Web小説って、ぴこーんで閃いた答え
いつものとおりでとげったでだらだらしてたらぴこーん。
なろうのランキング上位作品が肌に合わんでどーの、という話題でなー、
「Web小説は、発掘作業をゲーム的に楽しむことをプラスした読書形態」
と、いきなり答えが降ってわいたよ。(笑
そうだったのか! 目から鱗の啓示でした。いや、なんとな~く近いトコをずーっと掠ってはいたんだけど、どうもモヤモヤしてたわけで、今回はマトの中心にだいぶ近いトコに落ちたんとちがうかな?と。(笑
考えたら、この形態は長い書籍の歴史でのターニングポイントでもあったわけだよね、読者の前に出される際にはもう選別も整形もきちんと整って、ある程度のレベルをクリアしたモノばかりという状態だったわけだから。ナマモノじゃなかった、というか。整理整頓されているのが当たり前の市場に、まったく自然なままの市場てのが加わった、てことだわ。
旅行業界でいう、パッケージされたツアーの他にフリーツアーが加わるみたいな?
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