第5話
『『国』同士が仲良くやる為には…【共和国以上の何者でもない。】』
『…共和国の形にしなくてはならない』。
…すると,それは,【軍がおなじ】とゆう
事になる。
…それ以外での【鉄束】はあり得ない。
『戦う物が同じ』でないと,【共軍】には成り合わない。
…『これが共和国だ』。
『その国の名前は『たたかう者』の軍の『名前』になるだろう』。
【軍は戦う相手によって変わる】。
…(多くの『軍』に所属すればそれだけ【仲間も多くなる】。)
…同盟と言う言葉はここでは使えない。…所属している『軍』が『ちがうのが同盟』だ 。
900人の極道『国』編 芝野太郎 @8913
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます