　皆さんこんにちは。

　なんと本日2月29日でカクヨムは四周年を向かえるようです。

　私がカクヨムに登録したのは2016年の3月なので、プレオープン組には及びませんが、ほぼ四年もカクヨムに居ることになります。

　私がカクヨムに来た時は、第一回カクヨムコンの受け付け期間があと二週間ほど残っていたような記憶があります。

　オレオが流行ったり、イックーさんが歴史ジャンルのトップにずっと君臨していたり、おやすみおちんぽが流行った頃だったような気がします。あとハートフルなんとかとか。懐かしいですね。

　さて、そんな訳で四周年目を向かえたカクヨムですが、色々とイベントをやるようですね。

　去年の三周年の時にはカクヨムコンで疲れ果てて何も書けなかったのでイベントには何も参加しませんでしたが、今年は何か参加できたらいいなと思います。

　特にKAC2020はリワードを貰えたりと美味しいイベントではあるのですが……最近短編を全然書いてないので自信が無いですね。

　ちょうど今、妊婦エッセイやつばさ文庫向け小説、甘きもの番外編なんかも書いていますし、果たして書く時間があるのか……

　ですが他のアンケートやツイートキャンペーンは簡単なので、なるべく参加したいと思います！

　ところでこのエッセイのタイトルですが、結局『カクヨム四年生』にすることにしました。

　カクヨムが誕生した2016年からずっとエッセイを書き続けているというのがこのエッセイの強みだと思うのでそこは推していくべきかなーと思ったので。

　果たして一体何年生まで続くのやら……

　ちなみに2016年をカクヨム1年生とすると、2020年は正しくはカクヨム5年生となるはずなのですが、そこは気にしないことにします。

　よく考えたらカクヨムコンも五回目ですしね……しくじったわ。きっと一年留年したに違いない。

　そんな訳で（どんなわけだ）カクヨム四周年、盛り上がって行きましょう！

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