2017年7月17日 22:49
補足――海と生きるへの応援コメント
破壊と再生のメタファーとはよく言ったもので、太古の昔から、理不尽なまでの自然災害と、そこからの再起・復興は繰り返されて来たんだと思います。そうしたサイクルのひとつ、自然の営みの一環として、現代日本の災害も含まれて行くんでしょうね。逆に言えば、必ずモノは蘇るわけです。滅びたとしても、必ず再生するのが世の常。それもまた、太古の昔から営まれていることですから。前向きに行きましょう。きっと蘇ります。
作者からの返信
繰り返されてきた連綿たる営みですね。 当時は、「何で?」としか言葉が出なかったもんです。 それでも生きていくのが、人間ですものね。 地元に帰れば、波は穏やかで、記憶も風化していきますが・・・・・・ 振り返ってばかりもいられませんものね! ありがとうございます。
補足――海と生きるへの応援コメント
破壊と再生のメタファーとはよく言ったもので、太古の昔から、理不尽なまでの自然災害と、そこからの再起・復興は繰り返されて来たんだと思います。
そうしたサイクルのひとつ、自然の営みの一環として、現代日本の災害も含まれて行くんでしょうね。
逆に言えば、必ずモノは蘇るわけです。
滅びたとしても、必ず再生するのが世の常。
それもまた、太古の昔から営まれていることですから。
前向きに行きましょう。
きっと蘇ります。
作者からの返信
繰り返されてきた連綿たる営みですね。
当時は、「何で?」としか言葉が出なかったもんです。
それでも生きていくのが、人間ですものね。
地元に帰れば、波は穏やかで、記憶も風化していきますが・・・・・・
振り返ってばかりもいられませんものね!
ありがとうございます。