応援コメント

1.舞い降りし華の攻防-1」への応援コメント

  • 警察が鷹刀家に襲来ですね
    警察ですがなかなか凶暴なシュアンさん。シュアンさん強そう!と言おうと思っていたのですが、銃を突きつけられても仁王立ちな門兵さんたちがかっこいいです…!
    なだれこむ警察をせき止めたのはミンウェイさん!頼れる初手ですよね!一章から思っていましたが!
    班目家、どこまでも用意周到です…
    「あれ?詰んでない?」と宿理も若干弱気になりましたがメイシアが自ら解決に!戦いの後にまた新たな戦いが!!強い!そして素敵!(感激のあまり語彙消失の宿理)
    さりげなく(がっつり?)ルイフォンがメイシアを支えています!宿理もルイフォンと共に生温かい視線を送っております(宿理さん、あなたのそれはお年寄りの温かな視線だよ)

    というわけで…宿理の騒がしい応援コメントタイムスタートです…!続きます

    作者からの返信

    宿理さん
    お越しくださり、どうもありがとうございます!

    はい、警察隊突入です。
    警察ですが、裏で癒着したりと腐っております。
    分かりやすく「敵」でございます。

    シュアンは「狂犬」と呼ばれるほどの者なので、何をしてもおかしくありません。
    ――が、そんな奴にひるんでいたら、イーレオ様に合わせる顔がない、と門衛たちは平気な顔をしております(たぶん、やせ我慢。でも、イーレオも本当に危険になる前に、ちゃんと止めたし)。

    このシーン、ミンウェイの見せ場です。目に留めてくださり、ありがとうございます!
    そして、何か考えがあるというメイシア(&ちゃっかりのルイフォン)。
    バタバタと慌ただしく始まった第四章。ちょっと、登場人物が多くてすみません。
    鷹刀の屋敷と、屋敷に向かう車のルイフォンたちの様子を、切り替えての中継となります。


  • 編集済

    イーレオさま、その魅惑の声で、優しく耳元でささやいて下さいな~♡

    しかし、どさくさに紛れてルイフォン、メイシアを抱いちゃってますねぇ。
    今後、父VS息子でメイシアの取り合いに……などと言う筋書きだったりするんでしょうか?(笑)続きが楽しみです。

    作者からの返信

    由海さん
     コメントありがとうございます。
     どさくさのルイフォン……。
     第四章は、しばらく寝かせていたので、「6月から新章開始します」と宣言したとき、久しぶりに読み返しました。そして、ここで「うわぁぁぁ……」と思ったのでした。
     こんなの書いたっけ? 記憶にないよ?
     門が開いていたか、閉まっていたか(近況ノートの話です)も覚えていなかったんですが、実はこの「ルイフォンのベタベタ」も覚えていなかったんです。
     ここ、本当は消そうかと思いました。だって、見ていて恥ずかしいじゃないですか。
     けれど、リュイセンの「………………(なんだよ、これ!?)」の気持ちを皆で共有しようと、残したのでした。(……でも、読み返すと恥ずかしい)

  • 帰ってきました!
    というなんともワクワクする新しいスタート!
    それにしても一気に最後まで読まされました。いつも通りの流れる文章!スムーズな展開力!
    期待を裏切らない、いや、それ以上の回でした!

    作者からの返信

    関川さん
     コメントありがとうございます。
     帰ってきました!
     過分な、お褒めのお言葉、恐縮です。
     とはいえ、褒められれば、やはり素直に嬉しいです。
     久しぶりの投稿は緊張しました。本当に「緊張でお腹が痛くなる」になりました。けど、関川さんのお言葉で、治ってきたところです!

     新章は、「前章の直後」なのですが、舞台と敵対する相手が違うので、だいぶ勝手が変わります。違和感なく進められたか、そしてこのあとも違和感なくいくのか、不安です。(この辺が、お腹が痛くなった理由です)
     この作品らしい、「この」文章です。「ちょっとその表現は……(大げさじゃないかな?)」というところが多々ありますが(たまに我に返って赤面する)、この作品は「これ」じゃないといけない、ということで。

     近況ノートにもありがとうございました。
     こちらにも、書きましたので、お時間があるときに起こしください。
     https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054883363336#comment-1177354054883365537
     ありがとうございました!