少しずつ明かされていく世界の秘密とルイフォンたちが巻き込まれた陰謀に、魅了されっぱなしです。
作者からの返信
真名さん
お読みくださり、本当にどうもありがとうございます。
現代(近未来?)ふうなのに、刀を振り回しているという、分かりにくい世界。
そこにさらに、「新・七つの大罪」(これは私の創作ではなくて、実際にあるのです)。
この世界について来てくださり、本当に有り難いです。
次章は警察隊に取り囲まれた、鷹刀の屋敷が舞台です。
ルイフォンたちは急いで戻ってくる途中なので、ルイフォンたち以外の人々にスポットが当たります。
七つの大罪と言われて、漏れなく古い方を想像してしまった湊波です(苦笑
それにしても『新・七つの大罪』の大罪ですか…なるほどなるほど…興味深い…こうなると蝿の御方は薬物乱用とかになるのか…?(勝手に考察中
本筋からは外れますが、ただ『新七つの大罪』を地の文や会話文で書くのではなく、パソコンの画面にタイプする、という描写の仕方が、すごくいいです。
説明以上に、彼女の性格が滲み出てて素敵…。。
前の話に戻っちゃいますが、タオロンみたいなキャラ好きですねぇ…義に熱い男なんだなと…苦労しそうな性格ではありますが、彼の今後の動きに期待…(うずうず
作者からの返信
湊波さん
お読みくださり、そして、コメントまでくださり、どうもありがとうございます。
応援の♡も、たくさん、たくさん、ありがとうございました。嬉しいです。
『七つの大罪』といわれれば、普通、古い方を想像しますよね。
そこをあえて、『新・七つの大罪』です!
〈悪魔〉といっても、魔法を使うような魔物みたいなものではなく、「マッドサイエンティスト」です。ファンタジー的な用語を、ことごとく、SF風(?)に使ってしまうのが、本作の特徴なのでした(詐欺っぽくて、申し訳ございません!)。
現実の現代+αの近未来、というよりも、パラレルワールド的な世界(近未来)、でしょうか……?
ルイフォンの母のキーボード打ち込みに注目してくださり、ありがとうございます。
そうなんです! ここに彼女らしさがでているのです。
気づいてくださり、嬉しいです。
タオロンへのお言葉、ありがとうございます。
苦労しています、彼。いい奴だからこそ、報われないタイプです……。
再登場は、第七章です。ご期待下さい!
(第四章、第五章は警察隊に襲撃された屋敷での動きになるので、タオロンはお休みです。彼は怪我をしてしまいましたし。
第六章は、ルイフォンにとって、ターニングポイントです)
お忙しい中、お読みくださり、ありがとうございました。
無理のない範囲でお読みくだされば幸いです。
このたびは、自主企画にご参加頂きまことにありがとうございました。拝読しました。
好きです。
近未来、あるいはパラレルワールドのような世界観で、携帯端末やクラッカーなど高度な情報戦になりそうな要素が、いい意味でファンタジーらしからぬというか、裏切られました。中身も少年が少女を守る王道に見えながらも、その実複数の思惑が絡んだ陰謀劇であり、更に混迷していく展開に目が離せませんでした。
素敵なお話をありがとうございました。差し支えなければオススメ小説としてご紹介したいのですが、よろしいでしょうか?
作者からの返信
有澤さん
こちらこそ、企画に参加させていただき、お読みくださり、コメントまで、本当にどうもありがとうございます。
そして、おかえりなさい! 帰ってきてくださって、嬉しかったです。
創作活動をお休みされると宣言されたとき、企画に参加したものの、面識はなく、状況もお気持ちも分かっていない私が、図々しくも近況ノートに書き込んですみませんでした。
再開宣言のノートは読んでいたのですが、また書き込むのも図々しいかと思い、自粛しました。だから、ここで「おかえりなさい」と言わせてください。
作品を好きと言ってくださり、ありがとうございます!
嬉しいです。物凄く、嬉しいです。
「パラレルワールドのような世界観」とのお言葉、しっくりきました。
というのも、今まで作者である私自身が、「この世界観を人にどう説明したらよいか」うまい言葉を見つけられずにいたからです。
「現代か近未来の世界であり、舞台は架空の国」というのが今までの説明だったのですが、これに「パラレルワールドのような世界」と付け加えれば、凄く分かりやすくなると思いました。どうもありがとうございます。
複数の思惑の部分、ややこしく、分かりにくかったかと思います。大丈夫だったでしょうか。
私が今できる精一杯で書いてはいるのですが、「本当にこれで伝わるだろうか」といつも不安になりながら投稿しています。
思惑や陰謀を含め、すべての登場人物を「リアルな人間らしく」書くことを目標にしています。けど、まだまだだなぁ、と思います。
それだけに、この点に触れてくださったことが嬉しいです。ありがとうございます。
紹介してくださるのですか!?
「どストライク」いただけたのでしょうか!?
嬉しいです!
是非、よろしくお願いいたします。
拙作に、たくさんのお時間、素敵なお言葉をくださり、どうもありがとうございました。
有澤さんが、毎日、楽しく笑って過ごせますように!
ルイフォンの癖毛はママ譲りだったんですね〜。
「小悪魔的魅力のある、猫みたいにしなやかな身体つきで男を魅了する女」を勝手に想像してしまいました。さすがルイフォンのお母さん。
イーレオ様とは大恋愛だったのかしら?それとも……うーん、気になります。若い頃の二人の出会いなんかを外伝としてでも書いて頂きたいくらいです。
作者からの返信
由海さん
コメントありがとうございます。
イーレオがさらさらなので、癖毛はお母さん譲りなのです。
ルイフォンは体格も顔つきも、全体に母親似です。(イーレオに似たほうが格好良かったのにね)
ルイフォンのお母さんのイメージ、だいたいそんな感じです。
(書き始めたら変わってしまう可能性もありますが……。たまにあるんです、予定と違ってしまうキャラクターが)
イーレオとの話は、どこかで必ず触れることになるはずですが、またまた期待を裏切りそうです。ごめんなさい。
ノートへのコメントもありがとうございます。
お返事を書きましたので、お暇なときに、お越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054882637736
新・七つの大罪、SFチックでかっこいいですね。
元ネタがあるのでしょうか?それとも完全オリジナル?
そして次への期待が膨らみました!
帰還が今から待ち遠しいです。
作者からの返信
関川さん
コメントありがとうございます。
近況ノートの通り、元ネタありです。
初めて新・七つの大罪を知ったとき、いつか使ってみたいと思っていたのでした。
ノートへのコメントもありがとうございます。
お返事を書きましたので、お暇なときに、お越しください。
https://kakuyomu.jp/users/NaN/news/1177354054882637736
目まぐるしく変わる状況にドキドキしっぱなしです。
新・七つの大罪は、興味深いです。これきっと、今後の話を左右するキーワードになりそう!
覚えておかないとφ(..)
私、タオロンが好きです。敵には惜しい、いい人だ!
作者からの返信
すなさとさん
コメントありがとうございます。
また、お忙しい中、お読みくださり、どうもありがとうございます。
このエピソードの前にも、先にも、たくさんの♡嬉しいです。
第三章は、舞台はずっと同じ場所なのに、何人も敵が出てきて、ピンチになって、味方も出てきて……と慌ただしい展開でした。
バタバタした(そして、混乱してきた)状況にお付き合いくださり、ありがとうございます。
新・七つの大罪は、使いたかったネタです。
いかにも、「それっぽい」感じが、私の厨ニ心を打ちました。
タオロンを好きと言ってくださり、ありがとうございます。
彼は、凄くいいヤツです。
立場上は敵なのですが、ちっとも敵っぽくないですよね。
今、♡をいただいている第四章には、彼の出番はありませんが(帰って、怪我の手当をしないと)、第一部のうちに、また再会することになります。
そのときは、タオロンへの応援よろしくお願いします……と言いたいところですが……いちおう敵なので、どうしましょう?