応援コメント

1.猫の世界と妙なる小鳥-1」への応援コメント

  • "少し考えてから、寝ている間も編んだままの髪を解いて、編み直す。外見にはそれほど拘らない性格のため、見苦しくなければそのままなのだが、今日は整えておくことにした"


    あら〜まぁ〜〜笑

    作者からの返信

    洒落っ気を出して、まぁ……
    ――って、やつです。
    (でも、服装にこだわるわけではない 笑)

  • えっ、可愛い。きっときゃっきゃウフフなデートとは違うけれどデートですって!
    メイシアさんの反応を楽しんでいるルイフォンさん、大人びているようで年相応少年ですねぇ(*^^*)

    作者からの返信

    朝倉さん
    コメントありがとうございます。

    はい、デートです!
    本当は、事件に関する情報を集めに行くのですが、一緒のお出かけ、それはすなわち「デート」でいいだろ! ――というわけです。
    ルイフォンは、新鮮な反応をしてくれるメイシアのことを気に入っちゃいました。彼女がいると思うだけで、うきうき、わくわくです。(単純)

    え、ルイフォンは「大人びて」います? いえいえ、それはたぶん、「大人ぶっている」だけで、年相応の悪ガキでございます。
    綺麗な女の子とのお出かけで、ご機嫌になる、清々しく素直で正直な少年です(笑)。

  • コメント失礼します。
    ルイフォンさんの言葉一つ一つは確信犯なのでしょうか。
    そういう感情が乗っていないとは思うのですが、言葉が言葉ですから、彼が発する度にドキドキしてしまいます。

    作者からの返信

    花音さん
    続きもお読みくださり、コメントまでくださり、どうもありがとうございます。

    ルイフォンは、「貴族の箱入り娘」なんていう、見たこともない相手に、ワクワクしてたまらないのです。(「ドキドキ」ではなくて、「ワクワク」であるあたりが……)

    自分とは身分が違うのは理解しているので、凶賊に関わらないほうが幸せだろうと言ったり、本人の意志とは関係なく駒にされているから外に出すべき、などと言ったりしていますが、本心では、ちょっかいを出したくて仕方ありません。
    (恋愛感情というほどではなくて、しばらく自分の家にいることになる、興味深い相手、という感じです。――今はまだ。
     前日、酔い潰す前のやり取りで、少し、心が動いた? というくらいです)

    本当は、これから情報屋トンツァイのところに行くのに、わざわざメイシアを連れて行く必要はないのに、連れ歩きたくなってしまうのが、今のルイフォンの気持ちです。
    (恋心ではない。けれど、かまいたい!)

    (あ、もう1つ、コメントが届きました! 嬉しいです。ありがとうございます。
     今すぐ、お返事書けるかな。ひょっとしたら、あとになってしまうかも。
     ともかく、ありがとうございます!)