第餐襲話:鳥猪屠の宴(後)への応援コメント
お食事の描き方が素晴らしいです。とっても美味しそう。食材はあれですが。。密さんは常識人なだけに被害を被ってるのか可哀想……。お風呂シーンを撮られてなくて安心しました。キリコさんの暴走具合は相変わらず面白いですね。ハンマーでもぐらたたき的な……。新人くん最後に出てきましたね。密さんと新人くんの二人や、キリコさんも入れて三人の絡みも見てみたいです。応援してます!!
作者からの返信
夜城さま
飯テロを意識したので美味しそうに思っていただきありがとうございます。食材はあれですけど;
お風呂シーンについて。うら若い女性のセンシティブな描写はしっかり考えないといけないですね。ご指摘感謝します。
3人の絡みはいつか書く予定です(なお未定
第五話:俺じゃないっ!!!への応援コメント
Fさんシリーズ、もっと読みたいので楽しみにしてますw
第壱拾漆話:童子沢の怪への応援コメント
水蒸気が結露するように神話生物が「現れる」という解釈にぞくっとしました。(夜鷹の姿をとるショゴスにも!)ラストはもしかすると「愛しいあなた」とリンクしているでしょうか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
神話生物は沸く感じがありますね。
ご指摘通り、「愛しいあなた」とリンクしており、まだ続く予定で、正確には「さりげなく大がかりな」から続いております。
第弐拾六話:愛しいあなたへの応援コメント
とても不思議な話ですね。宇宙からの存在?彼女の尖兵になったとありますが、どんな事になってしまうんでしょうか……。
作者からの返信
クトゥルフ神話には「宇宙的未知な恐怖」というのが根本にあって、行動原理が理解できない存在が色々といるんですよね。
尖兵と云うのがどういうものかは書かないかもしれません。
(理解不能という恐怖であるため)
コメントありがとうございました。
第壱拾一話:デスフェイスミラーへの応援コメント
猫和む(о´∀`о)
……と思ってたらひぃぃ!!猫虐殺現場はキュゥってなりますね(>_<)
でも男は報いを受けた。鏡ってやっぱり、どこか通じてそうで怖いですよね。そしてゴッフさんさすが( ´∀`)
作者からの返信
猫たちを残酷な目にあわせたいわけではないんですが、復讐がテーマだった本作はかなり可哀そうなことに(著者は猫大好き
ゴッフは主人公のひとりなのでこれからも書いていきたいです。
第壱拾漆話:童子沢の怪への応援コメント
数うちゃ『中』てられる。
作者からの返信
相転移するものをどうにかするには、条件を満たさねばいけない。であるから、「中てる」というのが条件ではないならば、どうにもならない。
です。
編集済
第壱拾二話:ニューフェイスミラーへの応援コメント
クトゥルフ神話に関する知識があまりないので少し不安でしたが、難しい内容ではなかったので安心しました。作者さま独特の世界観を堪能できる、ホラー小説だと思います!
作者からの返信
月影さま、コメントありがとうございます。
神話を知らなくても楽しめる、という体
(かなり造語が多いです)なので、
怪奇小説として読んでいただけ良かったです。
第壱拾四話:ヨグ=ソトホート憑きへの応援コメント
待ってました!キリコさん!!
作者からの返信
「ノックの音が」で登場済みのキリコさん。
メインヒロイン(ヒーロー)として顔見世できました(だがマッドである
書いてて楽しい(だがマッドである
よろしくお願いします(だがマッドである
第三話:猪崇講への応援コメント
初めまして、モブ モブ夫と申します。
本項の猪崇は、村民の衣服や食料になったりと随分殊勝ですね。
村民達の心と体が思いやられます。
モブ夫もクトゥルー神話を題材にした作品を上梓していまして、『異形の雷獣』も扱ったんですよ。
拙作での雷獣はイタカではないのですが、余りにも奇異な姿はクトゥルー神話生物を否が応にも連想させますね。
これからも楽しみに拝読させて頂きます、モブ モブ夫でした。
作者からの返信
モブモブ夫さま、
読了ありがとうございます。
猪崇とありますが、補陀落山での猪崇は村民がそう呼称しているだけで、実際のイタカと通じるものがあるのかどうかは分かりません。植泥(ウェンディゴ)のもじりや氷結死体からクトゥルー神話を想起させる文章としていますが、他の話ではウェンディゴが別の存在として登場して来たりするので、そういった意味合いでは神話生物の一形態として書きました。
猪崇=雷獣
も推測の域を出ない書き方をあえてしております。
モブ夫さまも雷獣モチーフに神話小説を書かれているんですね。
また遊びにおいでください。