木遥先生のツイートに「5-6年前のTwitterが楽しかった」というのがあって、いやーホントにねってなんかじわりときました。総じて「あの頃」というものは良かったものなんでしょうが、構造なんて知ったこっちゃないですからね。我々のあの頃は確かにあの頃にあったよなあという感じがします。浅原先生(とのやりとり)はあの頃の一つの象徴だったなあとしみじみ思っておりますね。もう一回「あの頃」やりたかったなあ、というのはすごくあって、それはなんか後悔というか……寂しいですね。