2019年6月18日 12:27
お守りへの応援コメント
続きはどうなったのでしょう…。なぜこのように儚くも切なく美しい愛のある物語を描けるのか…。そんな事は聞いてはいけないのでしょうし、答えて頂かない方がいいのでしょうけれど。勝手に感情移入しながら、泣かせて頂きました。またしてもやられました。
作者からの返信
ばるめさん、どうもありがとうございます。身に余るご感想のように思いますが…いつもとても励まされています。ひとつひとつ、物語の背景には現実の物語がありますが、ばるめさんも言われているように、それは語ることではないのでしょうね。書く人間は作品の外で言い訳をしない方がいいように思います。すべては、読んでくださる方の心にお任せして、書き手は精一杯、自分の書きたいことに誠実を尽くすだけですね。ひとつだけ…ハッピーエンドのつもりで書きました、とだけ。
2017年12月9日 09:56
毎日使う髭剃りは、ある意味1番近い存在なのかもしれないですよね。
なんでまた髭剃り?と言われたことも多かったのですけれど、身近な男性に、髭剃りは自分にとっては特別なものだと聞いて、つい書いてしまいました。雹月さん、ありがとうございます。
お守りへの応援コメント
続きはどうなったのでしょう…。
なぜこのように儚くも切なく美しい愛のある物語を描けるのか…。
そんな事は聞いてはいけないのでしょうし、答えて頂かない方がいいのでしょうけれど。
勝手に感情移入しながら、泣かせて頂きました。
またしてもやられました。
作者からの返信
ばるめさん、どうもありがとうございます。
身に余るご感想のように思いますが…
いつもとても励まされています。
ひとつひとつ、物語の背景には現実の物語がありますが、ばるめさんも言われているように、それは語ることではないのでしょうね。
書く人間は作品の外で言い訳をしない方がいいように思います。
すべては、読んでくださる方の心にお任せして、書き手は精一杯、自分の書きたいことに誠実を尽くすだけですね。
ひとつだけ…
ハッピーエンドのつもりで書きました、とだけ。