古野まほろ氏、続報。
いや、ますます還暦過ぎた方なのか、大学ほやほやくらいのジョシなのかが、謎めいて参りました。(笑
私個人としては、批判に対してお行儀よくしてやる道理なんぞない、という考えなんで別に古野氏をどうとかは思わないけどもね。罵られたくなきゃ黙ってればヨロシイ。言葉を選ぼうが、言われる方にとってそれはダメージだからね、ダメージ与える行為である以上は、喧嘩だと思わねばと思うのだ。
一石を投じるとか言うだろう?
罵倒で返されても堪えないと思う者だけが石を投げなさい、とイエスも言った。(と思う。)
しかし、ツイッターさんは最近、お行儀良くってのを求めてるみたいなんで、ちょっと注意はしといた方がいいよね。アメリカさんでは今、盛大にポリコレ台風が暴れ回ってるからだと思うけども。アレが嵩じてヒトラーが生み出された過去を忘れ果ててるよな。日本は静観していましょう、とも言えんのがツラみ。
そんで、批評という形式でもって言葉をある程度選んでいる点において、相手の方が紳士的とか世間的には思われるので、剥き出しの罵倒は喧嘩としても不利なんだよな。ここは公の場では慇懃にやっといて、裏の場所で好き放題罵れば良かったのに。普通はそうなんだよな、悪評が聞こえないのは裏でやるからなんだ。それはそれで陰湿だけど、学校裏サイトってヤツだ、だけどそういうのを求めてんだろ? 面と向かって罵倒すんなってのはつまり、結論としてはそういう場所でやれ、って事だよ。ムカムカしてどうにも我慢ならない事はある、そのボーダーは人それぞれだ。言葉を選んでいようがどうだろうが、彼らがやったのは喧嘩を吹っかける事だ。それに暴言で返されるくらいの覚悟はしとけ。予防線のつもりだったのか?
誰だって暴言とか愚痴とか悪評立てたりはするだろう、内輪ではやるだろう。行儀だの正義だので縛ったって止むもんじゃないんだ。隠れて陰湿になるだけだ。
彼らのいう行儀良くだの、正義だのってのは、そういう薄っぺらいモンなんだ。
しかしツイッターさんは最近、以下略。なのでしばらく放言は止めたほうがいい、マジで。凍結されるから。マジで。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます