【私用】なんとなく日々を過ごす中で思いつく事があれば書き留めておく雑感みたいな何か。

世界初の自己増殖型ワクチンが、「日本人3分の1」の正体？

　私は絶対に受けないよ、これ。

　ワクチン副作用の弊害は、個人差が大きいもので、簡単に言えば「ワクチンで注入した中身自体は増えない」から副作用も個人差で軽い人は軽く済む、というだけだったはずだ。ウイルスで感染するよりマシという意味で。

　ガチで罹ってしまうよりは、「ウイルスと違って増殖しない」から副反応などが起きても、リクツとしては軽度で済むという話だったはずだ。つまり、ワクチンで重症な人はガチで罹ってたら死んでるという意味だ。

　それは一重に「増殖はしない」ことがもたらしている。

　だから、本末転倒な今回のワクチンは、信用することが出来ない。

　他の国で行われて、その結果が出る一年後とかの様子を見て判断するわ。

　なんか大分のどっかの大学で治験してすでに五人死亡とかの胡散臭いソースも出てきてるけど、これはちょっと本当かどうか解らん情報なんでね。

　コロナが正体不明の伝染病だった時期とは違うんだから、蔓延防止に色々を犠牲にしていいというリクツはもう通らないだろ。

　問題なのは、ワクチンにも使われる「スパイク蛋白」そのものなんだわ。

　コロナウイルスの「スパイク蛋白は脳内に侵入し障害を引き起こす」というネイチャー誌発表の論文があるそうなので、報告されてる嗅覚障害だの肝機能障害だの、死に繋がる副次的な脳機能障害ってのは、このスパイク蛋白が起こしてる可能性が高いと言われている。

　そんなモンを二週間に渡って増殖などさせたら、今報告されているワクチン被害以上の重症副反応患者が多発するのは目に見えてるよね。

　二回接種じゃないと効きづらかった従来のワクチンと違い、一回少量の摂取で劇的に効果を期待できると言われているレプリコンワクチンという種類のワクチン。

　これは、他のウイルスの場合は有効かも知れないが、ことコロナワクチンとなると逆効果に働く危険性が高いということをもっとテレビ番組などで取りあげて欲しい。

　海外から多くの臨床報告が上がっており、コロナウイルスのスパイス蛋白は他のウイルスのものとは違って、性質が凶悪だ、と言われている点に注意を促してほしい。

　スパイス蛋白自体が、凶悪なんだ、と。

　そのスパイス蛋白をほぼほぼ無秩序に自動増殖するワクチンというものがどれほど危険かというくらい、ちょっと考えれば解る話のはずだ。

　他のウイルスとコロナは違うんだ。既に多数のワクチン副作用の被害報告が上がっているのに、軽挙にもほどがある。

　従来のワクチンと違って、このスパイス蛋白の「切り離し機能」に対策が施されたものだというのなら、そこを強調して「脳に侵入する性質は喪失させてある」と報告しておくべきだろう。

　スパイス蛋白が細胞から切り離され、浮遊し、それが脳内に侵入することで脳細胞に重篤な症状が出現する、という辺りまで突き止められているんだから。

　ただこの件は、ウイルスそのものと違って、単体のスパイス蛋白のみの増殖という話なので、これが接種してない人にまで二次感染するだとかの胡散臭い情報は信用しないでほしいところ。それを口にしたとたん、反対派の意見が信用度を下げる。

　複数回接種の利点ってのが奇しくもあったんだよね、コロナワクチンは。

　一度目の接種で不調だったら用心して二度目は打たないという選択が出来たわけで、今回の自己増殖型ワクチンはその選択肢が消されるという意味でしかないよ。

　そんなもんが利点であるわけがないだろうに。第五種になった今はなおさら。

　パンデミックと引き換えだったから、多少危険でも打たなきゃってだけだったはずだ。パンデミックの危険が遠いならそんな慌てて実用化する必要ないじゃん。

　何年か前のインドみたいに、何万人と死者が出て人が病院に殺到するとかの事態に対応するための苦肉の策だったの忘れたのかな。

　もうコロナは未知のウイルスじゃない、変異を重ねてると言ってもベースの基本的な抗体だったら国民の大半はもう持ってるでしょ？

　ワクチンの考え方ってのは、打った本人の恩恵ではなく国民全体の恩恵を考えるものだったんだよね。重症化が懸念される特定の人々、高齢者とか慢性病抱える人とかが感染するリスクを下げるため、てのが大きかった。あと医療崩壊防止。

　だけど、解ってきたことが多々あるじゃん。

　ワクチンで人体の免疫をコロナシフトにしてしまうと他の疫病に弱くなってしまうとか、スパイス蛋白の浮遊問題とか。これはワクチンで防げない問題ってのが判明したから欧米じゃワクチンに疑問符が投げかけられたんでしょ？

　色々考えるとやっぱコロナって生物兵器だったんじゃね？とかって、陰謀論が頭をよぎるね。そんな無邪気な話にしてたらアカンのだけどさ。