オーラソーマ・イクイリブリアムボトルの思い出
昔、油かなんかわからんが、真っ黄色の液体と、真っ赤の液体が半々になって、細長い瓶に詰まっていて、そんでこの二つの液体は何かの理由で混ぜ合わせられず、たとえばさかさまにすると、どぅるんって上下が入れ替わるだけで、この二色が混ざることはない。
という何かが売ってて、で、本来はなんか有益なものだったと思うんですよ。飲み物か、洗剤か、石鹸か、煙か、土か、食い物みたいな、何かに使えるものだけど、見た目的にはインテリアとしても飾れますよ~って感じのもの。
で、俺はこれきれいで面白いなーと思って買って持ってたんです。そこまではたぶん確か。で、その「中身」をどうしたかっていうと、これが全然覚えてない。あるとしたら実家だが、多分もうさすがにないと思う。
それの話をしたかったんだが、名前が全然出てこねえのね。で、「二色の液体の瓶詰」で検索すると、さすがグーグル、最初にyoutubeをサジェストしてくれて、そう!! これ!!!! なんです!!!
https://www.youtube.com/watch?v=RKtQ6srbv0w
ただこれ、普通に「二色の瓶」としか呼んでないのよ。固有名詞はないのか?
実はある。「二色の瓶」で調べたら、今度はhttps://www.i-iro.com/aurasomaこのページがひっかかる。で、これに、オーラソーマで用いるイクイリブリアムボトルというものであるってことが書いてある。
”カラーボトルは近くに置いて眺めたり、身に付けたりすることにより色(光)のエネルギーをもらうことができます。また、ボトルの中の液体を体にぬって使うことにより、中に含まれているアロマなどのエネルギーを直接体に吸収することもできます。”
とのこと。じゃあまあ確かに有益だなあ。この有益性を否定するつもりはないが、ただ、俺には全然ぴんとこねえ有益さである。どうして俺はかつてこれに「有益さ」を見出したのであろうか? どこで買ったのかな。マイカル小樽かぁ? あの辺に実はスピリチュアル・ショップがあって、「おお、きれいじゃん」って思って買ったのかなあ。全然わからん。当時、全然別の名前で売ってましたよとかご存じの方がいたら教えてください。
2021年07月23日 09時13分の測定結果
体重:100.20kg 体脂肪率:32.00% 筋肉量:64.65kg 体内年齢:47歳
そして脈絡なく、三桁になりました。まあ、まったく脈絡がないわけではなく、スイカばっか食ってたのに飽きたので、そうめんを食べたりしたのと、祝日何もやる気が出なくてずーーーーーーーーーーっと寝てたあたりが悪いのかなと思いますが、つまり、本質的には瘦せてないってことですわね。へい。今日からディアルガなので、まあ、少し歩きまわってやろうとは思っています。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます