444なんて近況ノートでとっくに通り過ぎてますし

 333回目の近況ノートでこの話書いてるかもしれないが、楳図かずおの多分「わたしは真吾」で、小学生カップルがなんかなんやかんやあってAIに「333のテッペンから飛べ」と言われて、「東京タワーが333 mあるのは嘘だー! 地盤沈下(だったかなあ、とにかく何か)で本当は330 mしかないのだー! だから飛ぶのを止めろーー!」と説得され、ランドセルの高さを足して333 mにするシーンがある。「わたしは真吾」についてほかになんにも覚えてないがこのシーンだけはめちゃめちゃ覚えてる。で、なんかミステリのアンソロジー雑誌みたいなのがあって、佐藤友哉が333のテッペンという話を書いてて、あっこれはっあの「わたしは真吾」の!! って思って、今思い出したストーリーテラーって雑誌ですね。雑誌というのが正しいのか分からんが。で、333のテッペンはなんかまあ、殺人鬼がどうしたこうしたみたいな話で、中身はあんま覚えてないのだが、これなんかシリーズ化して、444のイッペンってのがストーリーテラーの2に載ってたと思う。ので、333と444という数字を見るとその話をしたくなると言うことです。444話めですが痩せていません。何気に2回前に100万字も超えてましたが痩せてません。もうだから痩せねえんだって。そういう奴もこの世にはいる。そしていても良い。

 ただここでダイエットの話しすぎてるせいか、youtubeの広告に「終わってるダイエット広告、妙に長い」が選択される。あれとか見てると、やっぱ「太ってるのはマイナス」という価値観が根強いのだなあと思うので、だからもうマジでやめるかなダイエット。やめる以前にやってねえけどさ。俺が本当に書くべきなのは、100 kgあってかつ人間的に尊敬される存在であることなのかもしれない。ただなー。俺別に70 kgだとしても尊敬はされねえと思うんだよな。逆説的に人間性・その人間の評価と体重は無関係であることを証明するために、一回痩せないとあかん。そう考えると悲しい目標だ。


2020年03月20日 14時05分の測定結果 体重:96.55kg 体脂肪率:31.30% 筋肉量:62.95kg 体内年齢:46歳


 昼まで寝てしまった。最近こればっか。

 ただ今日は緊急事態も終わったし、アジトオブスクラップ札幌が再開してて、ここは潰れて欲しくない。こないだ5分間脱出ゲーム(本)完クリして、ラス謎が結構良かったんでまあもう一冊買ってもいいなーってのと、あとゲノセクトリサーチもあったので、まあでかけっかということで外出。明らか人は多かったですね。でも、まあ時間も時間ではあったが、札駅まわりに大丸駐車場待機列は出来てなかったと思うんで、平常時よりは少ないのかもしれない。


 ゲノセクトリサーチは、「ギフトを3つ贈る」で詰んだ。それは1個めにしてくれよーー。送っちゃったよもうーー。安定して送れるフレンドもそんないねえんだよー。


 まあ、幸いレジギガスの時みたいに、レジアイスを捕まえるとかそういうヤバイリサーチはなさそうなので、まあまあまあ。ぼちぼちやりますわ。


 なんかどっかでアプデミスってたのか、

https://twitter.com/gjmmtgkakuyomu/status/1240866342477037569?s=21

 「真実の世界」を垣間見てしまった。再インストールしたら直ったけど。


 帰宅後はゼルダやって、剣の試練は最後にやろって思ってサイハテ島行ったんだけど(剣の試練で練習したからいけるかなと思って)、単純に不運なのか、必ずそうなるようになってるか知らんが、雷雨で落雷くらって死んだ。落雷なーーー。あったなそういやそういうのなーーーーーー! よくできたゲームだよ。


 で、やったのになんの成果も得られないコンテンツが辛くなったので、ヴァ・ルーダニアを解放した。神獣は素直で大変よろしい。


 こないだなんやかんや騒いでた契約書が戻ってきたし、ゼルダとの蜜月もそろそろ終わる。生活リズムも戻したい。ということで今日は早めに寝ます。2:40は早め。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る