純粋脂肪批判

今日は良く働いたと思う

　こんばんは。冷コーナシナシを飲みながら失礼します。

　かなり眠いのであるが、多分今書かないとまた１週間とか更新停止してしまいそうなので、コーヒー片手にキーボードと向かいあっている。お付き合い願いたい。

　今日は結構朝やる気があったので、普段から月曜にこのやる気を発揮したいところであるが、まあまあとにかく働いて、あと８月９日に必着だった書類を送ったり（遅い）、２週間くらい前に、「ああその領収書っすね、すぐ送ります～～」って言ってた書類を送ったり（遅い）してたら、後輩がやってきた。なんでわざわざこんな盆まっさかりに出てきたんだろう、と思ったら、俺がやる気を持って働いていることがDropbox経由でバレたらしい。すげえ時代だと思った。クラウド経由でやる気がバレる。

　しかし、俺が多少やる気があったとして、君になんの関係があるのかね、と言うと、実はこの人間と週末遊びに行こうか～みたいな話をしていた。そんで、しかし、この雅島のアホは、せっかくやる気があるようなのに、来週の頭くらいに締め切りの作業の方を全然進めている気配がない。

　確かにやってない。こっちの作業は極めて単調な作業なので、あんまやりたくなかったからだ。で、俺はいつもいつも直前になって、「ああ～こつこつ進めておけば～～」と嘆いているので、お前今それをやれよと言いに来たらしい。「来週には１週間でいいから戻りたいって思ってるはずだ。それが今なんだよ」ってなんかコピペみたいなことを言う。確かに。理屈だけで言えばそれはとても正しい。ぼかぁ優秀な後輩を持って幸せですよ……。でもなあ。

　もう今日は結構働いたしさあ。良くない？　飯なら奢ってやるから、それで手を打たない？　（何に対して、どう手を打つというのかは聞かないでください）

　したら、「とりあえず物を持ってサイゼに行きましょう」とこう来る。あーサイゼね。俺がいっつも作業をしているあのサイゼに……。なるほどな……。

　でまあサイゼに行って、間違い探しをやって、飯を食って、はーもうお腹いっぱいだし帰ろっか～って言おうかなって思ったところ、後輩は文庫本を取り出して読み出した。そうか。そういう構えか。しょうがないな。やりますよ。やりますとも。

　で、やってみたら、これがまあ人が眼前にいて薄くプレッシャーをかけているという状況結構良くて、３時間くらいで一山終わった。うっそ。終わるんかい。

「まさかと思ったけど終わった、ありがとう」と言って、帰ってきて、で時間は２２時。正直寝ようかなって思った。今日は本当まる一日、いやまあもちろんダラダラしている時間は結構あったし、サイゼで間違い探しもしているし、だけれども、俺基準で言ったら相当な長時間集中してやったし、何しろ嫌な仕事も一個はきっちり終わらせた。もういいでしょ。十分でしょ。

　しかし！　しかしだ！　今日行かないとさ。３日坊主にもならんでしょ。それは流石にどうかなって思うよ。ということで、なんとか体を引きずるようにして、しかも雨の中、三日目のジョイフィットに行ってきた。エライ！！　自分で言っちゃうけど。エライ。

　しかし。今日は昼も夜も外食だ。しかも夜はサイゼリヤで、ドリンクバーも飲んだ。

　一方、脳は使った。そして、疲れ果てながらもジョイフィットも行った。

　どうなる！　これは！　

　2018年08月14日 00時30分の測定結果

　体重:88.20kg

　体脂肪率:26.00%

　筋肉量:61.90kg

　体内年齢:38歳

　体重がちょっと増えて、筋肉量が激増し（そんな急には増えないと思うので、多分体水分量かなんかとの絡みなんだと思う）、体内年齢が３歳下がった！！　

　妥当！！　

　妥当だと逆に何を言っていいかわからなくなりますね。わからなくなったのでこの辺で。とりあえず三日坊主は達成できたのでよかったと思う。