魔王の称号

作者 白神 怜司

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597人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

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なかなか重厚な語り口ながらも、テンポよく話がすすんで読みやすい。
世界観などはよくある感じなのもいいのかもしれません。
魔王の存在理由、活動理由、魔王が魔王たる活動などを納得いくように読ませてくれて尚且つ面白いってのは才能ですかね。
頑張って更新続けてください。

Good!

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よくある魔王軍物だけど、自分の役割が上位存在からある程度明確に割り振られており、そこから逸脱することが許されていないようなので、その辺のかじ取りを楽しむ作品だと思います。ただ読者にはどの辺からがアウトなのか判り難いのが難点なんじゃないかなぁと……。魔王の思う通りになりすぎてちょっとワンサイド気味なのが気にかかる……。

★★★ Excellent!!!

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文章、構成力、テンポはさすがと思います。
世界観もよくあるファンタジーの世界構成なので読みやすいです。
人間が異世界において魔王になる話はありきたりな設定ですが、神によって必要悪として創られるというのは面白い設定です。前魔王とは違い自分の存在意義をきちんと理解して、それに相応しい役目を果たしていきます。人族に対する絶対悪として。ただし破壊神ではなく、どこまでも理性的な魔王です。
魔族たちを統率し、国を造る。人族に圧倒的な力を示し恐怖を植え付けるetc・・・
キャラクターも魅力的です。
絶対的な力とカリスマを持つ魔王と、彼に心酔する夢魔の巫女。前魔王の遺物であった魔剣の少女と腹心だった魔族たち。勇者の末裔だったり、圧倒的な力を持つ本物勇者たち。魔王を利用しよう画策する女帝と、恋い焦がれるヴァンパイア。
今後の展開も気になります。
続きを楽しみにしています。

★★★ Excellent!!!

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見事な文章力、淀み無いそれらは地の文章と会話に表れており、ストレス無く読める作品と言える。

登場する人物それぞれに魅力があり、文章それだけで広がる壮大な世界観と心情の描写は、“見事”としか言えないほどである。

単純かつ、よくある話ではあるものの、他の追随を許さぬ完成度は、長編物の小説でありがちな“飽き”を感じさせない。

一個人の意見ではありますが、魔王物の小説を読み漁った自分としては、どれよりも素晴らしいと思いました。

★★★ Excellent!!!

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魔王主人公物語でよくある話かなと読んでみたが、他を圧倒するほどの描写が上手いと思いました。

この作品を率直な感想はレベルが高い作品。これはまだ順位が伸びそうであり、書籍化したら愛読したいと思っております。

まだ全て読み終えていないので、イベントが終わり次第ゆっくりと読ませて頂きます。

是非頑張ってください。

★★★ Excellent!!!

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魔王がチート能力を持っていて、俺TUEEEなのはファンタジー世界では、ある意味それは当たり前だ。
それを独自の視点で語り直している作品。

修羅の道を歩むこの魔王だと、感情移入が少々難しいキャラクター設定だが、多彩な脇役の魅力でそれを補っている。

★★★ Excellent!!!

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今後の展開を期待させる作品だと思います。
ただ、更新が遅すぎてテンションが維持出来ないのが、難点です。
また、せっかく登場出来たキャラが、「ば、馬鹿な!」とか「な……なんだと!?」という台詞もシーンもないまま、再登場なくガレキの下に埋もれるのが、ざまぁ好きとしては何とも言えないですが(苦笑
更新されるなら、完結まで読みた作品です。

★★★ Excellent!!!

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魔王に転生する主人公は人間贔屓というか感情移入するのが多い印象でした。この小説では人間と敵対するという設定が最初からあり、魔王らしい「悪」というものを見せてくれています。まだ序盤ですが、ワクワクしながら更新を待っています。

★★★ Excellent!!!

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ステータス?スキル?レベル?そうした『設定』に凝るのは、プロットや描写力に自信がないことを自白しているようなもの。
魔王に転生…という掴みの部分のみありふれてはいるものの、本作品は正真正銘のダーク・ハイ・ファンタジーといえよう。
並行して他の作品も執筆されているが、個人的にはこちらの更新が楽しみでならない。