応援コメント

3.妖なる女主人-1」への応援コメント

  • 戻って来れました!

    よろしくお願いします!

    企画で出会えた全ての作品の一話を読むだけで70万文字でしたよ……1週間かかってしまいました笑


    "爪先立ちになりながら、両手でルイフォンの頭をぐっと引き寄せた"

    お〜グイッと来る

    "そのまま自然な動作で彼の唇に深く口づけた"

    !?!!?!

    "メイシアは、身じろぎもできなかった"

    さっきのは普段通りかもしれないけれど、意図的だったか……

    "窓格子の蔦の隙間〜待ちわびていた"

    派手ではないけど、こういうのがすこ

    "しばし躊躇したのち、彼女はルイフォンと同じソファーの端に、申し訳程度にちょこんと腰掛けた"

    すここ

    "まぁ、こいつは綺麗だからな"

    またまた〜

    "そんな理由じゃないでしょう"

    ほら〜お姉さんはお見通し

    "今までだんまりなんだもの。口がないのかと思ったわ"

    こういうのいっちゃんすこ

    "私に……私だけに、お話があるんですね」
    「ああ、なるほど、確かに敏い子ね"

    くぅ〜痺れるぅ〜

    "白い煙が吐き出され"

    頭に思い浮かぶ……!

    作者からの返信

    アタオカしきさん
    コメントありがとうございます。

    企画、お疲れ様でした。
    きっちり遣り遂げたアタオカしきさん、凄いです!

    そして、再び拙作をお読みくださり、ありがとうございます。
    ご感想、嬉しいです。
    こういう感じが高評価なのか、と。嬉しいだけでなく、今後の参考になります。

  •  読み直し中。そういえば一読目のときも、すっぽり膝枕に収まるルイフォンのことを憎からず思ったことを思い出しました(^^)

    作者からの返信

    真名さん
    読み直し&コメント、ありがとうございます。

    ルイフォンは、ヤンチャなクソガキです。
    そのうち、ちゃんと成長していきますが、現段階では、許される程度のこと(と、本人は思っている)なら、迷わずに実行に移せる、無邪気なヤツです。

    (……あ。成長しても、許される程度のこと(と、本人は思っている)なら、ごく普通に、照れも隠れも遠慮もせずに、実行に移せていますね……。変わってないじゃん……)

  • このシーンが特に雰囲気があって好きです。
    この後、どんな会話が交わされるのか、楽しみです。

    作者からの返信

    綾束さん
     コメントありがとうございます。

     次のコメントも既に頂いているので、今はもう、この先をお読みになったあとですよね。
     どうだったでしょうか。
     癖のあるシャオリエのインパクトを出そうと、いろいろ試行錯誤しました。
     好きと言ってくださって、嬉しいです。