第2話✔更新

ーエピローグー


….『私【オス】は』,【師匠が『自分には守りたい【姫】が居る。』】

──……その名はオスだ

と言っていた事から『その名』にしました。

…『でも性別は『メス』なんで【意味ないですよね】。』

『オス』の【皆さんは】『ちゃんと【同姓である】『オスのこころ』を【想って生きて下さい】。』

…───


…宇宙は……銀河系と称されている。


……【退化を招く白と黒】。

(…膨れ上がる白と死へ向かう黒は,破壊のエネルギーを仲介する役割となってこの宇宙へ負担をかけ出している)

…人間達はその戦いをするのだ。

そのエネルギーに勝たなくてはいけない。

…人間が【この宇宙を】作って居るのだ。

(この縮図であるたたかいは宇宙へその周波数を投げる戦いなのだ)『回路は出来上がるとはまる場所を変えてゆく』神の意思を我々が受け取るとこの宇宙に多きな影響を与えると言う事だ。

…その【すべてを呑み込む銀色だ。】

(こちらの世界の白と黒とあちらの世界の白と黒とではまったくの別物だ)


…それを『銀獣』…ニャルラトホテプと言ゆ.....

(.刃の車輪には何かがある…...が思い浮かぶのはそれこそが宇宙の憎しみだからなのだろう)


…人間は感情が段階があるが

びっくり→怒ればいいのか迷う→笑えばいいのかな?→いや冷静になろう。→そのあと憎しみになる。→そして憎しみからのよろこび。がある


これは【『理解度』を示す。…この宇宙に居ると言う事はその限りこの流れにしかならない。…理解していればいるほど『憎しみ』の感情になる。そしてそのさきは…よろこびがある

…これこそが【神の意志】なのだ。

…反対に理解度が低ければ低いほど感情がつまらないほうへ行く。

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