【当たるも八卦】ネット大衆心理操作作戦で大惨事?
こないだから、モヤモヤした感じがあったヤーツ。
ちょいちょい、今の時代は「風の時代」になって、これは延焼風というべき性質だから、ちょっとしたボヤで済まずに大炎上する、てのは言ってた。
ヤバい事柄には手を出さないのが一番で、手をだしちゃうとボヤじゃ済まない。
で、なんか軍事作戦だか何かの話題で、表題のネット大衆の心理操作で工作員をやらせるみたいなことが研究されてるんだけども、それAI開発でも痛い目見たばっかなのにまだやるんか?て感じ。
AIは、私の予測だと致命的なバグ問題が起きてAIの自殺の対応に追われることになるだろうとか思ってんのよ。自殺とか言って具体的には言わないけどさ、漠然とは見えてて、でも個人的見解では起きたらいいと思ってるし。(笑
ネット大衆心理を操作してロビーに利用する、という手法はその手口がもうバラされたことで、今度は大炎上に繋がるダイナマイトに変貌すると思ってる。
でもさ、結局のところ、そういう民意がカタチになって見える化してきたのに、それは政治に反映されないわけじゃん。マスコミとかも報道しない自由とか行使することで操作しようとしてて、それも見える化で丸見えになってる。
これがどうなるかと言えば、人心の荒廃に繋がっていくと思ってる。無気力方面。
そうなると独裁者を生み出す土壌が出来る。
近年のうちにまたどっかで独裁国家が誕生するんじゃないかなと思う。
今の時代は、独裁国家が出来てしまうとその国を潰す方法はないから、そこの国民が死滅するまで行くとも思ってる。だからロシアの人には「逃げろ」と言ったし。
独裁者が、どこまでやるかで決まる。国民の半分犠牲にしても平気なのか、三分の一になってもまだ大丈夫と思うヤツなのか、一握り残ればそれでもすぐ増産できると思うヤツか。
宗教がダメになった影響で、恐怖がないからね、独裁者たち全般。天罰とか信じてないだろうから怖くないってのは、何でもどこまでもやる、てことだ。
そういう国が増えていくか、そういう国が終着駅だと気付いて、マルクス主義者たちが目を醒ますか、主義者たちの目覚めで変わると思う。人類の半分死ぬか、そこまでいかないか、マルクス主義者たちが自分たちは滅ぶ側と自覚するまでにどこまで行くか、と思ってる。
資本主義原理も、それが民主主義者なのかマルクス主義者なのかで変わる。
資本主義がOne of Allなのではなく、マルクス主義がソレなだけだから、これも間違いなのだといつ気付くか、だと思う。
マルクス主義が破綻したリクツだということが世間に膾炙しないうちは、独裁国家が増えるルートに乗ったままだ。その社会はどんな心理に置かれる社会なんだろうかね、想像が出来ない。
常に疑心暗鬼に駆られるかな? ちょっと想像がつかない。
不平不満? いや、正義が為されないという憤りに灼かれているだろうか。たぶんそうだろうな、革命を正当化して、理想を信奉して、常に怒りに震えているだろう。
平穏と無縁になって、闘争を求めて、理想の実現が使命のように。
そういうの、割と主義関係なくよくある話かも知れない。そんで焦燥が残る。
無気力への恐怖、ガス欠の不安、焦燥。
そういや、常に怒ってる爺さん、たまに見るね。(笑
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