第126話 共産主義はなぜ消滅しようとしているのか?。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


共産主義はなぜ消滅しようとしているのか?。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


共産主義の構造欠陥としての政治家官僚性善説 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


戦争平和心理学哲学


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共産主義では、すべての生産物を中央政府と政治家官僚が集中管理し全体に計画分配すると言う構造→そのため中央にいる政治家や官僚が、平等に国民に生産物を分配するはずだ、と言う生産物平等分配の原則があるはずだと言う建前になっている。→これはつまり政治家や官僚が善人であり、自分自身のためにエゴイズムや縁故主義、判断ミスで生産物の分配をするはずがないと言う性善説に立っている。→したがってこれは客観性がない。→したがって政治家や官僚が、私欲によってまた判断のミスによって生産物の分配等に偏りが生じた時、これを改める客観的メカニズムにかける。


共産主義が機能しないのは、つまり政治家や官僚が善人でなければならないと言う、政治家官僚性善説に頼っているために、実際に政治家や官僚が間違ったり偏った判断をしてしまったときのやり直しの構造がない事である。


アメリカ共和党の一般的共産主義批判はとても単純。

「政治家官僚が人々から生産物を全て中央に集めてしまったら、全て自分たちのものにして人々に返すはずがない」


共産主義者は善意によってより良い分配社会を考えているのだろうが、共産主義者が望む善人による平等分配社会は共産主義では全く訪れない。


それは人間の私欲と競争主義利己主義を無視した幻想。


共産主義国家で賄賂が横行するのは、官僚に権限が集中するからであり、資源分配に官僚の権限が広範に及び分散しないからでもある。

賄賂横行は市場の歪みを作り、社会的ニーズの製品サービス化を著しく阻害する、縁故主義は社会的不満が高まる。


つまり、共産主義は、王族貴族の階級社会主義から、党を中心とした官僚階級主義に変化した、新たな階級社会を作ってしまい、それでソ連は崩壊した。


別の階級社会と差別構造を作ってしまうのだ。


したがって地球上から共産主義は消滅しつつある。

(朝まで生テレビ 姜尚中先生の話を参考にしました。)






独裁主義共産主義封建主義ではなぜ政府が麻痺するのか。#戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


戦争平和心理学哲学


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共産主義独裁主義の官僚の責任逃避構造と政府の麻痺構造 


官僚はその地位についていることが富の源泉となる→したがって自分自身の責任が問われない限り官僚で居続けることができるため責任を回避し問題解決を出来る限り先送りしようと言うインセンティブが働く→市場競争のある企業では、自らの失敗を認め素早く改めないとライバル企業などに競争で負けてしまうため、失敗を認めなければならなくなり責任者等を交代させる必要が生じる。また民主主義においては、政治家や官僚が失敗を犯した場合次の選挙で政治家が落選し新しい政治家が責任ある立場に就任することによって、失敗した官僚を更迭するなどのことが行われる。→ところが独裁国家封建主義共産主義国家においてはこのメカニズム、市場競争と民主的選挙の仕組みが働かないため、責任者の責任が問われる事が少なくなる。→したがって国民に被害を与えるような失敗をする政治家や官僚が独裁国家封建主義共産主義国家ではそのまま居続けると言う現象になる。→また官僚は自らの責任を出来る限り問われないようにするために、統計などのデータを改ざんして責任回避を続けようとする。→したがってこれが政府全体に及ぶことになり、統計などの数字が正確に反映されないために、政策の失敗が数多く続くことになり、独裁国家や共産主義国家においては時間とともに全体としての政治の失敗が積み上がっていく。それを改める機会がないまま続いていくことになる。→そのため最終的に国民が政策の失敗により被害に遭い続けルサンチマンが高まり内乱からクーデターに至る。


独裁主義封建主義共産主義においてはこのような政府が麻痺する構造に陥りやすい。

だから世界中でこれらの国々が時間とともに失敗していく。

これは基本的な集団化の方法論の問題なので、国家や民族にかかわらず起きる現象。









暴力主義者の暴力の自己正当化の屁理屈に騙されないこと。  戦争平和心理学哲学 


#戦争 #読書好きと繋がりたい #心理学 #コラム


国家主義民族主義差別主義等はその中心に常に暴力主義者が存在している。

暴力主義者は様々な理由を作って他人に暴力を振るうが、彼らの主張のほとんどは、要は暴力によって他人よりも自分及び自分たちが比較優位に立つと言うことを主目的にしており、その暴力の正当化のために歴史や民族や国家主義などの別の理由を持ってきているに過ぎない。


彼らは理由があるから暴力をふるっているのではなく、自分たちの優位性を暴力によって確定したいがために、他の理由をあげているだけなのだ。


このような暴力主義者のでっち上げの理由に惑わされることなく、そもそも暴力主義者は他人に暴力をふるいそれによって自分に有利な状況を作ろうとしているのだと言う所を見ておく必要がある。


善人は理由があるから人が暴力を振るうのだと考えがちであり、そのために暴力を振るう人の理由を妥協できれば暴力を止めるはずだと考えがちなのだが、暴力主義者にとっては理由などはどうでもよく、要は暴力をふるって自分自身のエゴイズム的優位性を確実にしようとしているだけなのだ。彼らの言う様々な理由はとってつけた屁理屈に過ぎない。 


差別主義者の言う国家や民族や人種を中心とする排外主義は、つまるところある集団から別の集団に属する集団区分の人を排除しようと言う他者排除型の論理であり、そのために暴力を必要とするので暴力をふるっているのだが、それも結局は暴力を振るうことによって自分自身を有利にするために国家や民族や人種という集団区分を理由にしている過ぎない。


このような暴力主義者の屁理屈に騙されてトラウマに苦しみ自己像を傷つけられ自己認識において自己否定感情を自己の思考の構造に組み込まれることによって被差別感情が常態化すると言う構造は、そもそも加害者側の暴力主義者の理由に対する認識の誤解から生じている。

これら暴力主義者の人々は理由があるから暴力をふるっている、したがってその理由である国家民族肌の色などの違いが問題なのだと言う刷り込みを被害者の側がさせられるので、被害者側はその理由によって暴力を振るわれたと思い込み、刷り込み感情から苦しむことになる。


例えば肌の色で差別されたことがある人が、自分自身の肌の色に悩むと言うことがある。これも要は理由をでっち上げて他人を非難することで自分自身の比較優位性を確認して喜んでいると言ういじめの構造があるだけで、肌の色が違うと言う事はそもそも理由にならないし根拠にもならないでっち上げの理由に過ぎないのだが、被害者側は、自分がいじめられるのは肌の色が違うからだと勘違いして、自分の肌の色に対して絶望し心理的外傷を背負うと言う問題を持ってしまう。

人によっては、自分の肌の色を別の色に変えようと、漂白剤を自分の肌につけようとすると言う人までいると言う話もある。

これの全体が心理的錯覚による理由の取り違いから生じる心理的問題な問題となってしまう。


ところが加害者の暴力主義者は、そもそも暴力を振るうために理由をでっちあげているだけに過ぎないので、理由などはどうでもいいのだ。

被害者の側が思うほど加害者は彼らの暴力主義や差別主義国家民族の違いなどは気にしていない。


この加害者側と被害者側の情報の非対称性及び重要性の認識の違いが、その違いによる心的外傷の違いや被害者側の心的外傷ストレス症候群としての差別に苦しむと言う構造を生み出してしまう。

被害者の側の人々は、そもそも暴力主義者の人たちは暴力の理由をとってつけた屁理屈ででっちあげているに過ぎないだけだと見ることによって、これらの理由、国家民族肌の色などの違いによる差別と言うものはそもそも理由が空洞化している、暴力主義者の屁理屈だと理解することで、これらの心的外傷後ストレス症候群に悩まなくて済むようになる。

暴力主義者の暴力とは自分自身のエゴイズムのために暴力をふるって比較優位性を持とうとしているだけであって、その自己正当化の理由は屁理屈に過ぎない。







犯罪者はゾンビのように周囲の人を犯罪に引き込む。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


ゾンビは人を噛んで殺す→かまれた人は死んでゾンビになる→だからゾンビの数がどんどん増えて行く。


犯罪者、例えば麻薬中毒患者などが、自分の知り合いや友達に麻薬や犯罪を勧めることがある。


犯罪者は、集団内において、自分が犯罪を行っていると言う他者に対する劣位性を持っているため、他人に対し引け目を感じてしまう。これを避けようと、犯罪者は自分以外の他人や知り合いや友達も、同じような犯罪仲間に引き込むことで、集団内の自分の劣位性を終わらせようとする。つまり自分と同じような犯罪を周囲の人間も行えば、自分自身の劣っている理由である犯罪者であると言うことを、周囲の人間も同じ立場にすることによって消そうとする。


ゾンビが、ゾンビを増やしていくように、犯罪者は周囲の人間をどんどん犯罪者にしていこうと働きかけやすい。これを犯罪者のゾンビ効果と呼ぶ。麻薬中毒患者や万引き犯の周辺の人間が同じような犯罪を繰り返しているのはこのような効果による。



えこひいきが続く社会には人々はクーデターを起こす。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


社会が階級化→縁故主義による人事横行→すると特権階級の人々は特別扱いを望み搾取を当然視するようになる。→例えば他人の奥さんを横取りしてしまったりするような王様が生まれたりする。弾圧正当化→すると人々はひどい扱いをされたことに当然怒りだす。→これが社会全体に広がると階級格差の怒りが高まり内乱からクーデターに至る。これを全体として社会の自壊性と呼ぶ。その社会が不公平な扱いを受ける人々により自ら壊れてしまう現象。→そこで法の下の平等が万人に適用されることが必要となる。それが社会的不満の高まりを抑止しクーデターや内乱、戦争に至らないようにするために必要。


ところがこの政治的なメカニズムがよくわかっていない人々が時々特権階級化することがありそれが新しい内乱やクーデターの元となる。


正義の追求と保証は、この自壊性への対処であり、歴史進展上の戦争化抑止に重要な過程。

この制度的保障のために、司法の政治からの独立と権力者が横暴な振る舞いをすることを抑止するために自由な選挙が必要であり、また選挙を円滑に進め情報の歪曲による権力者の権力独占を抑制するために、表現の自由とその尊重が必要とされ、その保証のために裁判の公正さを保証するために三権分立が必要。これらをまとめて人々は民主主義と呼んでいる。民主主義が戦争抑止の仕組みとなっているのはこのため。



サイコパスなぜ他人に対して共感しないのか。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


サイコパス型の暴力肯定論理 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


通常、人は他人に対して人を傷つけようとはしない。自分自身が他人から傷つけられたくはないと考えている→自分も含めて人が人を傷つけると言う人間が世の中に存在していて欲しくない→これを他者人格調和欲求と言う→したがって自分もそういう人間でありたくない→だから自分は他人を傷つけたくない→つまり自分にも他人にも一定の共通の論理を求める、これを相互保障共通論理と言う→他人が傷つきところを見て、自分も同じようになったら嫌だ、と言う自己保存欲求の否定につながりかねないので、他人が他人を傷つけるところは嫌だし、したがって他人から傷つけられる自分も嫌なので、同じような事は自分に向かって行われたくないし、また自分も他人にもしたくないと考える。これがいわゆる同情心である。


サイコパス型の暴力肯定論理ではこの点が変わる。


人間は、人間との関係において、常に自分と他人との競争性と協調性の矛盾した関係がある。人間は個人としては自然界の中で非力なので助け合わないと生きられない、集団からの存在であるから、他人とも協力しようとする、だが同時に、集団内において、他人よりも自分の方がより利益を多く持ちたい、より優位な立場に立つことによってより多くのものを得たいと言う競争意識も持っている。この2つは常に矛盾しているので人間はこの矛盾した関係性を混乱の元としてしまう。


サイコパスにおいては他人を裏切る方が強い、暴力を振る方が他人よりも強い、と言う競争性が優位だと言う考え方が強いので、協力するよりも他人を傷つけることによって得る利益のほうを重視する。 


したがって、他人よりも劣位であると言う自分自身の立場の弱さを、暴力的もしくは社会的自己の立場の劣位性だと考え、その立場を逆転しようと、より暴力に訴えたりする。


通常人は、他人に対し自分自身から見た環境としての他人の人格を、人を傷つけない人格=自分を傷つけない人として存在してほしいと思うことによって、他人にも愛情的振る舞いを求めるものだが、この環境欲求、他人の人格の愛情を求める欲求、環境としての他社人格調和欲求において、サイコパスでは、この考え方よりも、自分が襲われないことを、自己の暴力的優位性と考えることによって、協力や協調ではなく、競争的優位性によって自分が襲われないのだと考える。


サイコパスの人間性においては、他人との協力と、お互いの共通論理としての相互保障の論理を、この場合、お互いを襲い合わない、傷つけないと言う状況を作るために、サイコパスは暴力の優位性によって自分が襲われないのだと理解する。


協力し助け合う関係なので、暴力を振るわずお互いを傷つけないと言う、相互保障の関係よりも暴力性を優先するのがサイコパスの特徴。


つまりサイコパス人格の根本的問題とは、人間と人間の協力関係と愛情関係よりも、暴力的優位性の方がより重要であると言う考え方の枠組み。


この意味において、サイコパスは人間と人間の共通論理による総合保障や愛情の関係よりも暴力的な上下関係の方がより重要視すると言う点において、協力協調よりも競争においての暴力性を重要視すると言う点で、暴力主義者なのであり、この点がサイコパスが他人の感情に対して共感能力を持っていないと言われる構造的理由なのである。


人は通常、他人に対して、自分にとっての環境としての他人の人格の有り様をより穏当なものであってほしいと求める環境としての他社人格調和欲求が存在する。また他人と自分との協調関係を持つことによってお互いを傷つけ合わないと言う保証を持とうとする相互保障共通論理を持ちたいと言う欲求も存在する。


サイコパスでは、これらより暴力性をより優先するわけである。




反社会性人格障害と言う発達障害について。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


自閉症とはつまり思考の順列である原因過程結果と目標の選択とその順序に狂いが生じる度合いのことです。これがひどくなりすぎるといわゆる心理学的症状と分類される範囲に入るわけですが軽めの程度で実はほとんどの人がなにがしかその分類に入るのです。


私は反社会性人格障害のかなりの部分がこの種の発達障害によって理解できると考えています。犯罪を容認する姿勢は自分自身の人生のリスクとして刑務所に入ると言うことを軽々しく見ると言う発達障害なのです。


問題は犯罪をやると言うことによって生じるハイリスクを全く考えないと言う思考パターン自体が1つの発達障害的症状だと言う自覚が必要と言うことです。そういう人々が集団化すると反社会的勢力になるわけです。


こういう人たちはやっぱり社会で共生は不可能なんですね。残念ながら刑務所で生きてもらうしかないんです。他人を傷つけることを何とも思わないわけです。他者共感能力が欠けている。サイコパスと言うのは他人を傷つけると言うことのリスクとコストが理解できない発達障害なのです。




共産主義や独裁主義や封建主義はなぜ戦争を起こしやすいのか。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #とは #定期


集団化の方法論と自壊性について。 #とは #定期 #政治 #資本主義 #共産主義 #自由


集団化の方法論として、民主主義、資本主義、共産主義、社会主義、独裁主義、封建主義、などが挙げられる。


共産主義、独裁主義、封建主義に見られる特徴。


1 特権的階級、独裁者や王族、共産主義においては政治家や官僚が特権階級化し資本と物資を独占する傾向がある。


2 また法の下の平等を無視する傾向が特権階級側にあるため、それ以外の人々から不平不満や恨みつらみ、いわゆるルサンチマンを大量に発生させる傾向にある。


3 そのため、数多くの、内乱や混乱、クーデターが起こりやすい。特に封建主義においては、血統主義に基づく権力の独占が正当化されやすいので、王様になってなってしまえば、どんな無理も押し通せると言うエゴイズム丸出しの傾向になり血みどろの戦いになりやすい。


4 内乱やクーデターが起こりやすく、内部にルサンチマンを発生しやすい集団化体質においては、その内部の欲求不満を特権階級側が保身に走るために外国に向けやすく、したがって外国との国家的対立を生み出しやすい。


5 したがってこれらの主義主張は、継続的に戦争になりやすい、戦争発生体質と言える。これを自壊性と言う。

これらの主義主張、集団化の方法論は、化学物質において、過酸化水素水とヨウ素を混ぜると、泡が吹き出す反応と同じように、もともとその基本構造において、ルサンチマンを大量に発生し、結果として戦争を生み出しやすい構造なのである。


6 民主主義がこれらの構造において比較的優位性を持っているのは、様々な内部の不満やルサンチマンを、定期的な選挙や司法制度の独立による裁判などを通して継続的に解消する仕組みを持っているからである。わかりやすく言うと支配者や権力者が間違ったことをすると、定期的な選挙で国民の側が入れ替えることができるので、国全体としては間違った方向に向かっていることを正す機会が必ずあるということである。

民主主義の本質は、間違っている道を国が進んでいるときに正す機会があると言う、やり直しシステム、ブラッシュアップシステムと言う点にある。これが独裁主義や共産主義には存在しない。


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車に例えるなら、独裁主義、共産主義、封建主義では、車が進み始めても途中で乗り合わせている人同士が争いあって車が必ず壊れてしまう。民主主義では車が間違った方向に進み壊れてしまっても、やり直しの機会が必ずあり、車を修復してまた走り直すと言うことができる。


途中で壊れると分かっている車、主義主張に乗っていても仕方がない。誰もが不幸になるだけだ。そして独裁主義においては、最後には独裁者とその一族自身もクーデターや内乱によって倒されるために不幸になる。全員が不幸になる集団化システムなのだ。

だから人類は共産主義独裁主義封建主義を止めて民主主義に向かっている。




反社会的人格障害の威圧的服装の理由 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


犯罪をする→隠さなければならない→口裏合わせをする→ところが誰かがミスを犯す→隠さなければならない→暴力を振るう→暴力を振るわれたものは恨みに思う→警察に行く→全部ばれる。


こうして犯罪仲間が瓦解する。犯罪をしようとする人はもともと暴力主義者で人を裏切った方が強いと言う信念を持っているので仲間である犯罪仲間もすぐに裏切って警察に通報する。だから犯罪はすぐにばれる。


ところが犯罪者は自分がやっている犯罪は絶対に警察には晴れないと言う過信を持っているので不思議なことに自分だけはバレないと本気で信じている。


こうして犯罪者は人生を踏み間違え刑務所に行くことになる。


だから犯罪者は自分の仲間を信じることができず常に猜疑心に悩まされ続け仲間の誰が裏切るかと信用できないまま安心することができない日々を送り精神的に不安定なため周辺の人物に対し暴力的かつ威圧的な態度をとることが多くなり周辺からも威圧的人物と見られるようになる。


こうして反社会性人格者は社会から孤立する。反社会的な人々が威圧的な服装や髪型や表情にこだわるのは周辺に自分の犯罪が発覚し追求されることを恐れるために周辺からの追及をそらそうと相手に恐怖心を抱かせようと第一印象を操作しようとするためである。


逆に言えばそれだけ自分自身の過去と内面に不安と恐怖を抱え込んでいるため常に精神的に不安定な日々を送りそのために暴力的な態度ストレス過多の状態を維持してしまうのだ。結果家族関係なども破綻しやすくなるのである。


いわゆる反社会的人々がこういった態度や服装にこだわるのも精神的な不安定さを周辺に悟られまいとして自分自身の暴力性を周辺にアピールすることで犯罪を追求されまいとする逃避的性向なのである。


犯罪をしなければ他人からの追求を恐れることもなく心安らかに日々を過ごすことができるわけです。悪いことをすれば自分自身の心を蝕んでしまうものなのですね。




多党政治でなければ国家は統治できない。自己批判能力の内在化。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


時代劇でよく権力の内部闘争として暗殺が頻繁に行われる。


少数の者による政治の時、決定権を持つのは少数の人間である。


したがって密室政治が頻繁に行われる時、その密室を暴力で牛耳れば国家を乗っ取られると考える人物たちが暗殺を頻繁に行うことになる。

そのため時代劇のドラマでよく行われる暗殺の応酬と言う形が生まれる。

これは本当の歴史の世界でも起こっていることである。


1つの政党や政治勢力が政府を収めていて平和的な政権交代の可能性がない時、内部の不満はその表現をすることが反乱と捉えられ抑圧されてしまう。

そのためルサンチマンが高まりその内部不満の解消策として暗殺やクーデターがよく行われることになる。

これを防ぐために民主主義では多くの政党が存在し、その政党が様々な意見を代表して政治グループを形成することを認めている。


これは批判能力を顕在化すると言う意味において、国家の内部に自己批判能力を内在化させていることに他ならない。


そしてこの仕組みを維持するために、権力による情報の歪曲を防ぐために報道の自由が認められ、また政権交代が平和的に起こるようにするために、定期的な選挙が実施されることでこれらの内部の不満が蓄積し暗殺やクーデターに至ると言う形を未然に防いでいる。


一党独裁の政治などはこの仕組みが機能しないために、内乱やクーデターの元となり、その内乱やクーデターを抑圧しようと権力者側が無理な弾圧を繰り返すことで、さらなる暴力が生まれ結果として自ら壊れてしまう。

批判能力の内在化としての多くの政党の成立を認めることと、表現の自由の確保こそが戦争が生まれることを抑止する正しい手順。


多党政治でなければ国家は統治できない。



情報権の独立性の確保について #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


個人情報を集中的に集め裁くことができるようなテクノロジーが発達した現在では、個人情報をもとに脅迫などの手段を用いて独裁者が独裁的政治を行うことができる可能性が危惧されている。


そこで肝心なのは、個人情報を含む情報の権利を明確に認め情報権として新しい権利として確立するとともに、裁判権が政治から独立して機能するように憲法で保障されているように、新しく情報の権利も憲法なので規定し、それを扱う省庁つまり情報上を作ることが重要である。


つまり、情報の権利を政治等から独立して中立性を担保する仕組みと金利の確立が重要。


情報省の確立もまた重要。


情報の政治的独立性の憲法化が必要。


情報省は情報の中立性と政治的独立性を担保し、政治家や犯罪者に簡単に情報が分からないように憲法や法律でさまざまに防御する役割を持たせなければならない。


世界中でこの議論が行われており、いずれ憲法や法律での制定の必要性が出てくるだろう。個人情報権は新しい人権として確立されていく。



犯罪者のジレンマ #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


犯罪者は犯罪者同士で仲間を作り組織的に犯罪をすることで犯罪による利益を上げようとするが、もともと犯罪をしようとする人間自体がモラルの低い人ばかり集まるので、犯罪を行った後秘密を守り続けると言うモラルを必要とする行動をとることができない。


そのため犯罪がすぐに発覚し秘密を守ることができずむしろ自慢話にまでしてしまうためすぐに逮捕されその後刑務所に行くことになる。


アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル

と言う映画で、ナンシーケリガンと言うスケート選手を襲った男が自分で女性を襲った話をどんどん自慢話にして話してしまい、ほんの数日でFBIに捕まると言うシーンがある。


犯罪者の心理では大きな犯罪を行った事は他人に認めてもらえると言う承認欲求の誤解があるため、犯罪を行った事は自分の能力を証明することになると言うことでむしろ犯罪能力があることを誇りにすら思い他人に話してしまう。


犯罪仲間同士では犯罪を行った話は自慢話にできるのだが、一般社会ではそれは反社会的人格の証明に外ならないため社会に敵視され刑務所に入れられることになるのだ。


犯罪者は自分の犯罪が人には話せないことだと言う自覚が持てないためそれを他人に話して自慢話にまでしようとするのである。その結果犯罪がどんどん発覚しそれまでの犯罪が全て明らかになるのだ。


司法取引の有効性はこの点にある。


つまり犯罪者とはそもそも自分の秘密も他人の秘密も守れないからこそ犯罪を行うような性質の持ち主なのだ。にもかかわらず犯罪と言う秘密を必要とすることを行わないと自分の利益を持つことができないと言う社会的生産性の低い存在でもある。


犯罪者とは、自ら律することができない自分と他人へのコミュニケーション障害なのである。



手続き主義者の例 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


通常人は原因過程結果の3つの時間進行を考えて、原因と結果を決定し求めるために途中のプロセス、手続き、過程は変更するということを行う。


わかりやすい例を出す。


無人島で食べ物がステーキしかなくそのステーキを食べないと死んでしまうという例



この場合食器が箸しかない場合


通常は餓死したくないので食べ物を食べようとする。

食べ物がステーキしかなくステーキを食べるのは正しい手続きはナイフとフォークだとしても、このシチュエーションだと箸しかないので箸でステーキを食べる。

極端に言えば手づかみでステーキを食べる。


手続き主義者過程主義者はこの逆となる。

この人物は原因過程結果の過程、手続きこそが絶対なのでこのステーキの例だと、ステーキを食べるのに正式な手続きである、ナイフとフォークを使って食べると言う手続きができないので、この人物は手続きができない事はやってはいけないと考え、ステーキを食べることをやめてしまう。


その結果本来の目的であるエネルギー摂取、食物摂取としてステーキを食べるということができなくなり、このシチュエーションでは餓死してしまうのだが、この人物は手続きこそ絶対なのでステーキを食べず死んでしまう。


またこの人物はステーキを食べて死んでしまうことをしょうがないと諦めてしまう。


映画Rain Manではダスティン・ホフマン演じる主人公は、夕方になると裁判のテレビ番組を見ると言うスケジュールが自分には決まっていると思い込むために、山の中を車で走っているときにその時間に入ってしまったためにテレビを見たいと暴れ出そうとし、弟が困って近くの民家に押しかけてテレビを見させてもらうと言うシーンがある。


この手続き主義者の考え方で生きている人が時々いる。

これがあまりにも高まってしまうと社会的生活に困難を極め、自閉症やアスペルガー症候群と診断されることになる。

程度は薄いが似たような人物が時々いる。

例えば道を歩くときは必ず端っこを歩かなければならないと思い込んでいる人などである。第三者的視点からするとなぜそのようにしているのか原因も結果もわからないのだが、その人物にとってはその手続きこそ絶対なのだ。


このような人物が官僚や政治家をやっていると、法的手続きを絶対視し、その結果人間が死ぬようなことになっても仕方がないと言い出す。


社会システムやその主義主張、例えば民主主義資本主義社会主義共産主義などだが、これらの主義主張こそが絶対でそのために人が死んでしまっても構わないと言い出す。


本来社会システムは人間の幸福と安定と安寧のために存在するものなのだが、この考え方の人々は自分が苦労して勉強し思い込んだ手続き論こそが絶対なので、人間はそのために死んでも良いのだと言う全体主義的思考パターンにハマってしまうのだ。


このようなことを時々政治家や官僚が行う時、このような思考パターンが頭の中でプログラムとして走っていると考えた方が良い。


このような過ちのパターンを持っている人が時々いると言うこと、そしてそこには苦労して勉強した手続き論こそが絶対だと考えがちになると言う個人の自尊心も絡んだ思考の迷走があると言うことに気づいておくことが重要。



反イノベーション環境としての上司が部下の業績に高圧的に対する対応。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


上司が部下の実績を盗み取る会社や組織や国家では、その部下は上司に実績を盗み取られることを警戒するあまり新しいアイディアを出さない。正しい評価で人物を評価しない会社や組織や国家ではその人物は新しいアイディア新しい発想を提案してもを盗み取られたり押しつぶされいたりするので #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


新しいことをできなくなっていく。こうして権力や上司の側が部下の立場を考えず押しつぶすようなことばかりする会社や組織や国家はイノベーションが起きなくなっていく。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


必然的にそのような会社や組織や国家は競争力を失い世界での競争力を保つことができなくなる。今の日本にもそれが言える。信賞必罰は国会の基本であり社会の基本である。

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そしてそれを正しく実行し続けることが正しい評価と賞賛こそがイノベーションをより豊かにし人々の苦しみをよりよく解決していく社会を作る元となる。

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逆にそうしようとしない会社や組織や国家は短期的利益のために他人の業績を盗み取ったりすることによって中長期的に新しい案や新しいプランが出る機会を失い結果として中長期的利益を失ってしまうことで短期利益のために大きな損をすることになるのである。したがって腐敗した会社や組織や国家が中長期で見ると潰れていくのはこのメカニズム。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


こうして人々の苦しみは解決しなくなりルサンチマンが高まってない内乱からクーデターになり戦争に至る。高圧的な上司がいる社会や組織や業界は必然的に潰れていくのはこうしたメカニズムによる。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期




反社会性人格障害の特徴 2

1他人より自分の方が犯罪能力より優れているので自分の犯罪行為は必ずうまくいくしばれないと思い込んでおりばれた場合は単に運が悪かっただけで周りの人間も悪いことばっかりやっているので自分は邪悪な行為も許されるはずだと自己正当化している。

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2他人を傷つけ苦しめる方が偉くて強い人間だと言う人間の上位概念があり他人を傷つけることを正当化しむしろ喜ぶ。

3他人から傷つけられることを極度に嫌い自分が他人より低い立場になることを極度に嫌うため他者に対して常に攻撃的な口調になりがちである。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


これらの人物たちは自己の存在に対しなにがしかの不安定さや欠損を感じておりその理由を他人に対して隠そうとするためより攻撃的言動や行動を持って自分の立場の不利な状況を変えようと考えている。ところが常に暴力的な対応をとるため周辺の人物から危険視され嫌われる。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期



このような人物たちは暴力的な方が効果的で人から愛されると勘違いしているため周りから自分が嫌われるとなぜなのかその理由が自分自身で理解できず

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そのため周辺に対しより暴力的かつ支配的態度をとることによって自分への関心と愛情を維持しようとする。このような人物たちがより暴力的な対応をとるのは暴力的な人間の方が愛されるはずだと言う思い込みと世界とは暴力的な人間の方がより成功すると言う間違った世界認識に基づいている。

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4 協調性や善意ある人間を騙されて裏をかかれ傷つけられる弱者だと見下しており自分自身はそうなるまいと固く決心している。しかも自分自身は弱者に対して非常に厳しい行為をとる。

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このような人物は自分自身が弱者を虐げる世界を作り出していると言うことを認識することができないため自分自身が他人にとっての苦しみの原因になっていると言うことを理解できない。弱肉強食的な世界観を好んで話し自己正当化の理由とする。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


このような人物が政治的指導者の時は暴君や虐殺者となりがちである。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


5 自分自身が他人を傷つけたり犯罪行為を行うことを得意としているという観点で自己能力にナルシズムを持っておりむしろ犯罪行為をすることを快楽とさえ考えている。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


そのためこのような人物は人々から嫌われるがそのように人々が嫌われれば嫌われるほど世の中は間違っていて弱肉強食の世界なので自分の犯罪行為は正当化されるのだとむしろ自分が嫌われることを犯罪行為の正当化の理由としてしまう思考の悪循環に陥っている。

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テロリスト型思考とその迷走型について


人から頼まれてもいないのに勝手に犯罪をやることで世直しをしていると思い込むと言う迷走型思考の人間が時々いてテロを行ったりする。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


このように排外主義者と言う人たちがどこの国にもいつの時代にもいて他国の人を自分の国から追い出したほうが世のためになると勘違いして勝手に犯罪をやる。

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冷静に考えれば他の国と貿易をして国を豊かにする方が国のためになるのだが経済がわからないので他の国との貿易をすることよりも #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


自分の国に閉じこもって文化の純粋性を守る方が世の人のためになると言う勘違いをしているわけだ。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


この種の人間の思考の問題は、自己承認欲求または他者承認欲求を満たそうとする過程において、犯罪を行い人を傷つけある種のテリトリーから人を追い出す方が #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


世のため人のためになるので他人から自分が認められるはずだと言う勘違いをしている点にある。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


このような錯覚の持ち主は、他人から頼まれもしないのに勝手に犯罪を行うことでそれが世直しになり結果として自分のことが世の中に認めてもらえると言う錯覚で犯罪を行う。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


うぬぼれ型犯罪行為とも言える。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


この迷走型思考の持ち主が様々な形でテロを行うのだがこのような思考パターンの持ち主がいると言うことに気をつけることが重要。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


記憶力の低下、年功序列社会の情報更新能力と社会の停滞。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


年齢の増加とともに人は記憶力が低下することが知られている。新しい情報を取得しそれに基づいて考え方や行動パターンを改めると言うことに慣れ親しんでいない人は新しい考え方や新しい知見に対し反応が鈍くなる。階級社会においては年齢による年功序列が当然視されるため歳をとるとともに役職が上に上がる。ところがこれに伴い記憶力は年齢とともに低下するため情報更新能力が落ちていく。組織として年齢が上の者が役職で上に上がると組織全体の判断能力が記憶力の低下とともに落ちる事は至極当然である。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


一般に、新しい問題に対処するために新しい考え方や方法を試すことについて若い方がいいと言われるのはこのためである。 年齢とともに記憶力が低下する人間の性質が新しい発見や新しい知見新しい問題の発覚を否定しやすいのは、記憶し直して新しく問題を考え直さなければならないと言うこと、年齢とともに情報更新し新しく考え直すと言うこと自体が苦手になっていくと言う問題がある。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期



そして年齢が上がっているものが組織の上に立つと部下の進言に対し拒否的になるのもこのような現象が理由の1つであり従って記憶力の低下情報更新能力の低下新しい問題に対して拒否的になるのも記憶をやり直さなければならないと言うことに難しくなると言う年齢の問題もあるのである。必然的に部下の人間は自分の進言が聞き届けられないので不満を持ちやすく、これが組織全体の腐敗として考えられる問題の理由の1つとなる。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


階級社会においては、役職上位の者は地位を守るために問題点の発覚と責任が問われ地位を追われることがないようにそのようなことをなくそうとしてしまいがちになり、問題の隠蔽とごまかしに走りやすく、社会問題を解決する能力が大きく削がれるのは階級社会的な年功序列による役職の向上が記憶力の低下情報更新能力の低下とともに現れると言う現象も考えておかなければならないことである。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


社会的問題解決能力の低い会社や社会においては内部で不満が蓄積しルサンチマンとなり内乱やクーデター分裂の元となる。これが高じると戦争に至る。記憶力の低下、年齢の向上が社会問題に対する反応力を鈍らせる階級社会においては役職が上位のものは年齢が上であると言う現象がこのような問題を生み出しやすいと言う根底にあると言う事は理解しておいた方が良いことである。それもまた戦争と言う状況が生まれる1つの理由なのである。 #戦争 #平和 #心理学 #哲学 #定期


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