VSクロノス、ティターノマキアー勃発

 さて兄姉と再会したゼウスは、彼らと共にクロノスを中心としたティターン神族に戦いを挑みます。これがティターノマキアー。ギリシャ神話では一番最初の戦闘系イベントじゃないでしょうか。


 神VS神というだけあって、戦いはなかなか終わりません。そこで十年経ったあるとき、ゼウスはガイアにアドバイスを求めます。そこでガイアは、ウラノスに封じられたキュプロス、ヘカトンケイルを復活させたらどうよ? とヒントをくれます。


 さっそくゼウスは彼らを解放。キュプロスは感謝の気持ちとして、ゼウス兄弟に武器を与えてくれます。

 この武器を手にしたゼウス達は、その後の戦いでも優位に。ヘカトンケイルの支援などもあり、ティターン神族に圧勝。彼らを冥界の底、タルタロスへと封じ込めます。


 この戦いのあと、ゼウス、ポセイドン、ハーデスの三柱はくじを引き、ゼウスは天空、ポセイドンは海、ハーデスは冥界の支配権を獲得。

 こうして、新しい秩序が完成。ゼウス達の戦いが終わる――わけじゃないんですね。もうちょっと戦いは続くのです。

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