編集済
イーレオさま、その魅惑の声で、優しく耳元でささやいて下さいな~♡
しかし、どさくさに紛れてルイフォン、メイシアを抱いちゃってますねぇ。
今後、父VS息子でメイシアの取り合いに……などと言う筋書きだったりするんでしょうか?(笑)続きが楽しみです。
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
どさくさのルイフォン……。
第四章は、しばらく寝かせていたので、「6月から新章開始します」と宣言したとき、久しぶりに読み返しました。そして、ここで「うわぁぁぁ……」と思ったのでした。
こんなの書いたっけ? 記憶にないよ?
門が開いていたか、閉まっていたか(近況ノートの話です)も覚えていなかったんですが、実はこの「ルイフォンのベタベタ」も覚えていなかったんです。
ここ、本当は消そうかと思いました。だって、見ていて恥ずかしいじゃないですか。
けれど、リュイセンの「………………(なんだよ、これ!?)」の気持ちを皆で共有しようと、残したのでした。(……でも、読み返すと恥ずかしい)
帰ってきました!
というなんともワクワクする新しいスタート!
それにしても一気に最後まで読まされました。いつも通りの流れる文章!スムーズな展開力!
期待を裏切らない、いや、それ以上の回でした!
作者からの返信
関川さん
コメントありがとうございます。
帰ってきました!
過分な、お褒めのお言葉、恐縮です。
とはいえ、褒められれば、やはり素直に嬉しいです。
久しぶりの投稿は緊張しました。本当に「緊張でお腹が痛くなる」になりました。けど、関川さんのお言葉で、治ってきたところです!
新章は、「前章の直後」なのですが、舞台と敵対する相手が違うので、だいぶ勝手が変わります。違和感なく進められたか、そしてこのあとも違和感なくいくのか、不安です。(この辺が、お腹が痛くなった理由です)
この作品らしい、「この」文章です。「ちょっとその表現は……(大げさじゃないかな?)」というところが多々ありますが(たまに我に返って赤面する)、この作品は「これ」じゃないといけない、ということで。
近況ノートにもありがとうございました。
こちらにも、書きましたので、お時間があるときに起こしください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054883363336#comment-1177354054883365537
ありがとうございました!
警察が鷹刀家に襲来ですね
警察ですがなかなか凶暴なシュアンさん。シュアンさん強そう!と言おうと思っていたのですが、銃を突きつけられても仁王立ちな門兵さんたちがかっこいいです…!
なだれこむ警察をせき止めたのはミンウェイさん!頼れる初手ですよね!一章から思っていましたが!
班目家、どこまでも用意周到です…
「あれ?詰んでない?」と宿理も若干弱気になりましたがメイシアが自ら解決に!戦いの後にまた新たな戦いが!!強い!そして素敵!(感激のあまり語彙消失の宿理)
さりげなく(がっつり?)ルイフォンがメイシアを支えています!宿理もルイフォンと共に生温かい視線を送っております(宿理さん、あなたのそれはお年寄りの温かな視線だよ)
というわけで…宿理の騒がしい応援コメントタイムスタートです…!続きます
作者からの返信
宿理さん
お越しくださり、どうもありがとうございます!
はい、警察隊突入です。
警察ですが、裏で癒着したりと腐っております。
分かりやすく「敵」でございます。
シュアンは「狂犬」と呼ばれるほどの者なので、何をしてもおかしくありません。
――が、そんな奴にひるんでいたら、イーレオ様に合わせる顔がない、と門衛たちは平気な顔をしております(たぶん、やせ我慢。でも、イーレオも本当に危険になる前に、ちゃんと止めたし)。
このシーン、ミンウェイの見せ場です。目に留めてくださり、ありがとうございます!
そして、何か考えがあるというメイシア(&ちゃっかりのルイフォン)。
バタバタと慌ただしく始まった第四章。ちょっと、登場人物が多くてすみません。
鷹刀の屋敷と、屋敷に向かう車のルイフォンたちの様子を、切り替えての中継となります。