第2話 留学するまでの1年間のお話。
私はとある学校で1年間英語漬けの日々を送っていましたとさ。
嫌いじゃなかったけど内容が頭に入らなくて2回くらい同じ授業を受けました。(ごめんなさい)
なんというか……苦手な先生ってどこに行ってもいるもんなんだなぁ…と。
バイトは3回くらいかえました。1年でそんなに変えてごめんなさい。
コンビニやって、コンサートイベントの物販やって、百貨店の派遣レジやってました。
お気に入りは派遣レジです。(覚えることいっぱいだけどお給金いっぱいだから対価だよ対価)
でもコンサートイベントの物販もなかなか有り。まぁあれなところは前日くらいまで予定がわからないことかなぁ…あと月3回の予定連絡が面倒だった。でも、あれなんだよなぁ…あれって、1番縦社会で逆に好きになれる。
コンビニとコンサートイベント物販だと後者選びます。だって、コンビニやることが多すぎる。確かに物販もいろいろやるけど…そこまでじゃないよ?場数重ねていけば自分が働く上で必要なものがわかってくるし。日本帰ったら出稼ぎ()でやりたいやつではある。実家から離れてるから多分マッマが許さないけど(白目)
因みに学校を決めたのは3月くらいだったかなぁ…ドタバタで書類揃えて、なんとか許可書もらえたからドタバタでビザとって、7月15日にビューンした。(因みにビザが届いたのはその2週間前くらい)
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