オマーン周辺の事情がキナ臭い。

 アメリカの偽旗作戦が疑われるようなタンカー襲撃事件が、2000年代から頻繁に起きていたらしい。今年、2021年度は乗っ取りが二件。


 最近、ニュースでオマーン軍がクーデターを起こしたとかいう話が聞こえてきていたけど、これの関連かな?


 あそこ、すぐ近くにドバイがあるんだね… 吹き飛ぶ日が来るのかな。



 地図を見て、ドバイって書いてあって、これが真っ先に目に入って、なんか気になったから要注意? 吹き飛ぶんじゃなかったら、犯人が関係すんのかなぁ。


 ドバイって、首長国連邦? さっぱり解らんのよねー、あの辺…



 オマーン軍の後ろにアメリカ軍需産業があったとして、戦争狙いだとして、相手はイランと思われてるけど、…なんでドバイ? とばっちり注意、とか?




 なんだかんだアメリカの商売は武器ってトコあるから、武器をウリにしてるのを止めさせるなんて百年計画じゃなきゃ無理なんだよね。アメリカだし。だから戦争の質を変えてしまった方がまだ現実的、てことで中国包囲網なんだよなぁ、今。武器は相変わらず必要としつつ、実際の戦争は回避、武器は圧力の小道具になる。


 …民度が鍵で、世界的平均民度が下がるとこれ、一気にカタストロフィーだけど。


 そういや、オカルト界隈の人が言ってるのと符号するよね。「一段階上がる」てヤツ。出来なきゃ破滅するんだけど、たぶん正確な意味では伝わってないとおも。


 神に遣わされた犠牲の黒羊。彼らの動向をみてもっと畏れを抱くべき。

 民主主義の恐るべき欠陥を彼らは示している。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る