応援コメント

孤高の〈猫〉」への応援コメント


  •  "革のチョーカーが斬れ、金の鈴が飛ぶ"
    悲しい場面だけど……これやば……ばりすこ
    スローモーションで落ちてきましたよ……






    ちょっと話変わって、毎回ご返信ありがとうございます!私が至らないばかりにお気遣いをさせてしまったようです……汗顔の至りであり、申し訳ない……感想を言うのが好きなのでつい……厚かましいですが特に好きな場面に限定していくので……ぜひコメントさせてください……

    私にとって文字を読むことは食事と一緒です。ドカ食い気絶という言い回しがあるように、大量に摂取したいのです……食べることとは違って心身ともに影響がないので……とはいえ静かにします……

    作者からの返信

    ataokasikiさん
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    チョーカーのところ、ご注目ありがとうございます!
    そうです、ここでは、それを書きたかったのです。

    のちのち(第二部に入ってからのことなので、ここから遥か50万字以上先です……うわぁ……)、「チョーカーが切れて、ルイフォンが鈴を手にした」ことに着目(?)することになるので、このシーンを印象的に書きたかったのでした。


    〉ちょっと話変わって、毎回ご返信ありがとうございます!私が至らないばかりにお気遣いをさせてしまったようです

    え? いえ、私こそ、毎回、凄く楽しくお返事を書いていたので、気遣いとか、至らないとか、そんなことまったくありません!
    「あー、ここに注目してくださったんだぁ、嬉しいなぁ!」と、ワクワク(ときに、長々)と書いておりました。
    こちらこそ、お気を遣わせてしまったみたいで申し訳ないです。
    そんな……静かにしますだなんて、おっしゃらないでください。
    何か書きたくなったところで、お好きなことを書いてくだされば嬉しいです。
    そして、どうか私に楽しくお返事を書かせてください!

  • とても面白いです。
    丁寧な描写で没入感があり、各キャラが立っていて魅力的です。
    事件のあらすじと主要キャラ二人の関係が一歩進んでここから物語が動き出すんですね〜。楽しみです!

    作者からの返信

    國信さん
    コメント、そして、評価まで、どうもありがとうございます。

    面白いと言ってくださり、嬉しいです。
    好きなものを好きなだけ、のびのびと書いているので、お作法(?)なんか無視なのですが、肯定されると図に乗って喜びます。
    (はるか昔、ほんのちょっとだけ公募に出したことがあるので、文字数無制限の自由を満喫しています。だから、きっちり盛り上げ、きっちり収めた國信さんは凄いなと思うのです)

    また、ツイッターのフォローありがとうございました。
    (國さん=國信さんですよね。実は、以前、國信さんのツイッターを拝見したことがあったので、すぐに分かりました)
    私自身は、ツイッターであまり発言しないのですが、知っている方の近況を知るのを密かに楽しみにしています。國信さんのご活躍が流れてくるのを楽しみにしています。

  • 母親がこんな最期を遂げただなんて…

    作者からの返信

    まなさん
    コメントありがとうございます。

    はい。こんな過去がありました。
    (でも、第一章とは全然、関係ありませんね。
     いきなり衝撃だけ出して、だから何、みたいで、申し訳ないです。
     一番最初の「創世神話」と同じで、いずれは意味が出てくるのですが……)

    第一章をお読みくださり、どうもありがとうございます。
    ややこしい話ですが、ややこしいところが味のような物語です。
    もしよろしければ、この味にお付き合いくだされば幸いです。

    また、あらすじを少し変更しました。
    冒頭は、結局そのままなのですが『〈悪魔〉』などのワードをなくしてみました。
    ご意見、どうもありがとうございました。


  • 編集済

    読ませて頂きました。
    丁寧に作りこまれた世界観がとても興味深いです。プロットもしっかり組まれているんだろうなあと感心しました。
    家同士、組織同士の対立から、何やら陰謀が見え隠れして、先が気になります。
    イーレオのキャラが良いです。イケオジ、好きです(*^^*)
    裏の顔と表の顔を自在に使い分けてる感じですよね。ふざけているのかなと見せて、不意にギラリと怖い顔を見せるの、いいわぁ。
    それから、メイシアのか弱げに見えて芯の強い女の子というキャラも好きです。とても聡明だし素敵なヒロインだと思いました。


    追記

    お返事ありがとうございます。
    舞台となる世界に関してですが、正直申し上げると、冒頭の創世神話に引きずられたせいか、中世風な世界かと思いました。
    が、未来的な要素(携帯端末とか)が出てきたので、おや?と思い直してすぐに脳内修正w
    王や貴族、平民などの言葉を聞くと、どうしても現代的な感じがしないので、古い物と新しい物が入り混じった世界なのだなと解釈した次第です。
    ジャンルは確認してませんでしたが、はい、異世界ファンタジーと思って読んでました。
    面白い世界観だと思います。
    もう少し近未来感だすなら、短刀をナイフ、稽古をトレーニングとか、カタカナに替えたら少し雰囲気変わるかな??(個人的な考えです。すみません浅はかで…)

    プロット……そうなのですか?カオス?(^-^;
    読みにくくなかったですよ。
    また後程続きも読ませて頂きますね。

    作者からの返信

    外宮さん
     拙作をお読みくださり、ご感想までどうもありがとうございます。

     世界観、分かりにくくなかったでしょうか。
     現代ファンタジーカテゴリにしてありますが、SF的な近未来っぽくもあり、けれど架空の国の独特な感覚は、異世界ファンタジーのつもりで読んだほうが分かりやすいような。そんな曖昧な世界観です。パラレルワールド、と言ってくださった方がいて、それが一番しっくり来るかもしれません。
     プロットもあるのですが、書いているうちに、無計画に増改築を繰り返した家みたいなカオスな感じに……。読むのが辛くなかったでしょうか。すみません。心配になってきました。

     陰謀の匂いがぷんぷんです。
     イーレオへのお言葉、嬉しいです。ちゃんと、大物に書けていたでしょうか?
    (自分がたいした奴ではないので、それっぽく見せるのは、なかなか難しいです。底が知れてしまいそう……)
     メイシアも、おっしゃる通りのヒロインを目指しています! 読み取ってくださり嬉しいです!

     お忙しい中、どうもありがとうございました。