応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第5話 歯医者と書物への応援コメント

    ここまで読ませていただきました。目の前に情景が浮かんでくるような、描写能力です。

    素晴らしいです👍

    作者からの返信

    東樹様

    お褒め頂き、ありがとうございます!
    秋田、東北の面白さがお伝えできていれば嬉しいです。

    ぜひ続きも読んでくださいね。

    編集済
  • 第44話 大人になるよりへの応援コメント

    面白くてずっと読ませて頂いています!
    今更感あるコメントですが、共感では収まらなかったので……。本当に大人になるってなんなんでしょうね。未だに僕は胸を張って大人になれていません。

    作者からの返信

    Askew様

    徒然なる文章を面白いとおっしゃってくださり、ありがとうございます。ご感想頂けてとても嬉しいです。

    自分も同じく悩みまして、
    「大人が理想とする大人」ではなく、「子どもが憧れる大人」になりたい、という結論に落ち着きます。

    編集済
  • 第43話 遠くへ行こうへの応援コメント

    熊は怖いですもんね。本州に来てから、山の中に一人で入ることはやめました。でも雰囲気のある社はちょっと気になります。

    作者からの返信

    熊のいない国にいらしたのですか!
    「帰るまでが冒険」なので、安全を確保したいですよね。

  • 第4話 雷という天気への応援コメント

    私は、あまりに近いので、落ち着かなかったわ。今は、大丈夫です。

  • 第3話 古いメモによればへの応援コメント

    沢山ありますよね。体は1つなのですが。

  • 第2話 5月の夜にへの応援コメント

    懐かしさと苦しさと忘れてしまったこと。あたたかい情景がいいですね。カエル沢山いました。

  • 色々と思い出して。涙が出ました。

    作者からの返信

    ましろこゆきさん
    初めまして。たくさんご感想をくださり、ありがとうございます。

    同じく悔しい思いをされたことがあるのですね。
    サタケの国は今日も豊かです。

  • 第30話 「直せない」の良さへの応援コメント

    共感できる所が、多々あります。

  • 第13話 職人か、作家か。への応援コメント

    初めまして。
    書きたいものと書くべきものと、分けて考えてもいいんだなと、画面の前で頷いてしまいました。

    作者からの返信

    楠園さん、共感していただけて嬉しいです。「他者に認められる作品」と、「自分が本当に書きたい作品」をどっちも書くことで、心の健康を保ちながら飯を食うのだ!と、今も考えています。

  • 第4話 雷という天気への応援コメント

    秋田で雷といえば、ハタハタは別名カミナリウオでしたっけ?
    荒天と日本海は秋田の風物詩のようですね。

    作者からの返信

    悠聡さん、カミナリウオは初耳でした!調べたところ、ハタハタ漁の冬場に雷が多いから、だそうです。

    自分の住む仙北市は内陸で、一年中雷注意報が出る地域です。

  • 第29話 爆弾回避への応援コメント

    こんにちは(^^) お邪魔していますv
    雪、報道で拝見していますが、凄いことになっておりますね……。お見舞い申し上げます。

    くれぐれも、お体ご自愛ください。

    作者からの返信

    Azuriteさん、ありがとうございます。
    仙台は「青空に吹雪」という奇妙な天気です。こんな日は大人しく家にいることにします。

    編集済
  • 第28話 空想本屋への応援コメント

    こんばんは。
    私は子どもの頃、古本屋になりたかったです。
    お客さんが来ない、小さな古本屋。で、ずっと店番しながら読んでる(笑)

    作者からの返信

    youさん

    こんにちは!
    古本屋は自分も憧れます。のんびり店番のイメージですが、仕切りに「暑い!」と言いながら梱包している店主さんと出会ったことがあります。夏の店内の熱気に耐えられなかったようです。

    編集済
  • 第25話 岩手青森憧憬への応援コメント

    岩手青森もいいですなぁ( ̄▽ ̄)
    そういえば十和田湖は三県にまたがってたような気がします。

    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    muuko様

    おかげさまで書けました。ありがとうござます。
    さて、十和田湖。調べたところ、湖は秋田青森のニ県間、十和田八幡平国立公園は三県またがっているそうです。なんとも広い国立公園です!

  • 全然関係ないところに意外とヒントが転がっていたりしますよね。
    大学時代、般教(一般教養課目)の先生から

    「社会に出たら専門課目より般教の方が役に立つんだよね」

    と言われ、当時は意味がわかりませんでしたが、今になって身に染みます。

    作者からの返信

    なるほど。少しでもかじっていると、アンテナに引っかかるようになりますね。
    こちらは大学の先輩のお言葉です。「手を出しておけばそこが足場になる」と。

  • 第14話 コツコツ春コツへの応援コメント

    確かにDeadlineを作らないとずるずる行っちゃいますよね。
    人間、弱いから。

    そして向かいにもう一つの壁が見える。
    だけどそれでも自分にリミットを課すことは大事だと思います。
    時間が解決してくれることばかりではないですから……

    作者からの返信

    おっしゃる通りです。
    3日後、1週間後と焦るばかりだった締切りを1ヶ月、2ヶ月先に変えました。
    「もう時間がない!」より「まだ時間がある」の方が健康的に書けました。

  • 第24話 祭りという季節への応援コメント

    初めまして!muukoと申します。
    東北のエッセイを発見だぞーと読んでいます。
    私も東北の生まれで山形には2年ほど住んでいました。どの話も実家を思い出して楽しく懐かしく読ませていただいています。

    小説を書きたくて、本を出したいという夢があって、カクヨムやってます。
    翠野さんのエッセイを読んで元気を頂きました。ありがとうございます。

    ぜひ同じ東北の岩手、青森もよろしくお願いします^_^

    作者からの返信

    muukoさん、初めまして。同じ東北人の方に喜んでいただけて何よりです!嬉しいレビューもありがとうございます。

    そうなんです、岩手青森は未開拓なんです。いつか東北六県と名乗りたいです。
    まずは旅の記憶を書いてみましょうかね!

    私も本を出したいと日々格闘しています。これからもよろしくお願いします。

  • 第4話 雷という天気への応援コメント

    雷がきれいだという感想に共感する。虹などよりも雷のほうがきれいだと思うくらいだ。近くに落ちて尋常じゃないくらい大きな音がするがするのも一興と思う。

    作者からの返信

    共感して頂けて嬉しいです。でも雷が落ちて家が焼けてしまうこともある町なんです!いざという時は逃げましょう!

  • 第2話 5月の夜にへの応援コメント

    橙のツツジが見られるのは羨ましいと思った。

    作者からの返信

    青丹さん、初めまして!ルビーグレープフルーツみたいに美味しそうな色でした。ご近所はツツジ好きな人が多いようです。