純粋脂肪批判

肉・脂・塩・卵

　こんばんは。脂肪燃焼スープを食いながら失礼しますが、業務用スーパーにキャベツがなく、いつ買ったか忘れた白菜があったので代用、あと鶏肉も結構入ってるので、単にこれはトマト味スープなのかもしれないなぁ。

　昨日、バタピーをオヤツに食べ、夜はベーコンを炒めて卵を二つ食って。まあたしかに野菜ジュースは飲んだ。糖質も結構あったね。とは言え野菜ジュースだよ。で、今朝ですよ。

2019年03月06日 09時03分の測定結果

体重:90.40kg

体脂肪率:29.00%

筋肉量:60.90kg

体内年齢:42歳

　まあね。だって脂質取りまくってるし。脂と卵だし。そらそうだろうけどもオイ。

　そんで鬼の首を取ったように糖質制限信者に連絡したところ、「大丈夫です、糖質は取ってないので無罪です」とこう来る。あのな。罪は関係ないんだよ。体重。体重の話してんの今。結果にコミットしてないのが問題なわけ。

　腹が減ったら糖質じゃなければ食ってもいいと。インスリンさえ出さなきゃあ脂質というのは無も同然、タンパク質は摂り得、そんな話じゃあなかったのか。お前夜食とか食ってるって言ってなかったか、なあおい。

「夜食食べても糖質なければ朝にはスッキリしてますよ。

……まあ野菜多めにはしてますけど」

　おいテメエよお。古典的な手法で誤魔化そうとしやがってよぉ。結局そういう話じゃねえかよぉ。

　そんなわけで飯は脂肪燃焼スープ主体にシフトし、ジムにも行きました。これはディアルガをゲットしに歩き回ったヨという意味ではなく、ちゃんと。マジジム。行くのダルいけど行くとやっぱ楽しいですね。もうチャリも乗れる感じだし、再開するぞぉ。

　つかそろそろ「排論」〆て次章に行きたいので、明日あたりからちょっと気合い入れて排雪の話整理して行きたいと思います。でも明日は送別会ってか、なんかそんななので、まあ、……。確約はできない。近々ですな。ではまた。