言いたい事などない、言いたい事などはない (さらさら教国が言っていた)

真下に居るしょうもない人から離れたい (この下らない物質の中からお前だけは出ていってくれ)

言いたい事がある人は、自由に言って下さい (言いたい事がある人に回ってくるべき番があり、それは言いたい事がある人に適切に回って来ている、と思うから)

責任放棄、精神錯乱 (何をしているの?いや、何をしているの)

自滅、自滅、自滅、自主退職みたいなやつ (なんだかんだそれは、認めてしまった瞬間に初めて合意)

サラダ意味のない言葉があふれ出てくるのを自制しているキャラクター (真鍋玉美の漫画に出てきた しかし物語上では終わりまでに許容を受けた そして、その事は当該シリーズにおいて必ずしも約束事化されていなかった)

意味がある事がそんなに偉いのか (では、誰もが疑っていない前提を疑うことで偉くなるとでもいうのでしょうか?)

文中に仮定や条件が挟まっていると、恣意的な主張が展開できたり、逆にバイアスの強い読み方もされうる (なので、可能ならしない方がよい たとえば今の文章を、「{しない事ができるのでしないようにする/しない事ができないのでしてしまう} どちらのケースも自分は引き起こすが、大体はどちらかに該当する」~と読んでもらえるとは限らない)


自動的に書きたいし、事実書いている (その後に責任追及だけが生じる)

そういうものだろう そうだろう

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