100億人の極道-最終章-【小ネタ】編
芝野太郎
第1話
プロローグ
『オス』と呼ばれる『少女』は『ツインテール』をして
──ここでは『私』が,師匠に伝授された内容を伝えていきたいと思います。
….────
と言った。
恋の周波数の(せまり)迫り方
をおしえます
①,まず,肩に顔を乗せるかんじで,
耳を嗅ぐ/舐めたりする。
②,そのあと,モミアゲをなめる。
③,そのあと,チューをする。
④,そして,『まぶた』をなめる
⑤,それから最後に【軽く】チューをして終わり
※これをおこなうと,
オス/メス
どちらも【喜ぶ】。
──…これをおこなうと『恋のエネルギーを得る』【恋を喰らう】事ができます。
…───
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます