが血に染まる情景が素敵すぎて三回くらい読み直してました。
いいッ……いいですね!
かっこいいですよこの風景!!
白い花が赤く染まるとか、どストライクに好きな描写で楽しいです……!
それから、ハオリュウのいじらしいところが好きなので、ルイフォン・ミンウェイと合流してからのやりとりもすごく楽しく拝見してます。ちょっと背伸びしてる風なとことか、可愛かっこよくて私はもうすっかり彼の大ファンです。将来大物になりそうなところも、いまは頑張ってる雰囲気があるのもかっこいいですね……(*´ー`*)♡
彼がちらっとでも出てるとかなり食い気味で読んでます(笑)
作者からの返信
冷世さん
コメントありがとうございます。
冒頭、良かったですか!? 嬉しいです。
(もう無駄な描写はいいから、とっとと話を進めろと、自分でツッコミを入れたり入れなかったり……でした。実は)
ハオリュウへのお言葉、ありがとうございます。
ハオリュウは書いていて楽しいです。非常に楽しいです! 何故なら、周りは年寄り……ではなくて、年齢の高いキャラクターばかりなので、迂闊に情けないことを書けないのです。伸び代のあるハオリュウは救いです。
結わえていない長髪が翼のように風を切り……まあ、イーレオ様、ブラッシングの効果、絶大ですわね! 由海、うれしい♡
鷹刀一家、勢揃い! やっぱりルイフォンだけが「みにくいアヒルの子」状態で、ちょっとだけ可哀想な気が(汗)
ミンウェイをめぐるリュイセンvsシュアンの戦いも見れそうな予感が……今回は色んなものが一気に重なって、息をつく間もないスリリングなエピソードでした。
あ、ところで、中間選考通過されたんですね。おめでとうございます! 「……って、今頃かよ!」というルイフォンのツッコミならありがたく頂きます。
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
由海さんに捧げるために書いた一文です! 気づいていただけて感激です!
ブラッシング効果で、サラサラのつやつや。さぁっと翼のように広がりました!
ルイフォンは、ほら、メイシアがいるし。顔じゃなくてハートで勝負です。
第五章前半は、なんのかんのいって甘い雰囲気でしたので、後半は……。……?
という感じです。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
由海さんが『マグカップリン』(中間選考通過作)の応援コメントで、「メイシアがルイフォンにプリンを作る」話をされたの、覚えてらっしゃるでしょうか。
それを聞いたルイフォンからのコメントです。
「まだ作ってもらっていない。たとえそれがどんなものでも俺は食べる気で待っているのに」
――いじけてしまいました。
流れるような情景描写の入りが素敵なことは言うまでもないですが!チャオラウさんのアクションシーンは最初のところ以来だったでしょうか(間違っていたら土下座です!)
イーレオ様の護衛の名は伊達じゃないです!強い!!
宿理は巨漢キャラをあまり出さないのでアクションシーンの四肢の表現とか新鮮だし素敵でしたね~
イーレオ様も大暴れ(いや、小暴れなのかも)できたし、警察隊(偽)これにて鎮圧ですね!ですが……手を抜いたのでしょうか、まだ奴らは何か企み事が!?
エルファンとリュイセンやっと再会ですね~
帰ってきたと思ったらすごい事件に巻き込まれましたもんね……
そしてリュイセン、やはりシュアンさんをにらみつけています!!
……リュイセン?ちょっと耳に入れておいてほしいことがあるんだけどさ(爆弾魔ですかあんた)
残り3話……ひと段落した感はあるのですが、何が起こるのでしょう?
作者からの返信
宿理さん
コメントありがとうございます。
(久しぶりに、自分でも読み返したんですけどね。冒頭にこんな描写入れていたんだ、と私が驚きましたよ。無茶苦茶、趣味の世界ですね……。なくても通じるんだけど、それをあえて書いているあたりが)
チャオラウのアクションは、最初以来です! 合っています!
覚えていてくださり、どうもありがとうございます!
巨漢キャラは、うまく「重さ」を表現できないかなぁ? と思いながら書いているのですが、それっぽくなっていたでしょうか!?
イーレオも、戦ったというほど何かしたわけでもないですが、思い切り目立ちました。
というわけで、鎮圧――は、したのですが、刺された指揮官は、本物の警察隊員なので、海に投げ込んで始末するわけにはいきません。指揮官をどうにかしないといけないのです。
リュイセンはシュアンを睨みますよねぇ……。
え、宿理さん、リュイセンの耳に入れちゃいます?